MHW_ゾシア_アイキャッチ

モンハンワイルズの「ゾシア」について掲載しています。弱点や状態異常耐性、おすすめの立ち回りをまとめていますので、モンスターハンターワイルズ(モンハンWILDS)の攻略にお役立てください。

モンスター一覧

ゾシアのモンスターデータ

モンハンワイルズ_ゾシア_アイコン

種族造竜種
別名白熾龍

主な生息地

モンスターデータ

咆哮風圧振動
大なしなし
状態異常攻撃属性やられ攻撃
龍風圧火属性やられ、雷属性やられ

弱点属性・状態異常有効度

火水雷氷龍
毒睡眠麻痺爆破気絶減気

各部位の肉質・弱点属性

部位斬打弾火水雷氷龍
頭
頭(白纏晶)
首
胴
左前脚
右前脚
左翼腕
右翼腕
左翼腕(白纏晶)
右翼腕(白纏晶)
左後脚
右後脚
尻尾

アイテム耐性

シビレ罠落とし穴閃光
✕✕✕
音爆弾こやし
✕✕

ゾシアの出現条件

▼下位▼
初出チャプター3-5(龍灯の社)
条件フリークエストには出現しない
出現エリア
モンハンワイルズ_龍灯の社_バナー龍灯の社
▼上位▼
初出チャプター6-1(龍灯の社)
条件HR50以上で解放
出現エリア
モンハンワイルズ_龍灯の社_バナー龍灯の社

ゾシアの攻略ポイント・立ち回り

竜乳石を属性スリンガーで破壊

ゾシアが放つ竜乳ブレス発生後、他の護竜モンスターが作るような竜乳結晶ではなく石のようなものを作る。

この石も竜乳結晶と同じく属性攻撃に反応し爆発する特性を持つためゾシアの攻撃に反応し爆発するが、こちらのスリンガー弾による属性攻撃にも反応する。雷鳴石や破龍石がマップに落ちているため、スリンガーを当てて爆発させることでゾシアにダメージを与えることが可能。

ゾシアは第三形態まで進化する

体力を削ると形態が2回ほど進化する。第二形態になると身体に纏っている白い外殻が一部分剥がれ黒い本体が見えるようになり、第三形態になると全身が黒く豹変する。

形態が変わるタイミングで大技を放ってきたり、放つ攻撃の属性が変化するので注意。

ステージギミックを活用する

第二形態になったタイミングでステージが変化し、天上に「社の破片」というステージギミックが出現する。こちらは落石等と同じ性能をしているのでゾシアが社の破片の頭上に来たらスリンガーを当ててヒットさせよう。

ヒットするとダメージ&ダウンを奪える。

第二形態直前の大技に注意

一定ダメージを与えることで第二形態に移行するが、その際広範囲の灼熱ブレスを放つ。

このブレスはモンハンワールドシリーズに出現したアルバトリオンのエスカトンジャッジメントのようにスリップダメージを与える攻撃だが、アルバトリオンと違い全画面判定ではないので離れることで対処が可能。

ハンターが「周囲の様子が...まずいぞ！」と言い出したら広範囲ブレス攻撃の合図なのでセリフが見えたら即座に離れよう。

雷属性やられにはウチケシの実

第三形態になると雷属性を身体にまとい始める。その際落雷の攻撃を受けると雷属性やられになってしまう。

雷属性やられ中は気絶しやすくなってしまうのでウチケシの実で回復しよう。

ゾシアの各形態の行動パターン・要注意攻撃

翼なぎ払い

翼をなぎ払うモーションが見えたらその後直線上に竜乳爆発が発生、竜乳石を生成する。

正面にいて当たりそうな場合はガードか前後に回避がおすすめ。左右に避けようとすると当たってしまうので注意。

翼叩きつけ

左右のどちらかの翼から生えてる腕を使って叩きつけ&竜乳爆発攻撃を仕掛けてくる。

竜乳爆発後は竜乳石が生成されるので、属性スリンガー弾を持っているのであれば攻撃チャンス。

両翼叩きつけ

ゾシアが立ち上がると両翼叩きつけ攻撃の合図。全体モーションが長いので見えたら横に回避するのがおススメ。

なお、叩きつけ攻撃後は竜乳爆発が発生し竜乳石が生成されるので、こちらも属性スリンガー弾による攻撃チャンスだ。

直下ブレス

一定値ダメージを与えると白い頭殻が剥がれ落ち、黒い頭部分が見えてくる。黒い頭が見えたら口元に灼熱が溜まり、直下にブレスを広げ放つ。

ダメージを受けると炎属性やられになってしまうので、ガードか武器をしまい緊急回避するか移動して範囲から離れると良いだろう。

広範囲ブレス

第一形態の終わり際に放つ超高火力攻撃。直前に攻撃をもらってダウン等してない限りハンターが「周囲の様子が...まずいぞ！」とセリフを言ったら攻撃の合図。

ゾシアがマップの中央へと移動し広範囲竜乳爆発攻撃→広範囲灼熱落石攻撃と連続攻撃をしたのち、最後に広範囲ブレスへと繋げる。大技が始まったら素早くゾシアがいる位置とは反対側の壁へと移動しよう。

突進攻撃(第二形態以降)

長めの事前モーションから直線状に突進してくる。

突進自体は遅いため避けるのは簡単だが腕周りに竜乳石を生成しながら突進するので、その後の攻撃で属性爆破に引っ掛からないようにしよう。

なぎ払い(第二形態)

第一形態と違いなぎ払いの後ブレス攻撃を追加で放つ。

ブレスは炎属性攻撃なので竜乳石を爆破するため周りに竜乳石がないか警戒しつつ、こちらも竜乳石を活用できそうならスリンガーで属性爆破を狙おう。

両翼叩きつけ(第二形態以降)

両翼叩きつけは第一形態と違い、竜乳石を生成するまでは同じもののその後のブレス派生まで行う。

このブレス派生は竜乳石を伝って扇状に広がって爆発していくので、竜乳石の近くにいないように立ち回るのがおススメ。

溜めブレス(第二形態以降)

第二形態時ゾシアが立ち上がったら溜めブレスの合図。単発か2発連続でブレスを放った後、着弾地点が広範囲に爆発するためモーションが見えたら移動し続けて着弾地点がどこになるかを見よう。

広範囲ブレス(第二形態以降)

第二形態の終わり際に放つ第一形態と同じブレス攻撃。第一形態と違い、位置がランダムなので立ち位置によっては第一形態と同じ形で避けれない場合がある点に注意。

尻尾付近が安全地帯なのでモーションが見えたら尻尾付近に移動しよう。

雷属性付与(第三形態)

一定以上ダメージを与えるとハンターが「あれは…いや、まさか…」とセリフを言ったら第三形態になった合図。

本体の黒い鱗が露出することに加え、雷属性の攻撃が追加されるようになる。電撃に当たると雷属性やられになって気絶しやすくなる。

第三形態になると攻撃速度が上昇し、攻撃頻度も上昇するため、手数が少ないハンマーや大剣を使っている場合は攻撃するタイミングに注意しよう。

なぎ払い(第三形態)

第三形態のなぎ払いは翼ではなく首で行う。

竜乳爆発→竜乳石生成後に直線状に赤い雷が発生する。雷は竜乳石に触れると爆発するので、周りの状況に気を配ろう。

落雷&溜めブレス(第三形態)

第三形態の大技。竜乳石を画面全体に散りばめた後に雷を降らせ、同時に溜めブレスを複数回行う。

ブレスも雷も竜乳石を爆発させる効果があるので、一度爆発するのを待って爆発後の場所からゾシアに攻撃するのがおススメ。

ゾシアから入手できる素材

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