モンストの超獣神祭限定キャラ”ノストラダムス神化”のSS(アンゴルモア)を検証いたしました。倍率や使い方も合わせて紹介しています。
ノストラダムス(神化)のSSを検証してみた!
SS(ストライクショット)の解説
アンゴルモア・エンドブリンガー(20ターン) |
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ふれた敵すべてに向かって、アンゴルモアが攻撃 |
簡易解説 |
ふれた敵に対して、ノストラダムスの停止位置から現れるアンゴルモアで攻撃するSS。自身とボス・雑魚の配置次第では敵1体に対して複数のアンゴルモアを当てられます。 |
アンゴルモア(神化)のSSの特徴
ふれた敵をアンゴルモアで追撃
ふれた敵に対してアンゴルモアで追撃するSS。蔵馬(神化)とは異なり、ノストラダムスの停止位置からアンゴルモアが現れるのがポイントです。アンゴルモアの1ヒットのダメージは約18万程度となります。
自強化効果あり
SS時には攻撃アップ倍率が約1.2倍、スピードアップ効果も付与されます。ボスとの一対一になっても火力を出すことが可能です。
もちろん弱点露出とは好相性!
弱点の数を増やせる弱点露出とは特に相性が良いです。弱点運にも左右されなくなるため、ダメージも安定しやすくなります。
停止位置を調整する必要がある
SS使用後の停止位置より追撃が行われるため、ダメージを伸ばすためにはノストラダムスの停止位置を考える必要があります。ブーツや加速床など、出現するギミックによっては思わぬ妨害を受けてしまうかもしれません。
アンゴルモア1体ごとのダメージは低め
蔵馬(神化)のSSと同様、追撃1つ1つのダメージは高くありません。ボスに対してアンゴルモアが1体しか当たらないような状況だと、思った以上にダメージが伸びない可能性があります。
また、ゲージ飛ばし目的でSSを使用することも難しいでしょう。ボスが途中で撤退してしまうと、せっかくのSSを発揮しきれない場面もあるかと思います。
アンゴルモアSSの使い方
基本は自強化メインで使おう
アンゴルモアの追い討ちはうまく決まれば強力な一方で、弱点運・敵の数・ノストラダムスの停止位置といった様々な要素が絡むため非常に不安定です。
アンゴルモアではなく自強化効果を活かした殴りメインで使う方が安定してダメージを稼ぐことが可能なので、アンゴルモアはおまけ程度に考えましょう。
“蔵馬”も似たSSを所持!
幽白コラボの限定キャラ”蔵馬(神化)”が似たSSを所持しています。25ターンと長めのSSではありますが、威力・扱いやすさは破格の一言です。
ノストラダムス(神化)のSSを検証 まとめ
6月恒例の超獣神祭に新キャラが登場、今回は”ノストラダムス”となります。進化・神化共に優れた性能な上、特に神化は蔵馬SSに近いものを所持しています。使用感や威力次第では、クエストに連れて行く機会が多くなるかもしれません。
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