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モンストにおける、おすすめパーティー編成のコツやポイントなどを紹介していきます。
まとめ 目次
モンストのパーティー編成
反射と貫通のバランスが大切!
モンストには反射と貫通の2タイプのボールがあります。編成の際に特に重要となるポイントの1つです。
反射ベースに貫通サポートが基本!
基本的には反射タイプが基本となります。貫通タイプが多すぎると、雑魚処理で不利となる場合が多いです。あくまで貫通タイプは友情コンボの起爆や、アイテム取得のサポート要員として、1-2体に抑えて編成しましょう。
ボス戦での役割
ボス戦では、反射で雑魚処理、貫通タイプはボスの弱点往復を狙う。これが基本で、効率の良い立ち回りになります。ただ、そのボスの攻撃やクエストによっては大きく異なることもあるので注意が必要です。
編成時に注意したいステータス
パーティー編成時は、ギミックや属性、友情コンボなどに注視し、見落としがちなのがステータスです。
注意したいのは”砲撃型/スピード型”
モンストでは、バランス型、パワー型などの戦型がありますが、砲撃型は高い威力の友情コンボを所持するかわりに、ステータスが低く設定されています(例外あり)。例としてはローレライ、ロキなど。また、スピード型も比較的HPは低めのキャラが多いので注意。
パーティー総HP8万以上で編成しましょう!
パーティーの総HPが8万を下回らないように意識して編成しましょう。砲撃型でなくてもHPの低いキャラは多くいます。HPが低くなりすぎる場合は、HPタンクとなるキャラで補えるのが理想です。また、わくわくの実によるステータス向上は大きく手助けになります。
編成時に抑えたい属性とキラーについて
光・闇属性のクエスト
光・闇属性のクエストに光/闇キャラをつれていくことはメリット・デメリットが伴います。基本的に2体くらいがベストで、4体逆属性で固めることは避けるのが無難です。
その他属性倍率に関してはこちら
キラー持ちを編成するなら有利属性!
モンストのアビリティ・キラー系は対象の敵に対して1.5倍のダメージを与えることができます。ただ、有利属性でも1.3倍、さらには被ダメもカットできるため基本的に有利属性でない限り、ギミックなどを無視してキラーだからという理由だけで編成するのは避けましょう。
有利属性であれば、キラーと合わせて約2倍の攻撃力となるため非常に有効です。また、キラーの中でもM、Lなど倍率の高いものであれば有利属性でなくとも編成の対象にしても良いでしょう。
ボスのキラーアビリティにも注意!
ボスキャラがキラーアビリティを所持している場合は、その種族のキャラの編成は避けましょう。ただ、ゲージのキラーアビリティはボス戦において効果が対象外となります。
上記画像のようなキャラがボスの場合、聖騎士は編成NGで妖精は編成OKと、なります。
パーティー編成のまとめ
今回はモンストのパーティー編成の基本を紹介させていただきました。ただ、クエストの難易度が高ければ高いほど、上記に当てはまらないクエストも出現しますので、その際は攻略記事を参考にしていただければと思います。
殺して下さい
いいですよ(*^^*)
今何してますか