ライブラリーオブルイナの「序盤おすすめの進め方」について掲載しています。序盤に押さえておきたいポイントやおすすめ設定についてまとめていますので、Library Of Ruinaの攻略にお役立てください。
序盤おすすめの進め方
接待を周回して本を集める
序盤はストーリー接待を攻略して図書館の「危険度」を上げつつ、挑戦可能な一般接待やクリア済みのストーリー接待を周回して本を集めよう。
集めた本を燃やしてコアページやバトルページを増やせばデッキ構築の幅が広がり、ストーリーや幻想体の攻略が楽になっていく。
特に、ストーリー攻略や幻想体攻略に詰まった際は、デッキ強化のために接待周回することを意識しよう。
階層のレベルを上げて司書補を増やす
各階層に設定されている「課題」を達成すると階層レベルが上昇し、幻想体の解放や司書補の追加といった恩恵を得られる。
特に、司書補が追加されると戦闘に参加できる人数が増え、単純に火力が増えるだけでなく、ターゲット変更のしやすさやバフ系デッキの運用など戦略の幅も広がる。
人数が増えるだけで攻略の難易度も大きく変化するので、各階層の課題は優先的に達成しよう。
幻想体を制圧する
階層レベルを上げると解放される「幻想体」を制圧(攻略)すると、司書に強力なパッシブスキルを付与できる「幻想体ページ」を使用できるようになる。
幻想体ページは感情レベルを上げなければ使用できないという条件があるものの、いずれも発動制限に見合った強力な効果を持っている。
使用可能な幻想体ページの種類が増えるほど、ストーリーや他の幻想体を攻略しやすくなるので、幻想体が解放されたら積極的に攻略すると良い。
完全開放戦を攻略するとEGOページが使用可能になる
各階層が管理する幻想体を全て制圧すると挑戦できる「完全開放戦」を攻略すると、最後の幻想体ページに加えて「EGOページ」を獲得することができる。
EGOページは幻想体ページと同様に感情レベルを上げなければ使用できないが、全ての司書が使用できるバトルページとして追加されるので高難易度接待の攻略で活躍する。
新しい階層を解放する
ストーリーを進行させると、新たな階層とその階層を担当する司書が追加される。
司書・司書補の性能はどの階層でも全く同じだが、階層ごとに使用できる「幻想体ページ」や「EGOページ」が異なるため、得意とする戦術が大きく変わる。
例を挙げると、文学の階は状態異常デッキと相性が良く、自然科学の階は単独戦闘と相性が良いといった違いがあるので覚えておこう。
序盤から進めたい要素まとめ
各階層の課題を進める
各階層の課題は特定の接待をクリアするだけでなく、特殊なデッキ・編成でクリアすることで達成できるものもある。
特殊条件の課題は、一般接待攻略や接待周回をする際に合わせて達成しておくことでスムーズに階層レベルを上げられるので、効率良く攻略したい場合は課題を優先的にこなしておくのがおすすめ。
パッシブ帰属用のコアページを集める
ストーリーを「都市疾病」まで進めると、任意のコアページに他のコアページが持つパッシブスキルを帰属(継承)する機能が解放される。
序盤のコアページは素のステータスこそ低いが、「ジャックのページ」の非常食など中盤以降でも活躍するスキルは多いため、集めておくのがおすすめ。