【ドラクエライバルズ】すーサン氏使用！レジェンド上位ミッドレンジピサロのデッキレシピ【DQR】

ドラゴンクエストライバルズ(DQライバルズ)にてすーサン氏が考案した「ミッドレンジピサロ」の最強デッキレシピ紹介です。デッキレシピと併せて、製作者から聞いた重要なポイントも紹介しています。

すーサン氏考案のミッドレンジピサロ目次

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すーサン氏考案ミッドレンジピサロのデッキレシピ

すーサン氏（@Motosuesan）は、眠れる勇者杯を2位で終えたプレイヤーです。今回すーサン氏には、本人が作成したオリジナルのピサロデッキを紹介して頂いています！

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がいこつ	おおがらす	わらいぶくろ	ドロヌーバ

基本的には序盤に使える軽いコストのユニットをキープしましょう。

１コストまたは２コストがあれば妖剣士オーレンをキープします。

対アグロ
メラゴースト	はぐれメタル

後攻時、または1点を出せる手札であればメラゴーストをキープします。

序盤の動きがあるのであればはぐれメタルもキープ対象となります。

対コントロール
亡者のひとだま

コントロール相手にはテンポを取りつつ亡者のひとだまを展開できればかなり優位に立つことができます。

このデッキはピサロの代名詞ともいえる闇への供物を採用していない、盤面をかなり重視した構築となっています。マナカーブ通りにユニットを展開しながら有利トレードを重ね、徐々に盤面を制圧しましょう。

がいこつ、メラゴースト、わらいぶくろ、おおがらすといった召喚時や死亡時能力のついた小型ユニットを、最大限まで活用することでアドバンテージを獲得していくことができるデッキとなっています。

小型ユニットの活用法は以下のようなものがあります。

・場に残った攻撃力を活かす
このデッキには妖剣士オーレン、メッサーラなどのスリップダメージを出せるカードが大量に採用されており、場に残った小型ユニットでダメージを調整することでそれらの価値を引き上げることができます。
・壁として利用する
特技と違って能力を使用した後も場に残るのを利用し、ブロックやウォールとして使うことができます。特にわらいぶくろやおおがらすは、基本的に前に出して亡者のひとだまやバロンナイトを守る配置にしましょう。
・無視されやすい性質を利用する
攻撃力1のユニットは相手にとってプレッシャーのかかるカードでないことが多く、能力を使用したわらいぶくろなどを攻撃すると逆に損をすることもあります。（ほぼトレードに利用してくるので攻撃の機会を失う）そのため放置されることも往々にして起こるため、たけやりへいやバロンナイトで強化して反撃に使うことができたりもします。

カミュは主にテリーのメタカードという位置付けのため、確定枠ではありません。入れ替え候補としては2枚目のマミーやジャガーメイジ、ガチャコッコなどになります。

入れ替え候補
わらいぶくろ	⇨	イエローシックル

細かい打点を活かすことのできるこのデッキでは、HP4のイエローシックルも採用候補です。その場合はわらいぶくろと入れ替えましょう。