ウィザードリィ ダフネの等級昇格試験鉛等級の攻略とボスの出現場所を紹介しています。ウィズダフネの等級昇格試験のルートやスケルトンジャイアントの攻略などを掲載しているため、20レベル上限を解放する際の参考にご覧ください。
等級昇格試験攻略記事 | ||
---|---|---|
鉛等級 | 青銅等級 | 鉄等級 |
等級昇格試験鉛等級の攻略
呪文重視か退魔武器を用意する
不死タイプの敵が複数登場し、ボスも不死タイプだ。
ダメージを出せるように退魔系の武器で揃えていったり、呪文主体で攻撃できる編成で挑戦するようにしよう。
ボスの左上出現を厳選する
ボスのスケルトンジャイアントは入場するたびに2箇所の出現位置から、どちらか片方でのみ出現する。
マップ上の毒沼のある場所が目印なので、マップがある程度開いているのであれば、毒沼を目指して進んでいこう。
ルート的に左上の毒沼が近いため、左上の毒沼のある部屋に寄り、いなかったら右上の毒沼を目指すのが良い。
左上の部屋には慎重に向かえば道中エンカウントなしで到達することもできるので、ボスまでに消費をできるだけ抑えたい場合はボスが左上に出現するまで厳選するのがおすすめだ。
ボスの出現場所 |
---|
※タップで拡大 |
中央上と左の部屋ではミミックが出現
中央上と中央左の小部屋は扉を開けると即座にミミックとの戦闘となる。
高いHPを持つ強敵なので基本的に戦闘は避けたいが、「ミミックを討伐する」という実績があるため、まだ倒したことのない人は実績達成のために1回は倒しておけると良いだろう。
ミミックの出現場所 |
---|
※タップで拡大 |
火力が足りない場合は装備を+4まで強化する
全体的に火力が足りないと感じる場合は鍛冶屋で装備を+4まで強化しよう。
+5以上からは鉄鉱石を必要とするが、+4までであればゴールドだけで強化できるためお手軽だ。
前列に配置するキャラは防具も強化しておきたいが、ゴールドが心許ない場合は最低でも武器だけは+4にしておきたい。
退魔武器が無い場合は6F〜8Fを周回しよう
不死タイプに有効な退魔武器のガラクタ(冥刻の〜)は奈落6F以降で出現する。
編成しているキャラの退魔武器が足りない場合は、奈落6F以降を周回して退魔武器を集め切ろう。
ちなみに上の階層ほど落ちやすくなるので、8Fを周回するのが一番効率は良い。
ボスの攻略情報
一定周期で仲間を呼ぶ
ボスのスケルトンジャイアントは一定のターン数ごとに「仲間呼び」を使用し、ランダムで5体の雑魚敵が出現する。
この仲間呼びを止める方法はなく、雑魚敵を倒しても倒さなくても仲間を呼び続けるので「仲間を呼ぶたびに範囲攻撃で処理」もしくは「最初だけ範囲攻撃で倒して二度目の仲間呼びをされる前に倒し切る」のどちらかの戦術を取ろう。
ボスのステータス
HP | 弱点 |
---|---|
約3,500 | 調査中 |
開幕範囲攻撃で処理+ボス集中攻撃がおすすめ
戦闘開始直後に敵複数を攻撃する呪文で攻撃して雑魚敵を処理し、以降はボスに全力で攻撃して倒し切る戦術がおすすめだ。
アリスのラバディオスや、アダムのラファロスで開幕全体攻撃するのがおすすめだが、いない場合は魔術系キャラの「マ◯◯系」の列攻撃でできるだけ多くの敵をまとめて処理しよう。
マソロツが有効
ボスのスケルトンジャイアントは仲間呼び以外では近接武器で通常攻撃、もしくは強攻撃しかしてこないため、前列の味方しか攻撃対象にならない。
マソロツで前列の味方全員の回避を上昇させれば、スケルトンジャイアントの攻撃を高確率で回避できるようになるのでおすすめだ。
耐久補強手段としてマカルツも有効だが、習得レベル22となっているため、ここでさらに磐石にするのであれば僧侶にヴァルドルからマカルツを継承させておくのが良いだろう。
物理で殴る場合はアーマーブレイクを入れたい
相手は不死なので物理攻撃で殴る場合は退魔系武器であることが必須だが、それに加えてアーマーブレイクを入れてから攻撃するようにしたい。
スケルトンジャイアントは防御力が高いようで、アーマーブレイクを入れたかどうかでダメージが大きく変わる。
アーマーブレイクの持続ターン数を見ながら、効果が切れないように立ち回っていこう。
等級昇格試験とは?
レベルが上限になると依頼が発生
すべてのキャラはLv20から10ごとにレベル上限が定められており、レベルが上限に達するたびに専用の依頼「等級昇格試験」が解放される。
レベルが上限に達しないとそもそも等級昇格試験を受けることができないので、まずはレベル上限を目指してレベルを上げていこう。
ちなみにレベル上限に達した後でも内部的に経験値は溜まり続けており、無駄になることはないので安心だ。
レベル上限が解放
死なずに等級昇格試験をクリアするとその等級の証が手に入り、その等級の認識票を消費することで、そのキャラのレベル上限を解放することができる。
キャラが死んだ状態でクリアした場合は、そのキャラは等級の証が手に入らないので、できるだけ全員が生存した状態でのクリアを目指したい。
ウィザードリィ ダフネ関連記事
ウィズダフネ攻略TOPウィザードリィ ダフネのランキング
ウィズダフネのランキング関連記事 | |
---|---|
最強ランキング | リセマラ当たりランキング |
ウィザードリィ ダフネの攻略情報
ウィズダフネの攻略情報 | ||
---|---|---|
リセマラのやり方 | 骨拾い購入おすすめキャラ | |
序盤の進め方 | 最初の質問の選択ルート | |
レベル上げおすすめ | カースドホイール |
ウィザードリィ ダフネのデータベース
ウィズダフネのデータベース一覧 | |
---|---|
キャラ一覧 | スキル継承一覧 |
奈落のマップ一覧 | 依頼一覧 |
ウィザードリィ ダフネの掲示板
ウィズダフネの掲示板 | |
---|---|
質問雑談掲示板 | 招待コード掲示板 |
準備しすぎて一撃しか喰らわずに倒せました
なんの事前情報無しに行ったらMP足りなくて、ボスは倒したのに残りの雑魚に負けました😭
鉛等級昇級のコツ
まずはMAP開拓 ボスまでの道をあけておく
左上にボスがいなければ戻り 右上は道中雑魚絡まれるのがしんどい
薬草・火球巻物満載 各員上限まで 強化は全て+4 青銅でOK
武器は前衛3人分の退魔武器 後衛は巻物連射なのでいらない
…つまりやれること全部やって挑まないときつい
これでも途中戦死者が1~2名くらいでる(右手蘇生させる)
さすがにちょっとバランス悪くね?
先ほどようやく撃破完了。6人全員昇級できました。かなりギリギリで瀕死状態でしたが。
パーティは仮面を除くと、前衛が騎士と戦士、後衛が僧侶盗賊魔術師とオーソドックス編成で、伝説は騎士のラナヴィーユ一人のみ、後は一般です。装備は極力鉄装備にしましたが、ドロップが悪くて前衛3人分のみ、その上青銅と半々がやっとの状態でした。
ボスの召喚は3回で、初回は異形と骸骨戦士と弓兵、あとボブゴブリン?で、2回目と3回目はともに妖精x2に骸骨魔術師x3という、ある種凶悪な組み合わせでした。
基本アーマーブレイクと戦士の強撃がメインで、呪文はマ系でも気力が足らず一列一掃とはいかず、おまけに騎士がスキル未使用なのに集中攻撃で3度? 死亡で3度蘇生、仮面の方は目押しが下手で苦手なせいかダメージと麻痺連発で敵の攻撃よりこちらのダメの方がひどかった始末。最終的には蘇生に成功し、敵の魔法がデバフメインで攻撃魔法が来なかったのが幸いしてか、なんとか撃破できました。
大したことではありませんが。ボスを無事に劇はできたら洞窟まで案内してきた試験官のドワーフが迎えに来てくれ、即酒場まで戻ることができます。昇級はクリア時点では自動的には行われず、訓練場に移動してから一人ずつギルド証を消費して昇級することになります。(ギルド証は昇級する人数分必要になります)
あと戦闘中に仲間が死亡して蘇生する場合、目押しに失敗するごとに仮面の男に一定のダメージと麻痺が追加され、3度目に失敗すると教会に頼む以外蘇生不能に、仮に仲間の蘇生成功しても仲間のメンタルはその都度一定数減少し、3度目の蘇生後はメンタルが10になってしまいます。そうなると大変危険なため、潔く仮面死亡後に灯火を使用して出直すか、運よく生き延びたなら、メンタルが回復するまで使用しない方がよいかもしれません。(他の冒険者と入れ替える、プレイそのものを休憩する、等)
ここ見て初回ボロボロで、4日ほど他で装備鍛えてから再戦したらアッサリ。
昇級したらLv30まで上がった…
初戦ボコボコ、そのまま再起で全員生存勝利
騎士2人編成だけどSP切れたら退魔武器でもカスダメしか出ないの笑った
仲間呼びは2回で、1回目はラバディオスで即処理、2回目で取り巻きより先にボス倒せました
デボラの精密めっちゃダメ出る、体感だけどディレイは中々決まらないっぽい
エカテは巻物持たせてたけどMP余った
気をつけたのは攻撃力デバフ切らさないことと範囲魔法の使い所くらい
あとオーバーキルばっかりしてるとジリ貧になるかも
ワンパンされる可能性があるlvでしか挑めないのは理不尽ですね
ボスのHPいくつやねん!
5回雑魚呼ばれた
どもならん
昇級試験中に日付が変わると試験をクリアしても無かった事にされるので注意
現在以降略中だけど、徘徊する雑魚の中には結構やっかいな敵が混じってるので、なるべく無視した方が無難。それこそ「”遭遇”したら即戻る」位の心構えで。
後妖精は呪文で後列一列を攻撃してくるので、優先して撃破を。特にボスが召喚した場合、タイミングによってはパーティーが一方的に壊滅しかねないので、そうなったら素直に出直した方が無難。
(可能なら『仮面の男死亡後に”灯火”を使用して”遭遇直前”に戻ってから、即街まで撤退すること』)