ライブラリーオブルイナの「Steam版との違い」について掲載しています。Steam版とSwitch,PS4版の違いをまとめていますので、Library Of Ruinaの購入の参考にご活用ください。
Steam版との違い
日本語ボイスの有無
Switch版とPS4版は、キャラに日本語ボイスが収録されている。アンジェラやローランはもちろん、ほとんどのキャラが日本語ボイスに対応している。
なお、Steam版には韓国語ボイスのみで日本語ボイスは収録されていないので、購入する際は気をつけよう。
サウンドトラックとアートブック
Steam版ではDLCとしてサウンドトラックとアートブックを購入することができるが、Switch版,PS4版ではゲーム内に収録されている。
Steam版でゲーム本編とDLCを全て購入すると7000円ほどかかってしまうが、Switch版,PS4版は5000円ほどで購入できるため、お得に購入可能だ。
機種ごとの価格
Steam | 3090円(税込) (サウンドトラック・アートブックは各2050円) |
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Switch,PS4 | 4950円(税込) (サウンドトラック・アートブック内蔵) |
MODの導入
Steam版ではmod editorを使ってコアページや接待のステージを作成することができる。
Steamのワークショップを利用すれば、他のプレイヤーが作ったMODをダウンロードして遊ぶことも可能だ。
Switch版,PS4版ではmod editorが実装されておらず、ワークショップもないためMODで遊ぶことはできない。