【シャドウバース】ワンダーエルフメイジの評価や使い方/エルフ

シャドウバースの「ワンダーエルフメイジ/エルフ」の評価やステータス、効果、使い方を紹介しています。ワンダーエルフメイジと相性のいいカードやデッキ構成も考察していますので、パックで当たった方は攻略の参考にして下さい。

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ワンダーエルフメイジの目次

ワンダーエルフメイジの効果とステータス

進化前	進化後

進化前	ファンファーレこのターン中に（このカードを含めず）カードを2枚以上プレイしていたなら、カードを1枚引く。
進化後	テキストなし

エルフデッキに欠かせないドローソースとして人気だった「収穫祭」が2コストから4コストになったことで、代わりに使えるカードとして高く評価されるようになりました。

エルフデッキは1コストのカードをプレイする機会が多いので、1コストのカード2枚の後にプレイすれば4ターン目から使えます。

2/1のフォロワーカードなので、進化させて体力が4以下の相手のカードを破壊することも可能です。

ワンダーエルフメイジと同時編成した際に有用となるカード、組み合わせを紹介しています。

カード	解説
自然の導き	「自然の導き」と組み合わせると、1ターンに7PPを使って3枚のカードをドローすることも可能です。

基本的に「収穫祭」の代わりにあらゆるエルフデッキに入れられるカードですが、「収穫祭」と比べると盤面では有利になる一方で、ドローソースとしては弱いことに注意してデッキを構成しましょう。

ワンダーエルフメイジの代用となり得る効果、性能を持つカードを紹介しています。

カード	解説
ベルエンジェル	「ベルエンジェル」は、リーダーを守りつつカードを1枚引くことができます。盤面は不利になりますが、「根源への回帰」で盤面をリセットするなどの対策があります。