VALORANTのフラクチャーのスモークやマップ名称、構成おすすめを掲載しています。ヴァロラントのフラクチャーのキャラピック率や設置位置、攻め方・守り方も紹介しているので参考にご覧ください。
VALORANTのマップ一覧 | |||
---|---|---|---|
アセント | スプリット | ヘイヴン | バインド |
アイスボックス | ブリーズ | フラクチャー | パール |
ロータス | サンセット | アビス | - |
フラクチャーのおすすめ構成
フラクチャーの基本的なパーティ構成
おすすめチーム構成 | ||||
---|---|---|---|---|
レイズ | フェイド | ブリーチ | ブリムストーン | キルジョイ |
デュエリストは使いやすいキャラでOK
フラクチャーは比較的どのデュエリストも強力なため、使い慣れたデュエリストをピックするのがおすすめだ。
デュエリストキャラ一覧 | |||
---|---|---|---|
ジェット | フェニックス | ネオン | ヨル |
レイズ | レイナ | アイソ |
ブリーチと相性が良い
フラクチャーのマップの構造と「ブリーチ」の壁越しにアビリティを使える特性が非常に噛み合っているため、フラクチャーをプレイする際はブリーチを構成に入れることが望ましい。
コントローラーの選択肢は広い
フラクチャーは射線が通る場所が多いため、基本的には同時に3つのスモークを展開できる「ブリムストーン」が採用されている。ただし、カーテンアビリティを所持する「ヴァイパー」や、強化後の「アストラ」も選択肢に入ってくるため、コントローラーの自由度は高い。
フラクチャーのキャラピック率
パッチ9.06
※コンペティティブのマッププール外のため、アンレートのピック率を表記しています。
順位 | キャラ | 使用率 |
---|---|---|
1 | レイナ | 10.3% |
2 | ジェット | 8.8% |
3 | セージ | 8.1% |
4 | ネオン | 6.5% |
5 | クローヴ | 5.7% |
6 | フェニックス | 5.5% |
7 | オーメン | 4.6% |
8 | ゲッコー | 4.3% |
9 | 4.3% | |
10 | レイズ | 4.2% |
11 | ヴァイス | 4.0% |
12 | アイソ | 3.9% |
13 | ソーヴァ | 3.9% |
14 | ヨル | 3.8% |
15 | ブリムストーン | 3.5% |
16 | サイファー | 2.9% |
17 | キルジョイ | 2.4% |
18 | ブリーチ | 2.3% |
19 | フェイド | 2.3% |
20 | KAY/O | 2.2% |
21 | スカイ | 2.0% |
22 | デッドロック | 1.6% |
23 | ヴァイパー | 1.4% |
24 | ハーバー | 0.9% |
25 | アストラ | 0.7% |
フラクチャーの設置位置
Aサイトの設置位置
番号 | 使用頻度 | 使用タイミング |
---|---|---|
1 | 高 | 通常時 |
2 | 高 | 通常時 |
3 | 低 | CTやドロップが安全な時 |
Aサイトは3つの設置位置があり、よく使用されるのが「1」と「2」の設置位置だ。「2」はAメインから射線が通り、「3」はAメインとドロップから射線が通って解除阻止ができるため、余裕がある時はどちらかの位置に設置したい。
Bサイトの設置位置
番号 | 使用頻度 | 使用タイミング |
---|---|---|
1 | 高 | 通常時 |
2 | 中 | サイト周りが安全な時 |
3 | 低 | 少人数戦で設置を行いたい時 |
Bサイトは3種類の設置位置があり、よく使用されるのが「1」の設置位置だ。「2」はメインからも射線が通るため、エリアが広く取れている時は「2」に設置するのがオススメだ。
フラクチャーの攻め方
基本は挟み
Aサイト | Bサイト |
---|---|
フラクチャーは、Aサイトは「Aメイン」と「ドロップ」、Bサイトは「Bメイン」と「アーケード」の挟みが基本の攻め方となってくる。挟撃の際に、人数の配分やアビリティのタイミングを合わせるのが非常に大事となっている。
バラけすぎには注意しよう
フラクチャーは攻めのルートが複数あるため、人数がバラけがちだが、全員が1人で行動してしまうとサイトに対するアビリティや人数が少なくなってしまうため、周りの状況を確認しながら行動しよう。
地下通路が重要
Bサイトの下を通る地下通路を取ることで、防衛側のB側とCT側の人数や配置を把握することができる。この情報からAサイトの情報もある程度予測できるので、攻めの動きを組み立てやすくなる。
プッシュを警戒しよう
フラクチャーでは防衛側がエリアや情報を取るためにプッシュを仕掛けてくることが多くある。そのため、アビリティが複数飛んできた時は無理せずに、体制を立て直してから勝負しよう。
フラクチャーの攻めスモーク位置一覧
Aのスモーク | |
---|---|
CT&ドロップ | ロープ |
Bのスモーク | |
CT&カンティーン | – |
フラクチャーの守り方
情報をとりに前に出る
攻撃側が攻めてくるルートが4箇所あり、待っているだけでは防衛側がラウンドを取得するのは難しい。そのため、相手の攻め先や人数有利を築く目的で、防衛側がプッシュするのがフラクチャーの定石となっている。
さらに、敵がいなくてもオーブの回収ができるため、アルティメットの回転が早くなる。
Aメインプッシュ
ラウンド開始直後にAメインにブリーチのスタンを撃ち、メインのエリアを確保できる。相手のブリーチのスタンがくることもあるので注意。
Bメインプッシュ
レイズであればBメインの箱の上にブラストパックで乗ることができ、その箱の上からAメインを進行する相手を狙うことができる。
逆サイドプッシュ
パラボラとアーケードから同時に逆サイドのアタッカースポーンを挟み込むプッシュ。対処が難しく、非常に強力なプッシュとなっている。
サイト中は1人で守らない
フラクチャーの基本の動きが挟みなので、サイト中を1人で守り切るのは非常に難しい。特にAサイトは隠れられる場所が少ないため、味方が十分に寄れていない時は一度退いて、リテイクを目指そう。
オペレーターが強力
フラクチャーは高台やロングレンジが多いため、オペレーターの運用が非常に強力となっている。クレジットを節約して購入するか、チェンバーであれば積極的にアルティメットオーブを回収してアルティメット「ツール・ド・フォース」を使用するといいだろう。
フラクチャーの守りスモーク位置一覧
Aのスモーク | |
---|---|
Aメイン | ドロップ |
Aメイン奥 | – |
Bのスモーク | |
Bメイン | アーケード |
フラクチャーのマップ名称
マップ名称と形状
フラクチャーの基本情報
フラクチャーの特徴
フラクチャーはサイトに繋がる通路が4つあり、Aメインとロープを繋ぐ自動ドアやジップラインでスポーンの反対側まで移動できるのが特徴だ。
また、全マップで唯一、アルティメットオーブが4つあるマップとなっていて、うまく回収できると2,3ラウンド目からアルティメットを使用できる。
フラクチャーの勝敗比率
攻撃側 | 防衛側 |
---|---|
51.6% | 48.4% |
ギミック
自動ドア
Aメインとロープを繋ぐ自動ドアは、近づくことで自動で開閉するドアとなっている。アビリティでも開閉するため、フェイドのプラウラーなどで索敵しながら進むのが良い。
ジップライン
ジップラインの場所一覧 | ||
---|---|---|
アタッカースポーン | タワー | ロープ |
フラクチャーのジップラインは3箇所あり、2つのアタッカースポーンを繋ぐ一方通行のジップラインと、タワーとロープの上下に移動できるジップラインだ。
オーブの場所
オーブの場所一覧 | |
---|---|
Aメイン | パラボラ |
Bメイン | アーケード |
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