【PUBGモバイル】Livik(リビック)のマップ情報

「PUBGモバイル(PUBG MOBILE/スマホ版)」の『Livik』(リビック/リヴィック)の重要な街のマップと激戦区になりやすいエリアなどを一覧で紹介しています。エリアごとの特徴なども掲載しておりますので、Livikマップ攻略の参考にしてください。

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Livik(リビック)の全体図と特徴

最小サイズのマップ

Livikマップのサイズは2km×2km(4㎢)の全マップ中最小サイズとなっております。南東エリア以外は全て陸繋ぎになっているので車両が活躍しやすい地形になっています。

もし、車両が手に入らなくてもマップ自体はそこまで大きくはないので早めに走って行動すれば安全地帯の収縮は十分間に合うでしょう。

通常滑空は1kmが限界

マップのサイズは2km×2kmとなっているので、中央を通るようなルートで輸送機が飛行するのであればほぼ好きなエリアで初動を始めることが可能です。

このマップでは降下してから滑空できる距離は約1000ｍ(1km)が限度となるので行きたい場所までの距離を確認して厳しければ別の場所を選択しましょう。

ちなみに、上記理由からわかる通り、他マップより高度が低いので最速降りは500mくらいの距離が良いでしょう。

マップ外に出るとダメージが発生

このマップでは表示されているマップよりも外側に出ることができます。しかし、通常のパルスとは異なるパルスが張られており、出てしまうと通常のパルスとは異なる持続ダメージが発生するので速やかに戻りましょう。

最大15分でドン勝が決まる最速マップ

Livikマップは他のマップより小さい影響で最終安全地帯縮小完了まで約15分しかありません。Sanhok以上にスピーディーな展開が想定されます。

ちょっとした時間にプレイするにはまさにうってつけです。

新たな限定武器が登場

Mk12(DMR)	P90(SMG)

新たな武器2種がLivik限定で登場します。Mk12は5mm弾を使用するDMRでバイポッドが付いているので伏せ撃ちすることでリコイルを抑えることができます。

P90は近距離向けのSMGで射程はやや短い代わりに弾速は速めです。マガシンが装備不可な代わりに50発入れることができるため、初動時には特に活躍するでしょう。

▶︎Mk12の性能・アタッチメントはこちら
▶︎P90の性能・アタッチメントはこちら

新たな車両も登場

新車両「モンスタートラック」がLivik限定で登場します。大きなタイヤと衝撃を吸収してくれるサスペンションが特徴的で悪路を走行しても体勢を崩しにくいのが魅力です。

タイヤは通常車両よりは硬いですが、それでもすぐに破壊できるので遮蔽物としての利用は微妙でしょう。

Livik(リビック)のエリア/街情報

南東エリア

Waterfall

大きな滝(Waterfall)が印象的なエリアです。水上バイクを使って滝の上から大胆にジャンプして移動することも可能ですが、実際にやってみると明らかに格好の的になる気配がすごかったのでやめましょう。

なお、一番下段の滝の裏側には小さな洞窟があり、中には質の高い物資とイベント物資箱が用意されています。

Midstein

マップ全体の中央側に位置する街の一つ。街のサイズも大きいため、激戦区になること間違いなしのエリアです。ゆっくりプレイしたい方は避けた方が良いでしょう。

Fiskerhus

海沿いにひっそりと隠れるように佇んでいる街エリア。緑が多いのでギリースーツやもろこしスーツに注意しよう。

Shipyard

Livikマップのコンテナエリア。他マップでも物資の質が良いので初動で装備を揃えたい方にはオススメのエリア。

Reeds

葦(ヨシ/アシ)と呼ばれるイネ科の草が生えている沼地エリア。足場があるところに一応物資は落ちているが、初動には絶対不向き。

Lumber Yard

その名の通り材木置き場。材木の上などに物資が落ちているが、若干漁り辛いエリア。物資が足りなかったら寄る程度で良いでしょう。

Ysted

南東エリアの最南端に位置する住宅エリア。かなり端っこなのでゆっくり物資を集めて進めたい方にはうってつけのエリア。

南西エリア

Holdhus

南西エリアのMiramarのような雰囲気を持つ街。西側にはなぜか船やコンテナが配置されています。

Helle

Holdhusの隣街。同じくMiramarのような雰囲気を持っている。二つの街を利用すればスクワッドでも十分物資を揃えられるでしょう。

Aqueduct

SanhokのCaveのように山の中央に穴が空いており、そこから中に入ることができる建設途中の遺跡のようなエリア。物資はしっかりと配置されているので初動にオススメのエリアの一つ。

Power Plant

Miramarの工場地帯のような雰囲気を持つエリア。遮蔽物が非常に多く、敵と交戦してしまった際は複雑な戦いが予想されるでしょう。

なお、初動にはやや不向きです。

Askehus

南西エリアの最南端にある街です。最も存在感の薄いエリアで、おそらくここを初動に選ぶ人はいないと思うので安全でもあります。

北東エリア

Iceborg

街の中央にある協会が特徴的な住居エリアです。協会と他の建物との間が広いため、接敵した際は注意が必要です。

Hot Spring

Hot Spring(温泉)エリアは待機所にも設定されているエリアです。エリアは広いですが、遮蔽物が少ないので初動には不向きのエリアです。

Rose Farm

雪山エリアにある住居エリアです。隣町のIceborgと同じくらいのサイズなので両方利用することでスクワッドでも充分物資を集めることができるでしょう。

East Port

海沿いにある住居エリアです。港の形状はVikendiタイプの形になっており、1隻だけですが物資が沸いている船も止まっています。

建物がある程度入り組んでおり、数も多いので初動に向いているエリアです。

北西エリア

Gronhus

今までにない新しいタイプの家が広がるエリア。屋根が保護色となっているため、ギリースーツとの相性が良さそうだ。

Gass

街の中央にガソリンスタンドがあるのが特徴。Erangel系の住居が多く配置されており、車両湧きも確認できているので初動には良さそうなエリアです。

Wengen

Gassに同じく、Erangel系の住居が多く配置されているGassの隣町。この二つの街を活用すればスクワッドでも十分装備を整えられるでしょう。

Lupin Felt

花畑と風車が特徴的なエリア。建物自体は少ないので最終安全地帯以外ではあまりお世話になることはないでしょう。

Blomster

建物が綺麗に並んでいる住居エリア。近くには街を一望できる丘があるため、街中に敵がいる時は活用しよう。

なお、丘上にも物資がスポーンするようになっているのでチェックしてみよう。

Crabgrass

マップ全体の中央側に位置する街の一つ。物資もそれなりに確保できるのでプレイヤーが多く降りそうなエリアの一つです。

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