ロススト(コードギアスロストストーリーズ)のロイド(手のかかる放蕩貴族)は引くべきかを解説しています。新キャラの性能評価なども記載していますので、ロイド(手のかかる放蕩貴族)を引くか悩んでいる方はお役立てください。
ロイド(手がかかる放蕩貴族)の性能評価
ロイド(手がかかる放蕩貴族)の評価 | |
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リセマラランク | 最強ランク |
Aランク | Sランク |
ロイド(手がかかる放蕩貴族)のスキル
※スキルの数値は最大値です
スキル名 | 効果 |
---|---|
これ、試したかったんだ〜 | 配置時、範囲内にいる味方全体のKMFスキルゲージが87.5%増加する。 |
高速再配置(大) | バトル中自身の再配置時間を30%短縮し、味方全体の再配置時間も20%短縮する。 |
範囲内の味方全体のKMFスキルチャージ
配置時に範囲内にいる味方全体のKMFスキルゲージを増加させるので、再配置時間の短い策略タイプの特徴を活かしてKMFスキルを多数使用できるようになります。特にゲージの溜まりにくい特殊や守護タイプの紅蓮やギャラハッド、蒼月を起動できるのは大きいです。
ただ、ロイド自身のコストが最大12と策略タイプの中でも重いため、コスト管理はシビアになります。
味方の再配置時間も短縮
スキル名は高速再配置(大)とありきたりですが、編成するだけで味方全体の再配置時間を短縮する過去にセシルやメイドシャーリーが持っていたパッシブ効果も付いています。配置できなくとも仕事ができるので、とりあえず編成するだけでも仕事ができます。
ロイド(手のかかる放蕩貴族)は引くべき?
KMFが揃っている場合は引く価値が上がる
再配置時間短縮はありますが、ロイドの最も特徴的な部分は配置時に複数の味方のKMFスキルゲージを溜めることができる点です。序盤やリセマラではおすすめできませんが、強力なKMFを複数持っている方からすると引く価値の高いキャラとなります。
恒常入り予定なので優先度は低い
ロイド(手のかかる放蕩貴族)はピックアップガチャ終了後に通常スカウトへ追加されることが明記されています。いると便利ではあるものの必須級とも言えるキャラではないため、通常スカウトに追加された後にすり抜けるのを待つのもありです。
所属関係なくイベントに参加できる
ロイド(手のかかる放蕩貴族)はチャレンジイベントScene.01に合わせて実装されるキャラとなり、唯一チャレンジイベントで所属に縛られることなく編成が可能です。
黒の騎士団で再配置時間短縮がしたい場合やアッシュフォード学園の不足しがちな火力をスキルチャージでサポートできるので、チャレンジイベントに苦戦するようなら引くのもありでしょう。
ロイド(手のかかる放蕩貴族)ピックアップスカウトガチャシミュ
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今回のブリタニア限定チャレンジにおいては非常に有能といえる。
育成、覚醒でコスト一桁になっていれば使うんだがなあ