【シャドウバース】クイーンヴァンパイアの評価や使い方/ヴァンパイア【シャドバ】

シャドウバース（シャドバ）の「クイーンヴァンパイア/ヴァンパイア」の評価やステータス、効果、使い方を紹介しています。クイーンヴァンパイアと相性のいいカードやデッキ構成も考察していますので、パックで当たった方は攻略の参考にして下さい。

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クイーンヴァンパイアの目次

クイーンヴァンパイアの効果とステータス

進化前	進化後

進化前	ファンファーレフォレストバット2体を出し、自分のフォレストバットすべては守護を持つ。
進化後	テキストなし

最低でも2体の守護カードを場に出せるので、コントロールヴァンパイアデッキなどで守りを固めるカードとして高く評価されています。すでに場に出ているフォレストバットがいれば最大で4体の守護カードを場に出せます。ただし、「フォレストバット」は体力1なので全体除去にあうリスクも有ります。

「アルカード」や「セクシーヴァンパイア」で相手を攻めるまでのつなぎとして使えます。

「眷属の召喚」や「夜の群れ」などといったカードで「フォレストバット」を出しておくと、すでに場に出ている「フォレストバット」にも守護をつけられるので便利です。

クイーンヴァンパイアと同時編成した際に有用となるカード、組み合わせを紹介しています。

カード	解説
夜の群れ	「クイーンヴァンパイア」は「夜の群れ」で出した「フォレストバット」にも守護をつけられるので相性がいいです。

「眷属の召喚」や「夜の群れ」などといった「フォレストバット」を場に出せるカードを一緒にデッキを構成するのがおすすめです。

クイーンヴァンパイアの代用となり得る効果、性能を持つカードを紹介しています。

カード	解説
黙示録	復讐状態になっている場合は「クイーンヴァンパイア」で守りを固めるよりも「黙示録」で盤面をリセットしたほうが守り切れることも多いです。