ミニ四駆超速グランプリ(超速GP)のシーズン31/シーズン32「ハイパーマウンテンサーキット」の攻略やおすすめパーツを紹介しています。コースアウトしてしまう、タイムを縮めたいという方は参考にしてください。
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超速GPシーズン32のコース攻略ポイント
コース | ハイパーマウンテンサーキット |
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開催期間 | |
シーズン31 | 8/26(水)〜9/2(水) 14:59 ※最終エントリー:9/1 21:00まで |
シーズン32 | 9/2(水)〜9/9(水) 14:59 ※最終エントリー:9/8 21:00まで |
シーズン31、32となる今回のコースはハイパーマウンテンサーキット。バンクやデジタルコーナーが特徴のコースです。
クリアタイムミッション | |
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01’00″以内 | 00’55″以内 |
00’50″以内 | 00’45″以内 |
00’42″以内 | 00’40″以内 |
00’38″以内 | 00’36″以内 |
00’34″以内 | 00’32″以内 |
報酬 | |
それぞれコイン10,000枚(合計100,000枚) | |
全クリアで虹コイン100枚 |
また、シーズン32からは連動クリアタイムミッションも追加されています。
課金ミッションもあり販売終了
毎回恒例のプレミアムシーズンミッションが今回も販売されています。販売は6日までで、今回のシーズン中にクリアしなければ報酬は受け取れないので注意しましょう。受け取りは9月16日 10:59まで。
なお、スターコイン/コイン共に、普段から売っているミッションやギフトの方がお得なので、それだけでは足りない場合、今すぐ大量に欲しい場合の購入がおすすめです。
価格 | 980円 |
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全達成時報酬 | コイン ×500,000枚 スターコイン ×500枚 |
デジタルコーナー対策が必須
今回のコースは、スタート直後のバンク上のコーナーと中盤のコーナーにデジタルセクションが使用されています。数は少ないですが、どちらも長い直線の後なので、しっかり対策しておかないとスタミナ不足になってしまうでしょう。
登り坂やコーナーが多い
今回のコースは長めの直線も多くはありますが、それ以上に登り坂やコーナー、ウェーブが目立ちます。デジタルコーナーのせいであまりスピードを出せないであろうことから、今回はパワーを上げて一定の速度で走り続けるのが良さそうです。
ドラゴンジャンプに注意
最初のバンクを抜けた直後にドラゴンジャンプが設置されています。着地は大して問題になりませんが、その後長い直線から接続したデジタルコーナーに入る為、しっかりとバウンドへの対策をしておかないとコースアウト率が大きく上がってしまいます。
超速GPシーズン32の攻略におすすめのパーツ
※現在、おすすめパーツを検証中です。記事内容を大きく修正する場合もございますので、予めご了承ください。
まずはスタミナ
このコースにおいてはスタミナがなければ話になりません。まずはしっかりスタミナを上げられるパーツでセッティングして、少しづつスピードよりのセッティングにしていきましょう。ボディはスタミナ耐久UPから試すのが良いでしょう。
なお、各パーツの改造でおすすめされることの多い限界軽量化はスタミナを削るため、このコース用のパーツへの改造としてはあまり向いていません。(※元のスタミナが0の場合は気にしなくてOK、スタミナが少ないパーツも影響は少なめ。)
パーツ | ポイント |
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タイプ4シャーシ | スラスト1でスタミナも高いシャーシ。開催中の超速ガシャ13で紫がPU中の他、黒verが排出パーツに追加されている。 |
ステー/ウイング | ステーやウイングの中にはスタミナ耐久の高いパーツがいくつかあります。その分重い傾向にあるので、軽量化改造などを行なってうまく調整しましょう。スタミナに対して重すぎる場合は付けない方が良いでしょう。 |
デジタルは減速対策のみ
デジタルセクションに特攻効果を持つスキル「デジタル」は、デジタルセクションでの減速効果を緩和するスキル。なので、ダメージを減らす効果はありません。
タイムを縮めるには有効ですが、スキルにはコースアウト対策効果がないので気を付けましょう。
重くなりすぎないようにする!
レースで完走するには、必要なスタミナ耐久は、主に『セクションの形状/数』、『速さ』、『重さ』の三点によって決まります。マシンが重いと必要なスタミナが上がるので、スタミナに対して重さの多いパーツを削ったり、軽量化系の改造を行うなどして、少しでも必要なスタミナを減らすのが良いでしょう。
ローラー用9mmボールベアリングのように、スタミナが高い割にそこまで重くないパーツのセッティングがおすすめです。
また、軽量に特化すればスタミナが低くても大丈夫なので、トップを目指すなら軽量重視もおすすめです。
バウンド対策もあると良い
今回のコースはドラゴンジャンプから長い直線、デジタルコーナーと続く箇所があります。ジャンプでバウンドした後直線でスピードが乗り、そのままデジタルに突入するので非常にコースアウト率が上がります。
コースアウト率を少しでも下げるために、重心などの基本はもちろん、タイヤを反発の低いものにするなど、ある程度意識した対策が必要です。
前後小径がおすすめ
今回のコースで小径/大径にすると、セッティングにもよりますがドラゴンジャンプからのデジタルコーナーで着地失敗などになりかねません。前後小径の方が無難でしょう。セッティング次第では、小径/大径も可能なので、トップを目指すならそちらを試してみるのも良いかもしれません。
タイムは節電で縮めるのが無難
今回のコースはスピードを出すと一気にコースアウト率が上がってしまいます。タイムを縮める場合は節電ボディ+ハイパーミニ+節電アクセサリーなど、節電の方向で縮めるのが良いでしょう。
モーターは、各種コースアウト対策をしていればトルクチューン/レブチューンのどちらでも十分完走できますが、マシン全体でスピードが高くなりすぎるとコースアウトの危険性がでてきます。アクセサリーなどによりますが、トルクの方が無難です。うまく調整すればレブでもいけるので、トップを目指す場合はレブで調整しましょう。
アクセサリーはパワーがおすすめ
今回のコースはスピードを上げるとコースアウトしてしまうので、節電アクセをつけた後の残りの枠はパワー系アクセサリーで良いでしょう。
超速GPシーズン32掲示板
超速GPシーズン32のコース「ハイパーマウンテンサーキット」に関する掲示板です。
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