【プロセカ】交響する街の片隅で ストーリーまとめ【プロジェクトセカイ】

プロセカ（プロジェクトセカイ）の「交響する街の片隅で」のイベントストーリーをまとめています。どんなイベントストーリーか気になる方や、ストーリーの振り返りをしたい方はぜひご覧ください。

交響する街の片隅で あらすじ

志歩は杏の胸が痛くなるような力強い歌を聞き、圧倒される。
後日再び杏の歌を聞くが、その時には胸の痛くなるような感じを受けず、気になっていた。
スーパーで偶然会った志歩と杏は「お花見金魚展」に行き、絵名と出会う。

ストーリーまとめ

杏の歌声を聞く志歩

志歩はアンプ修理のためビビッドストリートに行き、そこで杏の歌を聞く。
胸が痛くなるような歌声に圧倒される志歩。
後日、こはねからワンマンライブのフライヤー見本を受け取るため、志歩はWEEKEND GARAGEに行く。
そこで再び杏の歌を聞くが、前聞いた時と印象が違い、志歩は気になっていた。

杏は自分とこはねの歌を比べて、もっと練習しなきゃいけないと考えている。

志歩と杏、絵名の出会い

スーパーで出会った志歩と杏は、お花見金魚展を見に行き、スケッチをするために来ていた絵名と出会う。
絵名は、志歩と杏が見ていたペアの金魚をスケッチする。

絵名は仕上がりに満足していなかったが、自分の描きたかった「あったかさ」を絵で伝えることができてほっとする。
志歩と杏も、真剣にスケッチする絵名の様子を見て、もっと頑張らないと、と思う。

追いつこうとする歌声

絵名のスケッチしている時の様子を思い出し、いつも以上に練習に気合いの入る志歩。

練習後、志歩はビビッドストリートに行き、杏の歌声を再び聞く。
杏の歌を聞いたミクは、集中特訓の一歌の時のような熱意を感じる、と言う。
歌い終わった杏に、声をかける志歩。杏の歌声は、追いつこうとしている声だと言い、レオニでのことを話す。

杏と志歩のセッション

杏も自分たちのことを話す。
それを聞いた志歩は「追いつきたい、仲間と一緒に叶えたい夢があるという思いがみんなの原動力になると思う」と言う。

志歩はワンマンで弾く曲を杏に聞いてもらい、杏は志歩をセッションに誘うーー

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