バーニングサーキット攻略シーズン1_ミニ四駆超速グランプリ

ミニ四駆超速グランプリ(アプリ版ミニ四駆/超速GP)シーズン連動のクリアタイムミッション「50秒以内にクリア」を達成するためのコツやおすすめパーツ・セッティングを紹介しています。

シーズン1:バーニングサーキット

コース概要

バーニングサーキット攻略01_ミニ四駆超速グランプリ

コース適正
ストレート コーナー

バーニングサーキットはストレート距離の長いコースになっています。基本的にはコースアウトを恐れずに速度重視のセッティングで挑戦しましょう。

シーズン1の開催期間

開催期間
1/29〜2/5 14:59まで

シーズン連動クリアタイムミッション

クリアタイム
01’35″以内 01’30″以内
01’25″以内 01’20″以内
01’15″以内 01’10″以内
01’05″以内 01’00″以内
00’55″以内 00’50″以内
報酬
それぞれガシャチケット5枚
全クリアで虹コイン100個

50秒ミッションクリアを目指す前にやるべきこと

基本をおさらいしておこう!

超速グランプリを始めたばかりの方は、まずセッティングの基本や、各パーツの役割についてしっかりおさえておきましょう。

▶︎セッティングの基礎 ▶︎勝てない時の対処法

ウデマエをあげよう!

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ウデマエを上げると改造強化の最大レベルが上昇します。必然的にマシン全体の性能を引き上げることができるので、ウデマエは日頃からコツコツ上げていきましょう。

ウデマエの上げ方はこちら

重要なパーツのEXPを集めておく

モーターやギヤといったマシンの中心となるパーツは是非とも進化(星上げ)させておきたい。

進化に使用する専用EXPは、MAPで集めることができます。さらに、イベントではより効率よく集めることができるので、欲しい素材がイベントのドロップ対象になっている場合は優先して周回しましょう。

1/31現在では、イベントにてレブチューンモーター等の進化素材が効率よく入手可能。タイムの縮めるのには、レブチューンモーターを星6にすることが、もっとも重要といっても過言ではありません。

イベント「スピード自慢の祭典」

マシンが未完成でもグランプリには参加する

たとえ自分のマシンが未完成(納得のいくセッティングでは無い)の場合でも、グランプリには参加しておきましょう。報酬が獲得できるのはもちろん、同じレースで戦った他のレーサーのマシンセッティングを覗くことができます。(非公開ユーザーのものは見れない?)

そこでアイディアをもらいつつ、自分なりのセッティングや強化・改造を進めて行きましょう。

おすすめパーツ・セッティング

モーターはレブチューン

バーニングサーキット攻略02_ミニ四駆超速グランプリ

モーターはスピードの高いレブチューンモーターを採用しましょう。ストレートが長い分、タイムを縮めることができます。同時開催中のイベントを活用して強化しておきましょう。

モーターの改造や強化はタイムにかなり大きな影響を与えます。とにかくまずはモーターの性能を上げることから始めましょう。

ボディ特性は【スピードUP】を採用

モーターまでとは言いませんが、ボディ特性もかなり重要な要素となっています。ストレートの多いコースなのでスピードUPのボディ特性を持ったパーツを採用しましょう。

中でも、シャイニングスコーピオンは特におすすめ。

軽量型のセッティングがおすすめ

ウィングやリヤステーといった、コーナリング/コースアウト対策用のパーツは極力外しておきたい。とにかくスピード重視のコース設計になっているので、コースアウトギリギリまで軽量化する必要があります。

モーターの強化によってコースアウトするようなら、少しずつパーツを取り付けて調整して行きましょう。

速度の上がるアクセサリーは必ず装着

放熱フィンや、丸穴ボールベアリングなど、スピードアップに期待が持てるアクセサリーは必ず装着しましょう。

先ほど、不要なパーツは取り外すと書きましたが、アクセサリーに関してはほぼ重量に影響を与えないので、一部例外を除き装着推奨です。

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