モンストの「連撃キラー」の効果・倍率など基本仕様の解説や所持キャラ一覧などを掲載しております。連撃キラーを使う際のコツなども紹介しておりますのでぜひご活用ください。
連撃キラーとは?
連続攻撃している相手への攻撃力がアップ
連続で同じ敵を攻撃していくと徐々に攻撃力が上がっていく特殊なキラーアビリティです。攻撃力が上がっていくのはあくまで同一の敵を連続攻撃した場合に限られるため、通常のキラーに比べるとやや扱いづらさが目立ちます。
連撃キラーの倍率まとめ
連撃キラーは同一の敵への2hit目以降の攻撃から徐々にキラー倍率が上がっていくものですが倍率には上限が設定されています。
等級 | 上昇率 | 倍率上限 |
---|---|---|
無印 | 1.05倍ずつ | 1.5倍(11hit目) |
M | 1.1倍ずつ | 2倍(11hit目) |
L | (未実装) | (未実装) |
EL | (未実装) | (未実装) |
連撃キラーの強い点・メリット
ハマるクエストでは効果絶大
分かりやすく言えば壁ドンのようなキラーアビリティですので、ボスが壁際にいるようなクエストにおいては存分に連撃キラーの特性を活かすことができます。噛み合うクエストにおいては高い効果を見込めるでしょう。
種族や属性を選ばない
バイタルキラー・毒キラーなどのように、特定条件を満たしていればどんな敵にでも刺さる汎用性の高いキラーアビリティです。種族・属性キラーに比べると安定感はないものの、敵が壁際にいるクエスト全般で高火力を発揮できるポテンシャルを秘めています。
連撃キラーの弱い点・デメリット
クエスト・状況を選ぶ
連撃キラーの弱点は最大火力に到達するまでにヒット数が必要な点です。
例えば全く同じ属性・攻撃ステータスの2体のキャラがそれぞれ『連撃キラーM』と『ドラゴンキラー』を持っているとします。この2体のキャラのドラゴン族一体への10hit以下の合計直殴りダメージ量は、計算上『ドラゴンキラー』のキャラの方が上になってしまいます。
このようにクエスト構成や配置などに多大な影響を受けるため安定感には欠けています。
敵同士に挟まるタイプのクエストとも相性△
反射タイプで敵同士に挟まって雑魚処理・ボス火力を稼ぐクエストにおいては連撃キラーは効果を発揮できません。
全く同じ種類の敵(例:光ハンシャイン同士)の間に挟まったとしても2体の敵を交互に殴るような形になるためキラーは安定発動しません。直殴り回数を稼ぎやすいクエストであってもクエストコンセプトによって相性の良し悪しは存在するため、編成時には注意が必要です。
連撃キラーの所持キャラ一覧
シャーロック・ホームズ(進化)
属性 | 闇 | 種別 | キラーM |
---|
2019年6月の超獣神祭より新たな限定枠として登場したキャラ。他にもMSM・超ADW・対減速壁の3つのアビリティを所持しています。
ショクイン/燭陰
属性 | 火 | 種別 | キラーM |
---|
2体目の連撃キラーを所持しており降臨キャラとしては初です。AWP・反風と希少なセットを所持しています。
ネテロ(獣神化)
属性 | 光 | 種別 | 無印キラー |
---|
ハンターハンターコラボ第二弾で登場した限定キャラ。キラー等級は低いものの、MSM・超AWP・反ブロックという高いギミック対応力を鑑みれば妥当なところと言えるでしょう。
その他のアビリティ
主要アビリティ | |
---|---|
アンチダメージウォール | アンチ重力バリア |
アンチワープ | 飛行/マインスイーパー |
アンチウィンド | アンチブロック |
アンチ魔法陣 | キラー系 |
耐性系 | 状態回復/回復系 |
SSターン短縮 | レーザーストップ |
ダッシュ | - |
希少なアビリティ | |
超アンチダメージウォール | 超アンチ重力バリア |
超アンチワープ | 超アンチウィンド |
バリア系 | 底力 |
ドレイン | リジェネ |
魔法陣ブースト | ソウルスティール |
バリア付与 | 飛行付与 |
SSターンアクセル | SSターンチャージ |
友情ブースト | - |
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