【マスターデュエル】「伝説の戦士たち」の収録カードとキーカード一覧

遊戯王マスターデュエルのシークレットパック「伝説の戦士たち」の収録カード一覧と出現に必要なキーカードを紹介しています。竜騎士ガイアパック「伝説の戦士たち」の当たりカードや作成できるデッキなども掲載していますので、パックを引く際の参考にして下さい。

最新パック関連記事
ナイトメア・アライバルズ	レスキュー隊、緊急出動！
天に捧げる舞	愛くるしい仲間たち
その他パック関連記事
マスターパック	レガシーパック
シークレットパック一覧	おすすめシークレットパック

伝説の戦士たちの注目カード・デッキ情報

伝説の戦士たちの注目ポイント

①暗黒騎士ガイアが収録！
このパックには原作やアニメ「遊戯王DM」で武藤遊戯が使用した《暗黒騎士ガイア》の関連カードや派生モンスターが収録されている。「竜騎士ガイア」モンスターの融合素材に指定されている他、《カオス・ソルジャー》と関連するカードも存在している。「暗黒騎士ガイア」を中心としたデッキを組むなら引いておきたい。
②バスター・ブレイダーも収録
同じく原作やアニメで武藤遊戯が使用した《バスター・ブレイダー》の関連カードも収録されている。ドラゴン族にした相手モンスターを《竜破壊の剣士－バスター・ブレイダー》で制圧し、「破壊剣」モンスターを装備して更に相手の行動を制限できる。「バスターブレイダーデッキ」を使いたいなら引いてみても良いだろう。

伝説の戦士たちのガチャシミュレーター

ガチャシミュレーターでガチャを引こう！

ガチャシミュレーターはこちら

伝説の戦士たちの収録カード・出し方(キーカード)

収録ピックアップカード一覧

• URカード
• 
• 
• 
• 
• 

• SRカード
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 

• Rカード
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 

• Nカード
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 

レア度	カード名
	破壊剣－ドラゴンバスターブレード 天翔の竜騎士ガイア 竜破壊の剣士－バスター・ブレイダー 竜魔道騎士ガイア 破壊剣士の守護絆竜
	暗黒騎士ガイアソルジャー 暗黒騎士ガイアロード 疾走の暗黒騎士ガイア 破壊剣の使い手－バスター・ブレイダー 魔道騎士ガイア 魔道騎竜カース・オブ・ドラゴン 破戒蛮竜－バスター・ドラゴン 混沌の場
	混沌の使者 呪われし竜－カース・オブ・ドラゴン 破壊剣士の伴竜 砲撃のカタパルト・タートル 走破するガイア 破壊剣士融合 竜破壊の証 天地開闢 破壊剣士の揺籃 破壊剣の追憶
	暗黒騎士ガイア カース・オブ・ドラゴン 暗黒騎士ガイアオリジン 獄炎のカース・オブ・ドラゴン 疾風の暗黒騎士ガイア 熟練の青魔道士 熟練の白魔導師 破壊剣－アームズバスターブレード 破壊剣－ウィザードバスターブレード バスター・ブレイダー 竜騎士ガイア 破壊剣士の宿命 螺旋槍殺 螺旋融合 破壊剣一閃 螺旋砲撃 螺旋蘇生

出現キーカードについて

上記のピックアップカード一覧の中にある、SR以上のカードを他のパックで入手するか、カード生成で作ると本シークレットパック「伝説の戦士たち」が出現します。

狙って出したい場合は、不要なカードを分解するなどしてCPを貯め、キーカードのいずれかを生成するのがおすすめです。

おすすめ関連記事
▶︎カード生成のやり方	▶︎カード分解のやり方
▶︎シークレットパックの仕様	▶︎シークレットパック一覧

遊戯王マスターデュエル関連記事

遊戯王マスターデュエル攻略TOPページはこちら

おすすめ注目記事

お役立ち情報
最強ランキング	無課金・復帰勢向け	デッキレシピ一覧
生成おすすめカード	ソロモード攻略	新パック情報

各種掲示板

掲示板記事
相互フォロー掲示板	雑談・質問掲示板	フレンド募集掲示板

Discordサーバー

マスターデュエル集会所（Discord）に参加する

データベース系

カード種類一覧

カード種類
通常	効果	融合
儀式	シンクロ	エクシーズ
ペンデュラム	リンク	魔法
罠

モンスター能力一覧

能力
トゥーン	デュアル	ユニオン
スピリット	チューナー	リバース
特殊召喚

属性一覧

属性
光属性	闇属性	水属性
炎属性	地属性	風属性
神属性

種族一覧

種族
魔法使い族	ドラゴン族	アンデット族
戦士族	獣戦士族	獣族
鳥獣族	機械族	悪魔族
天使族	昆虫族	恐竜族
爬虫類族	魚族	海竜族
水族	炎族	雷族
岩石族	植物族	サイキック族
幻竜族	サイバース族	幻神獣族

レベル一覧

レベル
1	2	3
4	5	6
7	8	9
10	11	12

レアリティ一覧

レアリティ
UR	SR	R	N

この記事の執筆者