ドラゴンクエスト3(ドラクエ3)のおすすめの転職ルートについて記述している記事です。おすすめの転職順序や最終職業についての情報を記載していますので、DQ3を攻略する際に活用ください。

おすすめの転職ルート

呪文系の後援から物理系の前衛への転職がおすすめ

転職は、魔法を習得した後に前衛になるのがおすすめです。転職後も習得した呪文は使用可能なので、呪文も使えるアタッカーとして活躍できます。

転職ルート メリット
遊び人→賢者→盗賊 ・さとりのしょなしで賢者になれる
・バトルに有効な呪文を習得可能
・種やアイテム集めに有利
賢者→武闘家 ・呪文も使えるアタッカー
・会心の一撃が期待できる
商人→遊び人→賢者→盗賊 ・全呪文を習得可能
・さとりのしょなしで賢者になれる

おすすめの最終職業

最終職業は「武闘家」または「盗賊」がおすすめ

「武闘家」「盗賊」は、すばやさが高いためバトルで有利に立ち回れます。「武闘家」は会心の一撃を狙うことができ強火力となり、「盗賊」はアイテムドロップを狙える職業です。

「賢者」または「僧侶」「魔法使い」を経てから、「武闘家」「盗賊」に転職することで、強力なキャラクターを作れます。

転職前にMPを伸ばしておく

「武闘家」はMPが上昇せず、「盗賊」もMPが伸びにくい職業です。後援から前衛に転職するなら、MPを充分伸ばしてから転職しましょう。

すでに前衛に転職してしまった場合は、「ふしぎなきのみ」でMPを上昇することも可能です。「盗賊」をパーティに入れた上で、きのみをドロップするモンスターを狙うと、効率よくきのみを集められます。

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