【ロススト】1周年記念特別コラム！リリース1年振り返り後編【コードギアスロストストーリーズ】

ロススト(コードギアスロストストーリーズ)の1周年記念特別コラム！リリース1年振り返り記事の後編です。ハーフアニバーサリーから1周年までのイベントや実装キャラなどについて攻略班の攻略担当が振り返ります。

ハフバを終えてハピバへ

晩秋は主人公が大暴れ

ハーフアニバーサリーで配布された主人公、桐原の倍速と3体攻撃だけでも充分強かったのですが、修理ミレイと組み合わせることで火力も倍にする運用法が確立。

11月〜翌2月の恒常遠征はもちろん、これまで限定キャラ抜きでの攻略がほぼ不可能だった8章EXTRA含む多くのステージが主人公の餌食となりました。

スザクが乗っている「KMF討伐イベントScene.02」

10月に続くKMF討伐イベントのボスはランスロット。パイロット欄に「スザク」と明記されており、ここでもブリタニア特攻を持つ主人公が大活躍しました。

2ヶ月連続で開催された討伐イベントは以降毎月定番になるかと思われましたが、ルルーシュのバースデー企画が優先されたせいか12月には開催されず、Scene.03は1月末を待つこととなります。

私服シュナイゼル実装

Scene.02の特効キャラは「シュナイゼル(身分を隠してあるカフェで)」。ログボ画面のボイスを聞いて声優変更に関する事情を初めて知った方も多かったようです。

同キャラのボイスが新旧カードで異なる不自然さを飲み込んで、星3シュナイゼルのボイスをそのまま残してくれた運営の判断には感謝しかありません。

10章開幕、ガウェイン来たる！

11月末のストーリー10章では星4ルルーシュ+ガウェインと星4スザク+ランスロット・エアキャヴァルリーが実装されました。

ガウェインは初の時限式スキル持ちで扱いづらさが目立ちましたが、チャレンジステージがwaveの間を長く取ってくれるようになった影響もあり少しずつプレイヤーに馴染んでいった印象です。

エアキャヴァルリーは遠隔の長距離射程が明らかに便利で、仙波の上位互換のような自己回復持ちスザクと相俟って「白い方が当たり」などと言われていました。

ルルーシュバースデー記念キャンペーン開催！

12/5(月)、ルルーシュの誕生日に合わせてバースデー記念キャンペーンが開催されました。

数日前からこの日に向けてログイン時に小噺が展開していましたが、担当の端末は何のエラーか2日目以降のストーリーが表示されずやや悔しい思いをしました。

誕生日ルルーシュ実装

誕生日限定のルルーシュが実装されました。一枚絵のためらいがちな笑顔も良いですが、何と言ってもこの帽子と勝利演出の噛み合わせが抜群に面白いです。

性能としては初めての配置済みキャラ参照型のバフ持ちで、以後制服リヴァルや喪服モニカに引き継がれていくこととなります。

イベント尽くしの冬

クリスマスからバレンタインまで

どんなソシャゲでもそうですが、冬はクリスマス→正月→バレンタインの順にイベントが実装されます。

ロスストの場合は月末にメインストーリーを更新するのが固定なので、ストーリーイベントの時期がズレた場合の月間スケジュール構成に注目が集まりました。

引き寄せ実装「ミラクル・クリスマス！」

イベント「ミラクル・クリスマス！」では引き寄せ性能を持ったキャラが実装されました。

穴に落とそうとするとコストの重い浮遊機体が必要になるので吹き飛ばしほど汎用性は高くありませんが、2人目3人目の敵配置変更キャラとして活躍するシーンは多いので、恒常でも実装されて欲しいところです。

シームレスに11章開幕へ

クリスマスイベントが27日に終わると、そのままメインストーリー11章が始まりました。

クリスマスを25日より前に終わらせるわけにはいかず、25日から1週間イベントを挟むと月が改まってしまうので、KMF討伐イベントをキャンセルした模様です。

原作視聴済み勢は富士山と式典会場にユフィでざわついていましたが、ストーリーの内容は問題のシーンの手前で終わりでした。

段違いのリジェネ性能！策略ユフィ実装

11章のピックアップ星4キャラは策略ユフィ。ダメージカットとリジェネで味方を守ることに特化したスキル1は全ての修理を過去にしました。

雲間に金色の光と謎の柱はアーカーシャの剣を思わせ、影を強調した顔色も相俟って「死」を連想させられますが、まさかこの3ヶ月後に放課後デートを見せつけられるとは夢にも思いませんでした…

正月イベント「振袖総選挙！」

11章実装から1週間も経たないうちに正月が訪れ、それに伴って1/1(日)から正月イベント「振袖総選挙！」が開催されました。11章開幕キャンペーンと時期的に被るので、もしかしたら正月はイベントなしかとの不安の声もありましたが杞憂でしたね。

振袖を着た三人官女からゼロの正妻を選ぶというストーリーで、ナナリーロスで吹っ切れた時期のルルーシュなら動じることなく好き勝手やらせてもギリおかしくはないかな？くらいのノリでした。

原作では対中華連邦戦で唐突に切り札として現れたKMF蜃気楼がテキストで事前に顔出ししたのは、意外性こそ損なうものの物語の補完としてはむしろ納得のいくものだったと思います。

振袖C.C.と振袖神楽耶のダブルピックアップ

限定ガチャは振袖C.C.と振袖神楽耶のダブルピックアップでした。C.C.は全体リジェネとガウェイン超性能化、神楽耶は絶対有利フィールド設置でどちらも超強力なユニット。

100体の敵が押し寄せてくる接待遠征でどちらも猛威を奮いました。

期間を被せて「チャレンジイベントScene.03」

月の初めにイベントを持ってきたら中旬はどうなるのかと思っていたところ、1/10(火)から3ヶ月ぶりにチャレンジイベントが開催されました。

ダールトンのケーブルニットセーターのインパクトは強烈でした。「休日に何をするかで差がつく」とお説教下さるダールトンに「チャレイベやってますが…」と溜め息をついたのは担当だけではなかったと思います。

イベント限定配布機体「KMF討伐イベントScene.03」

第3回の騎士団イベントではボス機体の「パンツァーフンメル」が配布されました。軽量遠隔2体攻撃、スキルでスタン、DEF20という極端に尖った機体で、強いかというと微妙だけど間違いなく面白いという絶妙な調整でした。

ジェレミアでディートハルトな「私服咲世子」

イベント特攻キャラとして実装されたのは私服咲世子でした。配置時にコスト増加かつステルス付与という強力な1人2役に加えて、所属コスト軽減を受けやすい学園と騎士団のダブル所属という破格の性能です。

完凸しないとステルス時間がループしない設計は騎士団イベントのスコアボーナスとも噛み合ったものでしたが、実運用上はLv60でもタイミングを見計らって活かしている人が多いように見受けられます。

ステルス敵の仕様が治る

私服咲世子実装のメンテナンスのタイミングで、ついに11月からの敵ステルス解除タイミングバグが修正されました。

ちょうどチャレンジ1のステルスが更新された月曜日だったので、メンテ前とメンテ後で難易度が大きく変わるという稀有な週となりました。

ついに実装されたグラストンナイツ

1月末のメインストーリー12章ではついにグラストンナイツのクラウディオが実装されました。サービス開始時からKMFグロースター(グラストンナイツ機)だけが有償ショップに浮いている状態で、いつ誰が乗る機体なのか不思議に思われ続けた8ヶ月間でした。

実装されたクラウディオの性能はというと、これまで星4ユフィしかいなかったブリタニア勢の修理キャラで、所属縛りのチャレンジイベントでの活躍が期待されましたが…

第4回のチャレンジイベントは4月まで開催されず、しかも直前にセルフステルス持ちの優秀な修理キャラである枢木先輩が実装され、クラウディオの立ち位置はやや可哀想なものとなりました。

現在の縛りチャレンジでは性能の被る星2ナナリーがブリタニア皇家に入っているため、HPが高いだけでコストの重いクラウディオへの逆風は強くなる一方です。

スキル爆伸び仕様が初実装

これまでほとんどのキャラのスキルレベル4と5の差は均等な倍率増加でしたが、ジェレミア(コードの研究の果てに)は専用機に乗るとスキル倍率が2倍になるという完凸推奨キャラでした。ジークフリートの方向転換がコスト0で可能になる様は、くるくる回る原作動作の再現としてこれ以上無いアイデアだと思います。

また、再配置時間の表記は策略キャラなどと同じ「早い」なのですが、実際には基礎15秒/最速7.5秒の「超早い」特別仕様でした。ジェレミアの人外感がよく現れている一方、システム上の表記は仕様の違いがわかるようにして欲しかったなと思わなくもないです。

2月といえば「バレンタイン・エール！」

2月のイベントは当然のようにバレンタインでした。学園女子勢がアイドルイベントを開きつつチョコを作るストーリーで、本編の血染めのユフィからブラックリベリオンにかけてのシリアスとの温度差で風邪引きそうになります。

バランス破壊系女子「アイドルミレイ」

期間限定の星4キャラ「アイドルミレイ」は付与済みのバフの効果時間を延長させるスキルを持ち、特に初期カレンの耐久永続化や策略ユフィのリジェネ多段回復などの組み合わせで猛威を奮いました。

ロスストはレベルデザインが緻密なゲームではありますが、ハロウィンや正月でうっすらと感じていた「限定星4キャラはバランスを壊すくらいでちょうど良いと思ってる？」という疑念がここで確信に変わりました。

難しさ極まる「恒常遠征大乱戦」

2/17(金)に恒常遠征が更新されました。大乱戦との名の通り所属入り乱れてのボスラッシュで、ステージ5あたりから何をどうしたらよいやらサッパリの超高難易度でしたが、最終的にはステージ10まで限定キャラなしで攻略できました。

開発の難易度調整の巧さとプレイヤーの集合知の凄さに感心しきりです。

腕スロット配布「KMF討伐イベントScene.04」

2月の騎士団イベントはストーリーでグロースターの腕を嵌め込んだランスロット・エアキャヴァルリー(腕部換装状態)が配布されました。

替えの利かない5マス先リーチが配布されることで、星4守護スザクを引けていない人でも多くのステージに対応できるようになる良配布でした。

イベントボスは何故かパイロットが不明扱いで、主人公のブリタニア特攻が活かせない仕様に。それでも主人公を使う黒の騎士団派と、ビスマルク＆コーネリアのブリタニア派の2種類に攻略が分かれました。

攻略記事の報酬欄に「腕スロット」と書いた時は疑問の声もいただきましたが、「ワンスロット」と読める語呂の良さがそこそこ受け入れられてホッとしています。

不意打ちチョコ「本命ナナリー」

バレンタインイベントが終わってスコアアタックに身構えていたら、特効キャラはバレンタイン仕様のナナリーでした。

蘇生持ちの修理キャラで、蘇生が必要な時点で布陣として破綻しているパターンがほとんどなので活かしどころは中々ないですが、イベントが終わるのを待ってチョコを準備してたナナリーのことを思えば性能云々なんて些細なことですね。

ストーリー13章開幕、1部完結

2/28(火)にメインストーリーの13章が実装され、原作の第1クールにあたる本編1部が完結しました。

主人公とカーリーの戦闘ムービーがスキップされるバグで話の筋がわからずにやや混乱しましたが、ルルーシュとスザクの撃ち合いが見れれば大体満足できてしまうのがコードギアスです。

星4星3ともに強力なピックアップ

13章のピックアップは守護C.C.と殲滅セシル。C.C.には初の追加武装が実装された近接ガウェインが付いてきました。

HPのある限り自傷しつつスキルを撃ち続けられる特別仕様のKMFとして、今でも高難易度ステージでトップクラスの活躍を見せています。

殲滅セシルは30秒ごとにスキルゲージが溜まるスキルと味方再配置短縮で、様々なシーンで小回りの利く良キャラです。

原作の着替えシーンは一瞬でしたが、イラストで固定されると実装時期が2月だったのもあってちょっと寒そうに思えてしまいました。

春、そして周年へ

記憶に新しい3月以降

ここまで来るとつい最近のことのように思えますが、せっかくなので5月の1周年まで通しで振り返ります。

ホワイトデー？「キラキラ制服コンペティション！」

「スザァク！！」「ルルーシューーッ！！」の直後のイベントがこれです。2月に続いて温度差がすごい。

ストーリーは学園でのドタバタでしたが、遠征のステージ名は「ホワイトデーメモリアル」となっていたので、少なくともメタ的にはホワイトデーイベントだった模様です。

イベントステージもバレンタインの左右対称や縦横90°回転だったりと、バレンタインとのリンクが多々見受けられました。

腕紅蓮配布「KMF討伐イベントScene.05」

騎士団イベント05ではグロースターの腕を嵌め込んだ紅蓮弐式(腕部換装状態)が配布されました。オリジナルより低コスト低攻防なのは当然として、輻射波動機構がないのに2マス先固定ダメージスキルだったのは驚きです。

また、この回からスコアを倍近い効率で稼げるEXTRAステージが実装。周回で上位ランキング入りを目指すプレイヤーにとっては時間とスタミナを節約できる良アプデでした。

特効キャラはピザC.C.

騎士団イベントの特効キャラはピザC.C.でした。幸せそうで何よりです。

ダメージを3回受けるとカウンターを入れつつコスト回復という難しいキャラですが、立ち止まるヘリやdot持ちボスなどを相手取ると非常に強力です。心中相手としては好みでないジェレミアの味方攻撃スキルとも謎の相性の良さを見せます。

また、主人公とピザを食べに行くキャラストーリーも同時に実装されました。ピザC.C.の着ている服の出処は…

1.5部スタート、スザク覚醒

物語は本編無印とR2の間の1年を描く1.5部「ロストゼロ編」に入ります。

ピックアップキャラの殲滅スザクはKMFスキルの威力と対象が増える能力を持ち、更にHPが25％を切ると残HP依存ダメージとシールド獲得という、近接ガウェインの自傷スキルと極端に相性の良い仕様でした。

5万超えのKMFスキルダメージに7万超えの追撃で、回復が追いつく限り10万ダメージをばら撒き続ける脅威の殲滅力。満を持しての殲滅キャラでの実装に相応しい超火力で大盛り上がりでした。

EXTRAの難易度が帰ってくる

1.5部のEXTRAは8章以来の高難易度でした。最初から鎮座している2体の遠隔特攻ボス、4体連続で現れる高火力ボス、続いて2体のすり抜け盾ボス、最後はHPが半分を切ると守護キャラもワンパンするスザク。

満足の行く攻略が組めるまで担当は丸々4日かかりました。

まさかの学生デート「失くなった皇女の証」

イベントはスザクとユフィがポルトガルでデートでした。ここまで来ると温度差は敢えて演出しているものと思われます。

配布の枢木先輩はセルフステルス持ちの修理キャラ。策略ユフィがいれば自動で加速も入るので、イベント所属向けコスト軽減も相俟って修理に欲しい性能が全て揃った強キャラです。

クラウディオさんのことを少し思い出してすぐ忘れました。

外伝キャラのマリーベル実装

限定ガチャはユフィとマリーベルのダブルピックアップ。外伝「双貌のオズ」のキャラであるマリーベルの実装で、今後の横展開キャラの実装に期待が高まりました。

性能としても、高コストながらブリタニア軍の大幅加速とボム効果、更に敵を倒すごとにKMFスキルゲージ増加と火力バフという強烈なキャラで、「氷の仮面を外したら灼熱だった」と評判でした。

ユフィの方はというと、自身にステルス/範囲内の敵のステルス無効/攻撃5回ごとに範囲内スタンという難しい性能の特殊キャラ。幸せそうな笑顔がつらいのも運営の掌の上ですね。

イベントに被せて「チャレンジイベントScene.04」

4/13(木)からはストーリーイベントに被せてチャレンジイベントScene.04が始まりました。周年以降は毎週のチャレンジが所属別になると告知済みだったので、慣らし運転のためのイベントだったものと思われます。

イベントページのバックグラウンドはストーリー4章のカワグチ湖の船上で、もうすぐ周年なのだなと振り返らずにはいられませんでした。

旅する姫様「KMF討伐イベントScene.06」

騎士団イベント06はギアス饗団を探して放浪するコーネリアがボスでした。倒すに忍びない気持ちも少しありますが報酬には替えられません。

騎士団イベントの特効キャラもそのままコーネリア(ネリス)でした。オルフェウスと共闘したときの偽名とのことで、手前のイベントにマリーベルが出たこともあり、月末には双貌のオズの2人が来ると予想されていました。

配布機体のネリス機が超便利

すっかり定番となった配布KMFはグロースター(ネリス機)。コスト2で固定ダメージスキル持ち、しかも攻撃2回でスキルが溜まるという、使い道色々な強機体です。

「片腕でこんなに強いなら最初から片腕で運用すればいいのに」との声を受けてかどうかはわかりませんが、周年ではオリジナルのグロースター(コーネリア機)が大幅に強化されることになります。

1.5部2章開幕、オズ来たる

大方の予想通り、1.5部2章はオルフェウスとオルドリンのピックアップでした。

一切被弾しないオルフェウスと、未配置キャラの数だけバフが乗るオルドリン。

パッと見の印象に反してオルフェウスは扱いどころが難しく、策略など4体ほど未配置なら攻防共に1000を超えるオルドリンの方が汎用性は高かったです。

これぞロススト「ゴールデンウィークキャンペーン」

4月末からはゴールデンウィークキャンペーンがスタート。水着イベントや騎士団イベントでちょいちょい顔を見せていた金のサザーランドが配布されました。

確かにゴールデンだし、周年前に過去コンテンツを振り返る効果もありますが、それにしてもこう来たか、と。

順当ながらも意外性のあるユーモアのセンスは、スタートダッシュログインボーナスの印子ちゃんを想起させます。これぞ我らがロススト運営。

強配布機体の鑑「KMF討伐イベントScene.07」

5/9(火)からの騎士団イベント07はストーリー中で黒の騎士団の残党狩りを行うブルーバロンズのサザーランドがボスでした。ネリスと違って討伐に呵責一切無しです。

普段は月1ペースだったのが2週間しか間を挟まなかった騎士団イベント。周年前なので日程のズレは仕方ないですが、ランキング上位の騎士団の方々は周回大変お疲れ様でした。

配布機体のブルーバロンズ機は配置するたびにスキルが撃てるというボム仕様。しかもスキルを撃つとコスト回復まで付いてくるという親切設計で、策略キャラ全般が大いに強化されました。

特攻キャラは学生服C.C.

限定ガチャのピックアップキャラは学生服C.C.。HPと防御力のバフをかけつつ待機時間短縮を行うことができます。

所属はアッシュフォード学園でダブルミレイと合わせた超軽量運用が期待できますが、枠を用意できるか・どのタイミングで使うかなどの見極めが問われる、上級者向けの性能です。

ロススト1周年おめでとう！

かくしてロスストは5/17(水)に1周年を迎えました。おめでとうございます！

初期キャラの上方修正や追加覚醒での強化など、1周年を迎えて更に遊びの幅が拡がったロススト。これからも全力で楽しみつつ攻略していく所存です！

前後編に渡る長いコラムをお読みいただきありがとうございました。また、筆者の一身上の都合で後編の公開が遅れたことをお詫びいたします。

今後ともロススト攻略Wiki＠Appmediaをよろしくお願い申し上げます。

周年振り返りコラム前編

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