【ダフネ】転職指南書はどれを優先するべき？【ウィザードリィダフネ】

ウィザードリィダフネの転職指南書はどれを優先するべきかを紹介しています。転職指南の証の入手方法についても掲載しているので、転職を優先したいキャラがわからない時の参考にご覧ください。

転職指南書優先ランキング

転職指南書ランキング
	ラナヴィーユ(戦士)アリス(魔術師)エカテ(僧侶)
	ジラルド(戦士)アダム(僧侶)ミラナ(魔術師)エリゼ(騎士)
	ゲルルフ(僧侶)アベニウス(僧侶)マリアンヌ(魔術師)クラリーサ(戦士)
	デボラ(騎士)ジャン(魔術師)ベンジャミン(盗賊)アーシャ(僧侶)エーミル(魔術師)クロエ(騎士)
	アメリア(戦士)アレックス(戦士)オリーブ(盗賊)

ラナヴィーユかアリスがおすすめ！

転職指南書の中ではラナヴィーユ(戦士)か、アリス(魔術師)を優先して交換しよう。

どちらも非常に強力な転職先となっており、ラナヴィーユは前衛アタッカー、アリスは後衛アタッカーして活躍できるようになる。

ラナヴィーユは衣装違いの放浪ラナヴィーユにも使うことができるので、通常のラナヴィーユを持っていない場合でも問題ない。

復路は交換する価値が無くなった

元々の職業が強いキャラは転職してパッシブ、スキル、呪文を習得してから元の職業に戻すことで更に強く使うことができるため、「転職に必要な指南書+元の職業に戻す指南書」を入手するのが有効だった。

しかしアップデートによって経験済みの職業に再度転職するためのアイテム「転職申請書」が実装されたため、転職指南書を使って元の職業に戻す価値が無くなった。

転職申請書は転職指南書と比べて手に入りやすいため、元の職業にキャラを戻す時はそちらを使うようにしよう。

転職指南書優先おすすめキャラ紹介

アリス

初期職業	転職後
僧侶	魔術師

同列が悪・中立だけの場合、与ダメージアップを付与するパッシブを持つキャラ。

初期はバフ、デバフ、回復を得意とする僧侶だが、魔術師に転職すれば優秀なアタッカーとしても活躍できるようになる。

魔術師に転職すると回復やバフのMP消費量が重くなったり、耐久面が脆くなったりとデメリットも多いので、後々僧侶に戻すのも悪くない。

アリスの評価とステ振り・克己継承おすすめ

ラナヴィーユ

初期職業	転職後
騎士	戦士

同列が善か中立だけの場合、与ダメージをアップするパッシブを持つキャラ。

戦闘終了時に味方全体のHPを回復する効果も持っており、継続戦闘能力にも長けている。

元々の職業である「騎士」があまり強くない分、物理キャラの中でもトップクラスに火力を出せる「戦士」になれるのは大きなメリット。

騎士に戻す意味はほぼないので、騎士の状態でレベルを最大まで上げたら転職指南書で戦士へと転職させたい。

ラナヴィーユの評価とステ振り・克己継承おすすめ

エカテリーナ

初期職業	転職後
魔術師	僧侶

水属性の敵に強い土属性の魔術師。

不死に対してのダメージが増加する効果を持っており、僧侶に転職することで習得できるバディオスと相性が良い。

回復とバフデバフに加えての不死特効役として僧侶のまま運用するのも良いが、ステータスアップを活かした魔術師に戻しての運用も強力なため、自身の手持ちや編成に応じて好きなほうで編成しよう。

エカテリーナの評価とステ振り・克己継承おすすめ

ジラルド

初期職業	転職後
騎士	戦士

防御面よりも回避に特化した騎士で、片手剣装備時に回避が上昇する効果を持つ。

現状は防御よりも回避を重視したほうが敵の攻撃によって削られにくいため、騎士の中では非常に場持ちが良い。

騎士なので火力に貢献できない点がネックだったが、戦士への転職が解禁され、回避するだけでなく攻撃面にも期待が持てるキャラとなった。

ジラルドの評価とステ振り・克己継承おすすめ

アダム

初期職業	転職後
魔術師	僧侶

魔術師系呪文の消費MPが低いコスパの良い魔術師。

僧侶に転職すればMPを中心にステータスが増えるだけでなく、回復呪文やバフデバフもできるようになるため複数の役割が持てるようになる。

僧侶転職後は僧侶のまま運用するのも良し、魔術師に戻すも良しなため、魔術師と僧侶両方の転職指南書が交換候補に入る。

アダムの評価とステ振り・克己継承おすすめ

ゲルルフ

初期職業	転職後
戦士	僧侶

攻撃性能の高い物理アタッカー。耐久面に難があるため後衛で槍を持たせて運用するのが基本。

僧侶に転職すれば味方への回復を担当することができるようになるため、アリスを魔術師にした時などに役立つ。

僧侶でLv50にしてから戦士に戻せばMPは低いものの、回復もできる物理アタッカーとして活躍できるようになる。

ゲルルフの評価とステ振り・克己継承おすすめ

アベニウス

初期職業	転職後
戦士	僧侶

魔獣特効を持つ戦士で、戦闘開始時の先制攻撃が最大の特徴。

僧侶にするメリットは薄く僧侶として運用するのは微妙だが、戦士のアベニウスが非常に優秀なのでステータスアップ目的での転職は悪くない。

交換+使用する場合はレベル上げ完了後に即座に戦士に戻せるように、転職申請書を1個は持った状態で転職するようにしよう。

アベニウスの評価とステ振り・克己継承おすすめ

マリアンヌ

初期職業	転職後
僧侶	魔術師

僧侶系呪文の消費MPを抑えられる燃費の良い僧侶。

魔術師に転職すると攻撃や妨害系呪文の消費MPも抑えられるようになるため、幅広い呪文を少ないMPで使うことができるようになる。

転職後はそのまま魔術師での運用がおすすめだが、「火力にも貢献できる僧侶」を目指すのであれば育成後に僧侶に戻して運用するのも良いだろう。

マリアンヌの評価とステ振り・克己継承おすすめ

転職指南書と転職指南の証の入手方法

宝石商の期間限定「指南書」

宝石商の期間限定ショップの「指南書」の枠でオルグの貴石やエリンの貴石と引き換えに購入できる。

上2つの指南書はオルグの貴石でも購入可能だが週更新、下2つの指南書はエリンの貴石(有償石)限定となっている。

一応右下の「指南書の更新」で週に4回ラインナップを変更+購入回数のリセットが可能だが、1回200個の貴石が必要(利用するたびに必要な貴石が増加？)なので、あまりおすすめできない。

イベント交換所

期間限定のイベントにて転職指南書を交換することができる。

イベント内容によって交換できる指南書が限られている場合もあるが、期間限定の指南書よりもラインナップは豊富だ。

イベント期間が過ぎると交換できなくなってしまうので、欲しい転職指南書が決まっているなら早めに交換しておくのが良いだろう。

転職とは？

そのキャラの職業を変更

すべてのキャラは入手した時点で特定の職業に付いており、基本的にその職業のスキルしか習得できない。

転職することで職業を変更することができ、レベルを上げれば変更後の職業でしか覚えないスキルを習得することができる。

ちなみに一部のキャラは転職した時点で見た目が変化する。

転職できる職業はキャラごとに固定

キャラによってどの職業に転職できるかが決まっており、すべての職業に自由に転職できるわけではない。

ゲーム内でキャラクターをタップし、訓練室から転職を選ぶことでどの職業になれるかがわかるので、気になるキャラがいる場合は確認してみよう。

職業ごとにレベルが存在

各職業ごとにレベルが設定されており、初期はレベル1の状態からスタートとなる。

元の職業でレベル最大にしていたとしても、転職直後はレベル1と非常に弱い状態となってしまうので注意が必要だ。

ちなみに元の職業に戻した場合(復職した場合)は、転職する前のレベルに戻るので安心しよう。
転職のメリットとやり方

転職には指南書が必須

転職は即座にできるわけではなく、転職指南書という専用のアイテムが必要。

「◯◯の指南書(キャラ名)」というように、転職先の職業とキャラ名まで指定されており、すべてのキャラに使えるような転職指南書は存在していない。

元の職業に戻すのは転職申請書

すでに一度経験済みの職業に戻す時は、転職指南書ではなく転職申請書を利用しよう。

転職指南書よりも手に入る機会が多いため、できるだけこちらを使って節約していきたい。

主人公は転職し放題

主人公は心器の淵によって転職先を自由に変更でき、別の職業に切り替えるのも自由自在だ。

他のキャラの転職指南書のような消費アイテムも必要ないので、現状最も転職がしやすいキャラだと言えるだろう。
主人公のおすすめ転職先

全キャラやる価値がある

転職先の職業が弱かったり、元の職業と相性が悪いと劇的な効果は得られないものの、転職先のレベルアップによってステータスが上昇するため、転職が無駄になることはない。

言ってしまえば転職は全キャラやる価値がある要素だと言えるため、お気に入りのキャラはすべての転職先のレベル最大を目指していけると良いだろう。

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