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モンストの「悠大なる交響曲(シンフォニア)」ガチャ当たりランキングと新キャラ性能/ステータスの簡易評価などを紹介しています。
悠大なる交響曲(シンフォニア)詳細
イベント概要
ガチャ限定キャラは音楽家がモチーフです。ベートーヴェンなどが登場したガチャシリーズ以来の登場となります。
開催日時
【ガチャ】2018年6月17日(日)正午〜6月29日(金)11:59まで
悠大なる交響曲(シンフォニア)当たりランキング
当たり
| キャラ名 | 性能 | 簡易解説 |
|---|---|---|
 ビゼー |
B+ | 【 ▼詳細はこちら 】 |
 ワーグナー |
C+ | 【 ▼詳細はこちら 】 |
 ムソルグスキー |
B | 【 ▼詳細はこちら 】 |
「悠大なる交響曲(シンフォニア)」星6キャラ詳細
ビゼー
ビゼーの詳細はこちら
▶ビゼーの最新の評価と適正クエスト
【キャラの特徴】
進化は無属性耐性/ADW+底力を所持。禁忌の獄(3)に適正となりそうです。
神化はMSM+ADW/獣キラー持ち。友情コンボ”爆破拡散弾+超強毒拡散16″、アイテム成長SSなど、全体的に扱いやすそうな性能です。
【キャラの欠点】
進化は禁忌(3)の適正キャラが少ない方には助かるかもしれませんが、他に輝く場面は特になさそうです。神化は火属性に絞ると数少ない性能ですが、現状最適クラスに活躍する場面は多くないでしょう。
ワーグナー
ワーグナーの詳細はこちら
▶ワーグナーの最新の評価と適正クエスト
【キャラの特徴】
進化は弱点キラー/レーザーストップ+AGB、味方に触れるほど威力が上がる乱打SS(8ターン)、キラーが乗る友情”薙ぎ払い”を所持しています。8ターンのSSは魔法陣対策にもなるため、禁忌の獄(7)・覇者の塔38階で活躍しそうです。
神化はAWP/反風+回復/SS短縮のクワトロアビリティ。無効化されない2種の友情、短縮効果で早く使える種族特攻SSなど、こちらも使いやすそうな性能です。
【キャラの欠点】
進化はアポロX・ケロンなどの既存キャラと競合し、手持ちによっては出番が少ないかもしれません。神化はビゼーと同様、最適クラスの活躍を期待できる場面は多くありません。ウィンド対策が必須な場面も少なく、出番の多いキャラではないでしょう。
ムソルグスキー
ムソルグスキーの詳細はこちら
▶ムソルグスキーの最新の評価と適正クエスト
【キャラの特徴】
進化は貫通タイプのMSM+幻獣キラーM/ユニバキラーM、友情コンボ”白爆発EL”、シンプルな自強化SSを所持。爆絶エルドラドに最適クラスでしょう。
神化はMSL/光耐性+AWPの組み合わせ。大ダメージが見込める電気攻撃SSです。アビリティ的にも実装の新しい禁忌の獄15、低確率で出現する刹那で使えそうな性能です。
【キャラの欠点】
進化は既に古いクエストとなったエルドラドに向けた性能のため、手持ちが充実している方・エルドラドの周回が終わった方には不要でしょう。他での汎用性も低めです。
神化はスペック自体はかなり優秀です。しっかりとした活躍の場もありますので、目立った欠点はないでしょう。
参考動画
悠大なる交響曲(シンフォニア) クエストまとめ
開催期間や、各降臨キャラの運極おすすめ度や評価のまとめは下記リンクをタップ！
最新の降臨予定はこちらで確認！
降臨・イベントクエストスケジュール
悠大なる交響曲(シンフォニア) まとめ
6月前半に初登場した『禁忌の獄』で活躍しそうなキャラが見受けられます。明確な使い道が見えないキャラもいますが、今すぐとは言わずとも、そのうち活躍の機会が増えるかもしれません。
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