プロセカ(プロジェクトセカイ)の「あたしたちのハッピーエンド」のイベントストーリーをまとめています。どんなイベントストーリーか気になる方や、ストーリーの振り返りをしたい方はぜひご覧ください。
あたしたちのハッピーエンドあらすじ
えむはワンダショのみんなと別れる時が近づいていることを感じ、笑顔でお別れしたいと考えていた。
類は、みんな一緒にいながらそれぞれの夢を叶える方法として「ワンダショをフリーランスとして活動」という案をえむの兄達に提案する。
ストーリーまとめ
ワンダショの今後の形を提案する類
フェニックスワンダーランドの30周年記念公演は、素晴らしい評判で無事終わった。
えむはワンダショのメンバーがそれぞれの夢に向かって進むために、お別れする時が近づいているのを感じていた。
類は、えむの兄達に「ワンダショを独立した劇団とし、フリーランスとして活動したい」と申し出る。
フリーランスになることを断るえむ
類はワンダショのメンバーにフリーランス化の提案をし、えむを誘うが、えむは「自分の力でフェニックスワンダーランドを守りたい」と断る。
司、寧々、類は「他に何かいい方法がないか」と考えるが、いい方法が思いつかない。
ワンダショはフェニックスワンダーランドのオープン記念日公演まで公演を行い、それから司、寧々、類の3人がフリーランスになる許可が降りた。
ワンダショ最後の公演
えむは、ワンダショの最後の公演で「旅の一座の物語」をやりたいと提案する。このお話は「4人はずっと仲良くショーを続けました」というラストで、これからのワンダショが進む道とは違うものだった。
MEIKOの提案で、セカイでも「旅の一座の物語」のショーをすることになった。
台本を読みながら、今までのことを思い出すえむ。そんなえむの様子を、ひなたと慶介と晶介は心配する。
セカイのショーとみんなの気持ち
セカイのみんなはワンダショの4人にショーを見せる。ラストは「4人がそれぞれ夢を叶えながら時折集まってショーをする」に変わっていた。
夕方、えむが泣いている所を見つける司、寧々、類。みんなで別れを悲しみ、涙する。
そこへ慶介と晶介が現れ、えむに「今は外の世界を見てこい」と言い、えむは4人での活動を続けることを選ぶ。
そして、フェニックスワンダーランド公演が始まるーー。
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