【プロセカ】みんなでライブで切断・放置(不正プレー)をした時の規制時間と罰則【プロジェクトセカイ】

プロセカ（プロジェクトセカイ）のみんなでライブ（マルチライブ）で切断などといった不正プレーをした時の規制時間と罰則ついてまとめています。切断や放置による危険性についても解説しているため、ぜひ参考にしてください。

みんなでライブにおける不正なプレー

特定の条件で不正なプレーとなる

みんなでライブでは、特定の条件で不正なプレーとなります。不正なプレーが検出されると、様々な罰則がつきます。ライブボーナスは減りませんが、それ以上にリスクが高い行為であることをあらためて覚えておく必要があります。

不正なプレーの条件は放置と切断

不正なプレーが検出される条件ですが、みんなでライブにおける切断行為と、ライブ中に操作をしないで放置する行為の2つになります。これらは他のプレイヤーの迷惑になるだけでなく、様々な罰則がつきます。

切断も不正なプレーとして検出されている可能性は高い

みんなでライブにおけるプレーの放置は実際に警告が表示されますが、切断では警告が表示されません。ただし、利用規約上では切断行為も規約違反の可能性が高く、不正なプレーとして検出されている可能性があります。罰則対象になる可能性が高いため、意図的な切断はできるだけ行わないようにしましょう。

マルチは通信環境のいい場所で

マルチプレーにおいて、意図しない切断を経験した方も多いと思います。特に、移動中などでネットワークが変わってしまったり、Wifiが不安定、電源が落ちてしまうなどが主な原因となりますので、マルチプレーは極力通信環境のいい場所でプレーするようにしましょう。

特に、4Gと5Gの回線の切り替わりも切断が発生することがありますので、極力Wifi環境でマルチプレーを行うことが望ましいでしょう。

放置の基準とは？

みんなでライブでは、MISSの数値が一定以上を超えると、不正なプレーとして検出されます。この一定値を超えてしまうと、その後にすべてPERFECTをとっても、不正なプレーとなりますので、ご注意ください。

また、本記事では悪用を避けるため、具体的な数値は記載していませんが、あらかじめご了承ください。

不正なプレーの罰則

大きく3つの罰則がある

不正なプレーでは、一定時間のみんなでライブ禁止、ライブ結果が無効、アカウント停止処分の可能性の3つがあります。そのため、どんな状況でもみんなでライブでの放置や切断は絶対にやめましょう。

①報酬が獲得できなくなる

不正なプレーとして検出されたプレイヤーは、そのライブで入手できるはずの、ドロップアイテムとイベントポイントが入手できなくなります。どんな場合でも、基本的に損しかありません。

②みんなでライブの規制時間

みんなでライブでは、6回連続で不正なプレーが検出されると、24時間みんなでライブができなくなります。そのため、ただ好きな曲でないからと切断するだけでなく、意図的でないプレー（電波が不安定な場所でのプレーなど）でも発生する可能性があるため、十分に注意しましょう。

③最悪アカウント停止処分も

利用規約にある通り、繰り返し不正なプレーが検出されると、サポートの対象外、最悪アカウント停止になります。一度アカウントが停止してしまったら、特別な事情がない限りアカウント復旧が不可能になりますので、絶対に意図的に不正なプレーを行わないようにしましょう。

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この記事の執筆者

プロセカ攻略班

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