【ライブラリーオブルイナ】残響楽団(人形師)の攻略情報｜接待【Library Of Ruina】

ライブラリーオブルイナの接待「残響楽団(人形師)」について掲載しています。エネミーデータやおすすめのページ・パッシブをまとめていますので、Library Of Ruinaの攻略にお役立てください。

残響楽団(人形師)の攻略ポイント

ゼホンは1〜４幕にかけて、人形→素早い人形→重い人形→アンジェリカ人形の順で操り糸を付与する。

操り糸が付与された人形は、倒すことができず、能力が強化されてしまうので注意しよう。

操り糸はゼホンが使用するバトルページの各人形に対応する操り糸にマッチ勝利することで減らすことができる。

ゼホンは全ての耐性が抵抗の上に、パッシブスキル「守る人形」で幕の開始時に生き残った人形の数だけ保護と混乱保護を得るため、耐久力が非常に高い。

まずは人形の数を減らしてゼホンにダメージを通しやすくしよう。

「守る人形」は、操り糸の効果をもつ状態で死亡した人形の数だけ保護と混乱保護を受ける効果もあるため、操り糸が付与される前に人形を倒す必要がある。

パッシブスキルの「狙撃」や「乱射」を帰属して、操り糸が付与される前に人形を減らす戦法がおすすめ。

1幕目に素早い人形を倒しつつ、重い人形を混乱させる。2幕目で重い人形を倒してしまえば、操り糸を付与される前に人形の数を減らすことができる。

「狙撃」や「乱射」は遠距離ページと相性が良いため、カーロやカトリエルのコアページを使って遠距離デッキを編成するのもおすすめだ。

ページ名	簡易解説
カーロのページ	・遠距離枠として最強クラスの性能・味方に保護を付与する「命令」が強力
カトリエルのページ	・遠距離枠の有力候補・パッシブ「初弾強化」が強力
シャオのページ	・複数の広域ページが人形処理で役立つ・火傷を大量に付与できる

スキル名	簡易解説
乱射	・最初の幕の間、ダイスの威力 +2 ・人形を素早く処理できる
狙撃	・最初の幕の間、ダイスの威力 +3 ・人形を素早く処理できる
ミャオミャオ～	・舞台開始時にパワーを付与できる・コストが1で帰属できる