モンスト攻略Wiki
モンストの『武装学園戦記T・T』で登場するキャラ「ジョルノロキア」は運極にオススメなのかなどを紹介しています。またアンケートも実施しております。
| ジョルノロキアの関連記事 | |
|---|---|
| ▶︎性能・評価 | ▶︎クエスト攻略 |
ジョルノロキアの運極は作るべき？
| 運極オススメ度 | 作成難易度 |
|---|---|
| 進化：★★☆ | ★★★ |
| 神化：★★☆ |
進化と神化どっちがおすすめ？
進化はMSM/反ウィンド、神化はMSM/回復Sの組み合わせです。どちらも比較的整った性能であり、ギミックに対応したクエストでは優秀な戦力となるでしょう。
進化と神化で大きく差が開くわけではないので、好みで使い分けることをおすすめします。
アンケート実施中！
ジョルノロキアは運極にする？
 読み込み中 ... |
友情コンボとアビリティ
進化
| 属性 | 水 |
|---|---|
| ボール/戦型 | 反射/バランス型 |
| アビリティ | MSM/反風 |
| ゲージ | 無し |
| 友情コンボ | |
|---|---|
| コンボ名 | 次元斬 |
| 威力 | 4862 |
| ストライクショット | |
| 4人に分身して、駆け回る(21ターン) | |
神化
| 属性 | 水 |
|---|---|
| ボール/戦型 | 反射/バランス型 |
| アビリティ | MSM/回復S |
| ゲージ | 無し |
| 友情コンボ | |
|---|---|
| コンボ名 | 8方向レーザーL |
| 威力 | 6187 |
| 副友情 | 大爆発 |
| ストライクショット | |
| 貫通タイプになり、敵を貫く&ブロックを無効化する(16ターン) | |
ジョルノロキアのおすすめポイント
MSM+α持ち
MSMに加え、進化はアンチウィンド、神化は回復Sを搭載しています。2種ギミックに対応した進化の方がやや広く使えますが、ウィンドが必須な場面は多くありません。
回復Sによるサポートも地味ながら役立つことがあるので、進化と神化で大きな差が開くことはないでしょう。
進化：次元斬友情
進化はギミックの影響を受けづらい次元斬友情を搭載しています。HPの少ない敵を確実に狙うため雑魚処理に貢献しますし、配置次第ではボスへの火力にもなるでしょう。
神化：爆発友情、貫通化+ブロック無効化SS
一方、神化の友情は8方向レーザー+超爆発の組み合わせです。強力とは言えませんが、サブの爆発でサポートしながらダメージを稼げるので運枠としては優秀かと思われます。
また、16ターンで使える貫通化SSにはブロック無効の効果が付いています。ブロック対策が必須なクエストでは微妙ですが、部分的に使える場面はあるかもしれません。
ジョルノロキアの微妙なポイント
今現在の必要性が低い
超絶イザナミ零などでは優秀な運枠となりますが、実装からある程度時間が経ったこともあり選択肢の幅が広いです。イザナミ零の運極を作るためにロキアを集めずとも、手持ちの運枠でも十分攻略・周回できるかと思われます。
活躍できるクエストがあまり変わらない
再三紹介している通り、進化と神化で性能があまり変化しません。両方を使い分けて色々なクエストで使いたいタイプの方にはあまり向いていない可能性があります。
結局、運極にはどうなの？
地雷の運枠が弱い方にはおすすめ
とは言え、既存のMS(飛行)キャラの中でも性能面は優秀です。地雷対策の重要度が高いクエストであれば十分選択肢に入りますので、今後の活躍を見越して集めておく価値はあるでしょう。
周回が大変…
ここ最近のクエストの中でも難易度が高く、周回しやすいとは言えません。特に手持ちの少ない方・モンストを初めて間もない方にはおすすめできません。丁度「追憶の書庫のキャンペーン」が実施中ですので、単純に運枠を増やしたい方であればそちらを活用した方が良いでしょう。
まとめ
キャラの性能自体は優秀ですが、どうにも活躍クエストが微妙。難易度も高めですので、控えている爆絶第4弾で大活躍！くらいのインパクトがない限り最優先する必要はないでしょう。
普段から運極周回をする方は関係無しに集めるかと思いますが、あまり周回しない方であれば必要になってから運極を目指しても遅くはないかと思います。
関連記事
| ジョルノロキアの関連記事 | |
|---|---|
| ▶︎性能・評価 | ▶︎クエスト攻略 |
モンストの各種リンク
| モンスト各種リンク | ||
|---|---|---|
 モンスト攻略のトップページはコチラ |
||
| ！注目の人気記事！ | ||
 リセマラ当たり |
 最強キャラ |
 獣神化予想 |
 降臨最強 |
 運極オススメ |
 書庫オススメ |
 覇者の塔 |
 禁忌の獄 |
 神獣の聖域 |
この記事の執筆者
