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モンストの”石川五右衛門”の神化が所持するSS『加速状態付与』に関する情報まとめです。持続ターン数や効果・倍率、所持キャラ一覧などを紹介しています。
石川五右衛門(神化)SSの概要・効果まとめ
SS(ストライクショット)の解説
| SS説明文 |
|---|
| スピードとパワーがアップ、ふれた敵全てを、ふれると加速する状態にする |
| 簡易解説 |
| 自強化に加え、触れた全ての敵を加速雑魚(触れると加速)状態にする。加速雑魚と同じく、ターン中1回のみ加速することが可能。SS使用中、加速状態付与と同時に加速できるので、自強化のサポートにもなる |
持続ターンと自強化倍率
| 持続ターン |
|---|
| 4ターン (次に自身が行動するまで) |
| 自強化倍率 |
| 約1.35倍 |
※上記は石川五右衛門(神化)の場合です。
効果と特徴
触れた敵を加速雑魚状態にする
触れた敵全てを加速雑魚状態にします。加速状態付与された敵は左上にブーツ(加速アイテム)マークがつくので、どの敵が付与されているかが分かります。
ターン中1回のみ加速
加速雑魚と同様、付与した各敵から加速できるのはターン中1回のみです。同じ敵に触れても最初の1回しか加速できないので注意しましょう。
石川五右衛門(神化)SSのメリットとデメリット
メリット・長所
火力上げにつながる
4ターンの間、触れた敵を加速効果を付与できるため、SS使用後も味方キャラの火力上げにつながります。加速できる敵が多いほどより強力となるでしょう。
直殴りアップクエストで強力
超絶や爆絶などの高難易度クエストに多く登場する「直殴り倍率アップ」との相性が抜群です。同じく相性の良い加速友情では、そのキャラの配置次第ではうまく活かせないこともありますが、敵自体が加速状態になるので配置の影響がなく、より効果的な撃ち方・狙い方ができるでしょう。
デメリット・短所
倒してしまうと効果が減る
加速状態を付与しても、付与した敵を倒してしまえばその分加速効果は減ってしまいます。特に雑魚は耐久値が低いことがほとんどなので、ボスなどステージでHPの高い敵に必ず付与するようにしましょう。
加速効果を付与できない敵もいる
既存の遅延SSなどと同様、シールドやビットンに対しては加速効果を付与できません。覇者の塔30階で出現するバベルの分身にも効果がないので注意。
クエストによっては危険？
ダメージウォールや地雷、ニードルパネルなどの触れるとダメージを受けるクエストとは相性が悪いです。アビリティでギミック対策できればデメリットではないものの、アビリティロックや対策できないギミックであれば、加速により避けるのが困難になり危険な場面もあるでしょう。
どのクエストとも相性の良いSSとは言えず、クエストのギミック・仕様を予めチェックした上で連れていく必要があります。
石川五右衛門(神化)SSの所持キャラ一覧
石川五右衛門(神化)
石川五右衛門の詳細はこちら
※今後、同じSSが実装され次第更新していきます。
石川五右衛門(神化)SS まとめ
敵を加速状態にすることができ、後続の味方キャラの火力上げにもつながるので優秀なSSの一つと言えるでしょう。石川五右衛門(神化)に初実装されたSSとなり、まだ1体のみなので今後の実装に期待したいところです。
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