ロススト(コードギアスロストストーリーズ)の1周年記念特別コラム!リリース1年振り返り記事の前編です。リリースからハーフアニバーサリーまでのイベントや実装キャラ、コンテンツ追加とバグなどについて攻略班の攻略担当が振り返ります。
周年キャラ・KMF | ||
---|---|---|
ルルーシュ (麗しき反逆者) |
カレン (異国のドレスで着飾って) |
モニカ (弔いの花に囲まれて) |
主人公 (この世界は歪んでいる) |
千葉凪沙 (時には大胆に) |
零陽炎 |
アロンダイト | ||
上方修正まとめ | 周年スカウト情報 | 選べるスカウトのおすすめキャラ |
追加覚醒おすすめキャラ | 周年コラム前編 | 周年コラム後編 |
リリース初期
2022年5月17日、ロスストリリース!
1年前の2022年5月17日、ロスストがリリースされました。初っ端のログインボーナスに印子ちゃんが現れて、原作愛に溢れたゲームであることが一目で察せられたのが印象的でした。懐かしさ余って原作アニメを2周見直しました。
タワーディフェンス未経験の担当は初期実装のチャレンジ1-7クリアに土曜日丸1日費やして、このゲームの攻略は覚悟を決めないといけないなと思ったのを覚えています。
初のイベントは物語なし「遠征イベントvol.1」
リリースから1週間で初めてのイベント「遠征イベントvol.1」が開催されました。当時は挑戦回数が恒常遠征とイベント遠征で共通でした。
各キャラの強みを理解した上で無駄のない育成をしないとクリアできない難易度、なのに一度入ってから諦めると挑戦権が減る仕様で、当初は不満の声が多かったです。
初動の不満解消の為に人時を確保してあったのか、開始2日後にはEASYモードを追加実装。対応の速さに驚かされました。
限定ガチャ「共犯者C.C.」
遠征イベントに併せて限定キャラ「共犯者C.C.」のピックアップガチャが開催されました。衣装違いの期間限定ガチャを出していくスタイルのソシャゲなのだなと把握できたタイミングですね。
完凸させないと強みを活かしきれない設計でしたが、イラストに惹かれて性能度外視で回した方も多かったかと思います。
担当はこのC.C.を当ててから8月まで星4キャラが増えなかったので、とても思い入れ深いです。
4章開幕、ゼロルルほか新キャラ追加
5月末にはストーリー4章が実装され、星4ゼロルル・星3殲滅カレン・その他星2キャラが追加されました。
ゼロルルの4割ダメージはボスの少ない当時の環境にマッチしていませんでしたが、火力バフと専用機のステルスだけでも充分活躍していて羨ましかったです。
星2キャラはこれ以降増えていませんが、あまり増えすぎると新規さんの凸が厳しくなり過ぎるので、敢えて狙った塩梅なのかもしれません。
加速が注目されだす
チャレンジ4のスキル使用不可ステージで、卜部の圧倒的DPSに注目が集まりました。同時にダールトン機もダールトンよりキューエルの方がダメージを出せることが発覚。
「もしかしてロスストって加速ゲーなのでは?」という疑惑は、今となっては確信を通り越して定説ですね。
ストーリーイベント「おもてなし喫茶へようこそ!」
育成キャンペーンと突撃&殲滅PUスカウトを経て、初のストーリーイベント「おもてなし喫茶へようこそ!」が6月14日に開始されました。丁度というべきか、配布のミレイは加速バッファー。
リリースからまだ1ヶ月以内と考えると気が早い話ですが、期間限定遠征の「イベント」という名称を見て「ストーリーは月1のメイン更新だけなのかな?」と不安になっていた頃で、ひと安心したのを覚えています。
イベント内容は虚無寄り
ゲーム面はショップ交換用アイテムをスキップで集めるだけのイベントで、さほど難しくないステージを一度クリアしたらスタミナを注ぎ込んで初日で終わる仕様でした。
手軽でちょうど良いという意見もありましたが、物足りないという声も多く、後者が次月のイベント仕様に響いたのかもしれません…
激動怒涛の夏
ロスストが本気出す
リリースからひと月過ぎて、週1のチャレンジ更新を楽しむサブゲーになるのかなと思われたのも束の間、6/23(木)の遠征イベントから難易度が一気に上がりました。
ストーリーイベントの形式は7月から8月で大幅に改変され、現在まで続くイベント遠征システムが成立します。
難易度爆上げ「遠征イベントScene.02」
2回目の遠征イベントはvol.02ではなくScene.02でした。謎です。
撃破時に爆発するグラスゴー、通称「自爆ゴー」が初登場。高い敵火力に多数押し寄せるボス、これまでとは段違いの難易度で、軽い気持ちでEXTRAに挑戦して大やけどを負いました。
星2ディートハルトが注目されだしたのがこの遠征からで、自爆ダメージと遠隔射撃を全回避できるステルスの仕様をTwitterでたまたま見かけてなかったら攻略できた気がしません。
シャツルルピックアップ
期間限定の突撃キャラ「ルルーシュ(穏やかな距離)」が実装されました。時間経過とは別に敵を倒すとコストが増える能力は今でも最上級のコスト効率です。
星3修理ミレイのバフを入れれば不足気味の火力も補えるのですが、育成優先度の問題なのか実際に使っている例はなかなか見られませんね。
5章開幕、休日カレン実装
6月末にはストーリー5章が追加されました。紅蓮が待たれる中での休日カレン実装でヤキモキした人も多かったようです。
遠征イベントの敵火力から言って高難易度適正が高いのは間違いないと踏んでいましたが、必須級の活躍を見せるのは11月の恒常遠征更新を待つことになります。
一緒に実装されたシャツC.C.も攻防ともに優れた良キャラで、担当は引けてすぐに汎用ロケットを注ぎ込んで完凸させました。
金サザ厳選「リゾートビーチからの脱出!」
7月は水着イベント。学園勢はリヴァルに送り込まれたカレン、騎士団勢はピザに釣られてC.C.とルルーシュ、更に特派からセシルとスザクが合流して、とても賑やかなストーリーでした。
一方でゲーム面はというと、ランダムで現れる金のサザーランドの数に応じて報酬が増え、クリア直後のみ同じ報酬内容でスキップできるという仕様。
報酬の最大化のためには同じステージを何度もクリアせねばならず、1回良い結果を引いたらピザを使ってスタミナぶっぱで通期ノルマ達成という、手間が増えた上に虚無対策にもなり損ねた仕組みでした。
このイベント形式は大変不評で、8月以降のイベントは大きく形式を変えてくることになります。
遠征イベントScene.03
水着イベントが終わった後は遠征イベントScene.03が来ました。ほとんどのステージはScene.02の応用でしたが、四方からボスが押し寄せるステージ10は群を抜いて難しかったです。
担当は必死になってクリアした後で録画してなかったことに気付き、ゲッソリしつつステージ1から即やり直すことになりました。
「遠征イベント」シリーズはこちらのScene.03がラストで、以降はストーリーイベントに遠征ステージが併設される形式に切り替わります。
6章開幕、紅蓮弐式実装!
ストーリー6章実装に伴い、待望の紅蓮弐式が実装されました。ガチャは紅蓮カレンと強襲ジェレミアの初ダブル星4ピックアップ。「人気を見越して当たりにくくしたのか?」などと噂されていました。
また、ストーリーに対応して主人公機体の蒼月が配布され、主人公のキャラ実装を望む声が大きくなったのもこの頃です。
KMF大量追加「ナイトオブラウンズ、その力」
畳み掛けるように大量のキャラと専用機体が追加されたイベント「ナイトオブラウンズ、その力」。遠征イベントならぬイベント遠征が初めて実装され、以後イベント形式として定着しました。
「やっと紅蓮が来たと思ったら時系列無視でラウンズ!?」と戸惑う声も多かったですが、担当的には初期ガチャに無頼改が含まれている時点で今更だし、機体が増えたら低レア攻略の幅が広くなって嬉しいな、くらいに受け取っていました。
特にパロミデスの2体対象は修理キャラとの相性が良く、バフ性能メインの星3修理ミレイが回復面でも一線級になるので頻用しています。
ルキアーノ&パーシヴァル配布
配布のルキアーノは敵撃破で自身に火力バフかつ回復という雑魚処理に長けた仕様で、弱い相手に強く出るキャラ造形が性能に現れていて大好きでした。
機体共々入手手段がないので掲載用の攻略には使えなくなりましたが、周年以降は恒常ガチャに追加されるとのことで再度勇姿を見せる日も近いでしょう。
リリース100日で恒常遠征が更新
8月24日にリリース100日を迎え、記念キャンペーンが開催されました。チャレンジの条件追加ステージと恒常遠征のリニューアルが攻略班的には大事件で、ここから3ヶ月に1回の恒常遠征更新に怯える日々が始まります。
ラウンズ遠征が終わった直後に恒常遠征更新、しかも激ムズだったラウンズ遠征のステージ10が恒常遠征ではステージ4に反映された上にボスまで増加、もちろんステージ5以降も難易度は更に上昇、担当はヘトヘトでした。
7章開幕、桐原実装
8月末には最強加速バッファーの桐原が実装。突撃朝比奈や修理千葉などの黒の騎士団戦力が整う前で当初はそこまで騒がれていませんでしたが、勘の良い人は即座に星2殲滅玉城あたりと組み合わせて大暴れさせていました。
かく言う担当はというと、強いこと書いてあるなと思いながらも所属縛りのチャレンジイベントが始まるまで採用を見送っていました。見通しが甘かったです。
同時実装の茜シャーリーと星3ディートハルトは…ピンポイントで使えるステージが極稀にありますね。
コンテンツ追加とバグの秋
新規コンテンツ続々実装
アリーナβや所属縛りチャレンジイベントに騎士団イベント、秋の期間中に新規コンテンツが続々実装されました。
その後も続く1ヶ月を構成する要素が出揃い、「β版がようやく終わったな」などと言われてもいましたね
悪いことは重なるもの
ソシャゲにバグは付き物です。担当の個人的な感覚としては、多少の不具合は改善を待ちつつ受け入れるか乗り越えるものと諦めがついています。
ただ、プレイ体験を大きく損なうバグは早急に対応してもらえないとゲームをするのが辛くなります。秋はそんなバグが連続的に発生する厳しい季節でした。
アリーナβ版開始
タワーオフェンス(?)のアリーナのβ版が開始。サブタワーエリアの外にも防衛配置できたり、殲滅以外はステルスが剥げずに近接にも殴られない無敵モードだったりと、色々と荒削りでした。
特にステルスの仕様が攻めをワンパターンにしていると判断されたのか、本実装前に大きな改修がなされました。この後発生するステルス周りの不具合も、その過程で誘発されたものなのかもしれません。
チャレンジ1(条件追加)と多段自爆バグ
以前から「敵の自爆中にKMFスキルを撃つと自爆が再発動する」という多段自爆バグが存在しており、恒常遠征などで猛威を奮っていましたが、9/5(月)にチャレンジ1(条件追加)で自爆ゴーが大量に押し寄せてくるステージが実装。
暗いステージと黒い機体にカモフラージュされた爆発演出、煙が消えた瞬間を見計らってスキルを撃たないと3割ダメージが多重発生、どんなキャラでも即落ちるという鬼畜仕様。
その週のうちに直さないとマズいと思ってもらえたのか、9/8(木)のアップデートで修正済みの告知がされたものの何故か実際には未修正。結局翌週の修正となり、この1週間は段違いで過酷なチャレンジとなりました。
吹き飛ばしの始まり「ユーフェミアの憂鬱」
9/8(木)からスポーツの秋にちなんだらしきイベント「ユーフェミアの憂鬱」が開始。新要素「吹き飛ばし」の能力を持ったキャラが実装され、攻略の幅が大きく広がりました。
テニスコーネリア実装
敵数に限りの無い吹き飛ばしに加えてコスト増加も持ち、再配置時間まで短いコーネリア(華麗に 強かに)が実装。有無次第で多くのステージの攻略難易度が大きく変わる強力なキャラです。
モチーフスポーツはテニス。中の人つながりで「テニスの王女様」と呼ばれていたのが印象深いです。
ステルスすり抜けバグ発生
週が明けて9/15(木)にアップデートが入り上述の多段自爆バグが修正。安心したのも束の間、今度はステルスを付与された味方が敵をブロックできなくなるバグが発生。
このバグが発生する前の1週間でイベント遠征をクリアできなかったプレイヤーはどうしたら良いのかと不安が広がりましたが、2日後にはYoutubeにてバグ込みでもクリアできる攻略動画が公開されて多くの人が救われました。あれには攻略班も脱帽です。
初の所属縛りイベントに進行不能バグ
初の所属縛りチャレンジイベントが9/22(木)から開催。いつもと異なるキャラプールでのステージ攻略は楽しいのですが、初回にしては難易度が高過ぎたという意見が多かったです。
前半の期間が3日半しかないのも強い向かい風。担当も育成放置していたキャラとKMFを慌てて一気に伸ばして各種素材が枯渇しました。
ところが…育てたキャラで攻略を進めると、ボスにスキルを撃つ&ボスに一騎打ちで勝つとそれぞれ画面が止まるバグに遭遇。当日深夜にサイレント修正されるも、今度は敵が出現しないバグで挫折(同時期に発生していたという報告もあり)。
チャレンジイベント1のブリタニア縛り前半ステージ4は1年通して担当がクリアできなかった唯一のステージとなりました。
初の「マルチツール」所属のロイド
チャレンジイベント01に併せて実装されたキャラはロイド(手のかかる放蕩貴族)。襟を正されているのか掴みかかられているのか(そしてセシルさんの腕はどう伸びているのか)、一部界隈で議論が巻き起こりました。
マルチツールで所属縛りに捉われないだけでなく、ドロテアが可哀想になるほどのスキルチャージ性能に加えて味方再配置短縮スキル持ち、本人のステータスも高く居座りまで可能という強さですが、コストが重く使いどころが限られるのが難点です。
8章開幕、EXTRAの難易度極まる
チャレンジイベントに続いて超高難易度ステージが実装された8章。EXTRA7から先は遠征のボス戦とチャレンジの物量が混ざったようなステージで、担当がEXTRA10をクリアできたのは実装から1週間以上経った10/7でした。
吹き飛ばしキャラが星3で実装
8章のガチャはデバフ&スキルぶっぱの特殊スザクと、地上回復専門ヒーラーの千草、そして恒常吹き飛ばしキャラの星3特殊ミレイでした。
イベントに参加し損ねた人や新規さんでも吹き飛ばしを使える措置と思われましたが、12月以降引き寄せキャラは中々追加されませんね。
所属縛りイベント第2弾
10/11(火)からチャレンジイベントの第2弾が始まりました。新キャラがない代わりに所属別ピックアップガチャが開催され、戦力が整えやすいイベントとなりました。
また、難易度も第1弾と比べるとだいぶ下がり、結果的に9月周辺だけ突出した難易度だったと言われるようになります。
普段は月半ばにストーリーイベントが来るのですが、10月はハロウィンに合わせて月後半に送ったようです。
ハロウィン!「ピュアブラッドパーティ」
10/18(火)からハロウィンイベントが開催。配布のジェレミアは配置時に敵へダメージと味方に回復を撒く用途多彩なキャラで、今でもチャレンジやアリーナで活躍しています。
ハロルル実装
限定ガチャでは性能盛り過ぎと名高いハロウィンルルーシュが実装されました。中でも自身含む範囲内4体ステルスは替えの利かない能力で、所持しているかどうかでクリアできるステージの幅が大きく変わります。
再現可能な編成を常に志している担当も、あまりに難しいステージは一旦ハロルルでクリアします。そのくらい別格の便利キャラです。
うろつく金飾り「KMF討伐イベントScene.01」
ハロウィンイベントに被せる形で初めての騎士団イベント「KMF討伐イベントScene.01」が開催されました。
特定範囲をふらふらして急に飛んでくるボス、シュールな絵面と攻撃しづらいストレスに非難の声もありますが、仕様を理解すれば工夫の余地は充分あり、また比較的軽い周回で潤沢な報酬が得られるのでそこそこ好きという意見も担当だけのものではないでしょう。
スコアの追求にメリットがない仕組みは勿体無いですが、スコアに応じて報酬を増やすとプレイヤー間の不公平感が増すデメリットもあるので、周年以降実装される称号機能に期待したいですね。
学園カレン実装
騎士団イベントと同時にカレン(学園で見せる素顔)が実装されました。カレンの凸数に応じてイベントスコアが伸びる仕様でしたが、まさにここでスコアを伸ばす意義が薄い問題に突き当たります。Lv.60で充分機能する親切性能設計もイベント仕様とは噛み合っていない。
尤もそれは置いておいて、準ジェレミア級の配置時コスト回復に全味方スキルチャージという能力は非常に使い勝手が良く、担当含め今でも愛用している人は多い印象です。
9章開幕、桐原騎士団爆誕
メインストーリー9章の開幕と同時に日本解放戦線勢が黒の騎士団に合流。強力な所属バフをばら撒く新キャラ3体はシナジー効果も抜群で、組み立てやすくなった黒の騎士団パーティに桐原を入れた「桐原騎士団」編成が仕上がりました。
物語の進展に伴い主人公の専用機体「サザーランド・カスタム」が期間限定ミッション報酬に。高火力軽量機体で用途は多彩でしたが、本領発揮は主人公の実装を待つこととなります。
なお9章のEXTRAは8章と比べると難易度が遥かに低く、以降は1.5部実装までストーリーの難易度は上がりませんでした。
アリーナ正式版開始
11/7(月)からアリーナの正式版が開催されました。ほとんどのキャラは敵の前で立ち止まらずに突っ込んでいく仕様となり、それに伴ってステルスが解けるようになったのがβ版との最大の違いだったと思います。
賛否両論のコンテンツではありますが、担当は相手の編成を見ずに挑む縛りで週10回のんびり楽しむスタイルに落ち着きました。
ステルスしばらく解けないバグ
やはりアリーナのステルス仕様と連動していたのでしょうか、特定の敵KMFに攻撃1回終えるまでステルスが解除されないバグが発生しました。担当が気づいてTwitterに投稿したのは11/14でしたが、もっと前からあったのかもしれません。
このバグは非常に息が長く、12/16にお知らせにてようやく告知され、翌年1/23にようやく直ることとなります。その間のチャレンジクエスト1の難易度といったら、思い出すのも嫌なくらいです。
神虎来る「天に蒼虎、輝くまで」
11/10(木)からイベント「天に蒼虎、輝くまで」が開催されました。ストーリーを順に追っていくと星刻に会えるのは遥か先になってしまうので、イベントで実装してくれてありがたかったです。
原作の星刻が神虎に乗った時に初騎乗らしきリアクションを取ったこととの整合性はかなりギリギリでしたが、攻撃2回でスキルが溜まる神虎の性能の前に細かい話は吹っ飛びました。しかもまさかの機体配布!
ハーケンをくるくる回してエネルギー砲をぶっ放す神虎の武器がなんで巨大中華刀?という声もありましたが、担当は追加武装実装確信派でしたね。周年でとうとう「天愕覇王荷電粒子重砲」(天子砲)が実装されます、楽しみです!
そして半年、ハーフアニバーサリー
11/17(木)はリリースから半年、ハーフアニバーサリー記念キャンペーンが開催され、ついに主人公がプレイアブルキャラとして全員に配布されました!
専用機体で3体攻撃、桐原と修理ミレイのバフで2倍火力の倍速行動、今でも編成の中核を張れる優秀なユニットです。主人公が強いのは嬉しい。
デイリーミッションリニューアルや金パス追加購入特典など諸々ありましたが、攻略班的にはやはり恒常遠征更新が大事件です。まぁ難しいこと難しいこと。
星4ラクシャータ実装
ハーフアニバの新規キャラはラクシャータでした。誕生日が11/17な繋がりでの採用だった模様です。
キャラの待機時間を半分にするという非常に特殊な性能で、色々な使い道がありそうなのですが、担当は手持ちの石すべて注ぎ込んでも当たりませんでした。残念。
また、このガチャには旧遠征イベント限定キャラたちが同時ピックアップされており、以後の限定キャラ復刻への希望となりました。まさに1周年で限定キャラたちが大量復刻されますね。さぁガチャの時間だ。
リリースから半年を振り返って
コードギアス叛逆のルルーシュは元々好きな作品でしたが、何年も経ってからこんなに楽しめるソシャゲとしてリリースされ、しかも攻略担当になれたことは望外の幸運でした。
また、Twitterのアカウントでも多くのプレイヤーさんと交流させていただき、感謝の念に堪えません。上の画像もフォロワーさんからアカウントヘッダー用にプレゼントいただいたもので、見る度にありがたい気持ちでいっぱいです。
秋までの流れは7割仕上がりでリリースされたゲームの完成を見届けるような側面もありましたが、担当は終始楽しくプレイさせていただいています。
続く後半ではハーフアニバーサリー以降から2023年5月までの流れを振り返っていきます。担当の個人的な感想の多いコラムではありますが、ロスストの1年を振り返るきっかけとなれれば幸いです。
ロススト関連記事
ランキング
ランキング記事一覧 | |
---|---|
リセマラ当たり | 低レアおすすめ |
最強キャラ | 最強KMF |
お役立ち情報
初心者向け記事 | |
---|---|
▶︎序盤の進め方 | ▶︎バトルシステム |
▶︎毎日やるべきこと | ▶︎部隊編成のコツ |
▶︎プレイヤーランクの上げ方 | ▶︎デイリークエストの優先度 |
注目攻略情報 | |
▶︎信頼度の上げ方 | ▶︎プレイヤースキルについて |
▶︎ステルスの効果と対策 | ▶︎専用機の効果と対象キャラ |
キャラ・KMF強化 | |
▶︎キャラ育成要素まとめ | ▶︎覚醒のメリットとやり方 |
▶︎KMF強化のやり方 | ▶︎KMF開発のやり方 |
攻略情報
コンテンツ攻略記事 | ||
---|---|---|
▶︎ストーリークエスト | ▶︎恒常遠征 | ▶︎チャレンジクエスト |