【白猫テニス】定期更新！タワー4連覇達成者のふぇいたんが答える一問一答&コラム

結論から先に言いますと、ソアララケットの方が強いと思います。
理由として、アイドルリリーラケットは、ノーバウンドで返球された場合に状態異常を与える事ができない反面、ソアララケットは返球をされても感電を付与する事ができるためです。

ロブのGSは警戒されていれば、高確率でノーバウンドで取られるため、長いスパンで見た場合にイレギュラーバウンドよりも感電の方が強いと言えます。
それでは短いですが本日は以上です。最後まで読んで頂きありがとうございました。

はじめに、どのゲームでも長期的にモチベーションを高く保つ事は難しいと思います。特に白猫テニスはモチベーションを保つ事が難しい分類のゲームだと個人的には思います。
お気付きの方もいると思いますが、僕自身も白猫テニスが昨年の7月末にリリースされてから、最近まで毎日プレイをしていましたが、ここ数日はプレイをしない日が出てきています。

その理由としては下記の通りです。

・キャラ更新頻度が前以上に加速している
・メインコンテンツ（タワー、チームダブルス）がリリース当初から何も変わっていない
・イベントの形は違えどやっている事は同じなので新鮮味がない

今思いつくのはこの3つです。
特に重要なのが「メインコンテンツがリリース当初から何も変わっていない事」です。これについては語弊が出ないように説明をしますと、ゲームの根本を変えて欲しいのではなく、報酬の変更や上位を目指すための追加要素があればモチベーションも保ちやすいのかなと思います。

最後に僕自身の意見・結論を言うと、モチベーションが低下した時は、素直に別のゲームや趣味をやりましょう。ただし、モチベーションが復活した時に萎えないように、最低限プレイをして実力があまり落ちないようにしておく事が大事かなと思います。

それでは、本日は以上です。最後まで読んで頂きありがとうございました。

それでは、本日の質問回答はこちらです。

▼質問内容
明らかに故意と思われるラグやチートを使うとプレイヤーと当たったらどう対処していますか？

▼回答
上記の状況をタワーでレートがかかっている試合と想定をします。
僕の場合は、ほとんどプレイ時間が配信中のため、チートに当たった場合は笑って見過ごします。怒ってもレートは返ってこないので・・・。

次にラグについてですが、僕自身は故意でラグを使っている人はほとんどいないと考えています。
そもそもラグを故意で使えるほど、故意でラグを発生させるやり方をみなさんは知らないと思います。
それでもやはり勝敗に影響が出るほどのラグが発生する人も存在します。でもそれはオンラインゲームであれば仕方のない事です。ラグが発生している試合に負けてイラつき、ゲームを楽しめないという状況が一番よくないと思います。

理想論をいうと、難しいことは重々承知していますが、負けた場合でも、次の試合に気持ちを切り替えてゲームを楽しむ事が大事だと思います。

それでは、本日は以上です。最後まで読んで頂きありがとうございました。

今現在キャラガチャは、「2人の魔法使い」「姫と騎士」「Legend Match」の3種類登場をしています。これら3種類のガチャでどれを引けば良いか悩む方がたくさんいると思います。早速ですが、結論を先に言うと、一番引くことをオススメができるガチャは「姫と騎士」です。理由としては以下の点があげられます。

・姫と騎士ガチャのアイドルアイラが強い
・2人の魔法使いガチャのリルムとリリーがあまり強くない
・LgendMatchガチャは他のガチャに全体的な性能が劣っている

理由としては主にこの3つとなります。それ以外にも、「姫と騎士」「2人の魔法使い」では、赤ミラ、ディーン、ハルカ、マフユ、ファルファラ等のシングルスorダブルスで使える強力なキャラクターが揃っている点もおすすめができる理由となっています。

それでは、簡単な説明となりましたが、本日は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました。

結論から先に言うと、僕はライフォードラケットをおすすめします。ただし、ボレーメインで戦う方はカモメラケットもオススメができます。

理由としては以下の点が挙げられます。

①キャラ/ギアでスロウの対策をされる可能性が非常に高い
②GSを20秒間粘られた場合に打ち合いが弱いカモメラケットは不利になる
③ライフォードラケットはスロウLvが元々1のため、対策をされても問題なく性能を発揮できる

最近はスロウ対策のキャラ・ギアが続々登場をしているので、カモメラケットを使用する場合は、ボレーが上手い事が前提条件となっています。そのため、ボレーが得意な人であれば、カモメラケットをおすすめできますが、ボレーが苦手な方は対策される可能性の低いライフォードラケットをおすすめします。

それでは、本日はライフォードラケットとカモメラケットどちらを交換すればよいかについてでした。最後まで読んで頂きありがとうございました。

結論を言いますと、タワーの順位がTOP10に入ったことがある人、チームダブルスでチームの順位がTOP10以上に所属をしてた事がある人はトッププレイヤーと呼ぶに相応しいのではないのかなと思います。

これだけでは物足りないので、僕がここ最近で対戦をして、10回に1度勝てればいいかなと感じる人を紹介します。

・ウェイン産業会長さん(タワー最高1位)
・ほしエルさん(タワー最高1位)
・たにたそさん(タワー最高1位)
・レインさん(タワー最高2位)

パッと思いつく限りでこの4名には本当に勝てる気がしません。
それでは、本日はふぇいたんが思うトッププレイヤーについてでした。最後まで読んで頂きありがとうございました。

この質問は定期的に頂くのですが、僕がタワーで1位をとっていた頃、昨年の10〜12月頃のプレイ時間は、平日仕事がある時は1日6時間、休日は1日12時間以上はプレイをしていました。
今は多くても、休日を含め1日2~3時間ほどしかプレイをしていないので、1位をとっていた頃とは比べ物にならないくらいプレイ時間が激減しています。
肝心なタワーの順位や勝率は、プレイ時間に比例をしていて、1位をとっていた頃は、1日100戦をして負けるのは2回くらいのレベルでした。
今は配信を見てくれている方はわかると思いますが、上手い人にあたったらぼろ負けしてしまいます。タワーの順位も10〜20位くらいをうろついています。

以上の事からわかるように、快適にできる環境が整っていれば、あとはたくさんプレイをする事が大事だと考えます。上手い人は必ず努力をしていると僕は思っています。
それでは、本日はタワーで1位をとっていた頃のプレイ時間についてでした。最後まで読んで頂きありがとうございました。

これはすごく簡単な問題で、オスクロルラケットのGSに関わらず、全てのGSが対象だったと思います。結論からいうと、GSがスマッシュ判定になっているからです。

詳しく説明をすると、スマッシュ時にGSを打つ事で、GSがスマッシュ判定となっているので、ボレーエリアに落ちるオスクロルのGSをノーバンで返球した場合は、打ち上げでコート外に飛んでいくといった感じです。（1バウンドしてから返球をすれば打ち上げ判定にならないはず・・・です。）

それでは、本日はGSが打ち上げ判定になる理由についてでした。最後まで読んで頂きありがとうございました。

①スロウレベル減少orスロウ無効のギア、キャラを使う
②中衛スライスで粘る
③GSを取らない
④こちらもスロウを相手にぶつける

今すぐに思いついたのはこの4つの対策方法です。
①の対策方法は一番理想的な方法ですが、現在スロウを無効化にできるキャラとギアが数少なく、スロウラケットを3本揃えられてしまうと対策方法①だけでは対策をする事が非常に厳しいです。

スロウレベルを減少、無効化にできるキャラ・ギアは以下の通りです。

・トウコ（5打球の間、スロウ無効）
・ウォルター（サーブ時、スロウ無効）
・カンパニークリード（スロウ解除、1ポイント間スロウ無効）
・ピンクスピネル（スロウ解除）
・セイリングデイズ（０ポイント時、スロウレベル2減少）

次に対策②についてです。対策②はかなり厳しく、あまりおすすめはできません。では、どういう時に使えば良いのかというと、ボレーがあまり上手くない相手orどうしても得点を与えたくない状況（追い込まれている時等）です。ボレーがあまり上手くない相手であれば、中衛スライスで20秒間耐える事も無理ではありません。ただし、角度の付いたスピンを打たれただけでも取れない可能性は十分にあるため、やはりおすすめができない対策方法です。

次に対策③についてです。対策③はズバリ、GSをスルーして1得点をあげるです。開幕や得点に余裕がある場合は、GSを受けて２点以上取られるよりも、1得点をあげてスルーをした方が良いです。

最後に対策④です。対策④はこちらもウェイブアンカーのGSをぶつけてしまう事です。最強の攻撃には最強の攻撃で対抗をしましょう。

それでは、本日はカモメラケット3本の対策方法についてでした。本日6/14 16:00から登場するギアにスロウ無効が付いていると嬉しいですね。

▼神気カモメ
【強い点】
・LSでスロウレベルを1上昇
・SSの溜まる速度が早い

【弱い点】
・0~1ポイントの間以外はオートスキルが死ぬ
・SSで2得点を取り辛い
・ダブルスは強くない

▼神気メア
【強い点】
・感電レベルがトップクラス（神気ザック、ノアと同レベル）
・ジャストショットで感電を付与可能

【弱い点】
・SSで得点を取り辛い
・ダブルスで強くない

ざっくりあげると上記のような感じです。

神気カモメは、プリムラや神気ザックと使い方は似ています。シングルスでリーダーに設定をしておくと、性能を発揮するキャラかつ、スロウラケットを使用してボレーで得点を狙っていくキャラになっています。ただし、ダブルスではあまり強くない点やSSで2得点取れない事を考慮し、9.0点にしています。

神気メアは、強感電を付与する事ができます。しかし、ノアや神気ザックの影響により、強力感電に慣れている人が多いかつ、SSの決定力がないため、他のハードコートの強キャラに比べると劣っていると判断したため、8.5点にしています。

それでは、本日は神気カモメと神気メアの評価点数の理由についてでした。最後まで読んで頂きありがとうございました。

▼アイドルエクセリア
【強い点】
・凍結無効（ハルカ→オスクロルラケットのコンボを対策できる）
・LSでスロウレベル減少（イシュプール対策）
・SSのたまる速度が早い

【弱い点】
・スタミナが低い（ASでスタミナ消費がついているが、素のステータスが高く他のASが優秀な方が良い）
・チャージショットが使いづらい（普通に打ち合っているとチャージをためている暇がない）
・鈍足
・SSで2点を取れない

▼アイドルアイラ
【強い点】
・強化・特殊状態の解除（オスクロル、茶熊メア、アイドルセラータ、ディーン、キャロ等の対策）
・SSのたまる速度が早い
・ASのスピード上昇が優秀
・感電レベルの減少（ザックのLS対策、ノア、ライフォード、ザックのSS対策）

【弱い点】
・SSで2点を取れない

ざっくりあげると上記のような感じです。

アイドルエクセリアに関しては、SS使用後の凍結無効やスロウレベル減少が優秀ですが、ストロークタイプ特有の鈍足を補強する点がない事や、チャージショットが使いづらい点、SSで2点取れない事など欠点が多すぎるため、9.0という評価にしています。

アイドルアイラに関しては、クレーコートの強キャラを牽制できるという点で非常に優秀なため、実装直後の評価では10点をつけていましたが、SSで2得点を取れない事を考慮し他のSSキャラと並ぶことはないのかなと思い9.5点にさせて頂きました。

それでは、本日はアイドルエクセリアとアイドルアイラの評価点数の理由についてでした。最後まで読んで頂きありがとうございました。

結論をいうと、ソアラ＆ヴィヴィのペアに関わらず、各コートの凶悪ペアに当たった際に意識をすることは、SSを共存（同時に撃たせない）させない事です。
ソアラもヴィヴィも単体では対処法がたくさんあるため、ペアの方とどちらを狙うか事前に決めると良いと思います。
僕は基本的に相手のキャラでは決めずに後衛をひたすら狙う事を意識しています。

それでは、本日はダブルスで凶悪ペアに当たった時の対処法についてでした。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

結論からいうと、スピード値は450あれば良いかなと思います。
この問題に関しては個人差があるため一概には言えませんが、僕個人の感覚としては、450あればボレー初心者の方でも十分な数値だと思います。

またボレーをする際は、相手のテクニック値によっても立ち回りが変わってきます。
例えば、テクニックの数値が高いラケットを持っている相手と、テクニックに数値が全く振られていないラケットを持っている相手がいるとします。その場合ロブの速度がかなり変わって来るため、前に踏み込める距離や切り返しのタイミング等が変わって来るので、この辺の知識も頭に入れておかなければなりません。

それでは本日は、ボレーからロブを対処するにはどのくらいのスピード値が必要ですか？についてでした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

結論からいうと、ライターをしていなくても課金はしています。

僕が白猫テニスのライターを初めたのは今年の1月からですが、1月まで実装されたキャラはカスミ以外全て持っています。
元々ソシャゲに課金をするのは抵抗がないのでハマったゲームには満足するまで課金してしまいます。
ただし、生活に支障のない範囲内で課金はした方が良いですね。

それでは、本日はライターをしていなければ課金をしていないのか？についてでした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

Twitterを見る限りでは、みなさんそこまで新ギアに食いつきがなかったように思えます。それでは、ラケットとシューズそれぞれ別々に意見を述べていきます。

▼ラケットについて
新ギアの個別記事や、比較記事でも記述をしていますが、現環境で使用者が多いと感じるギアは、攻撃特化のヘンティルフィロ、攻撃面/防御面をどちらもサポートしてくれるアスピレーションやその他スロウラケットです。

理由を上げるとすれば、下記のようになります。

・シングルスの場合、ヘンティフィロ、スロウラケットが圧倒的に強い
・ダブルスの場合は、基本的にGSが試合にもたらす影響がシングルスよりも少ない（ヘンティフィロは除く）

以上が理由になります。ラケットに関して今交換をするのであれば、アスピレーション一択かなと感じます。

▼シューズについて
シューズについては、昨日Twitterでも呟いたのですが、ディテクティブアイと同等の汎用性かつステータスが優秀な靴orスロウレベル減少、凍結レベル減少のような特殊系のシューズが出るまでは、入手をしなくても良いと考えています。一つ新シューズの優秀な点を述べるとすれば、ナースクローバーのスタミナ面を大幅に強化する点がダブルスのダブル後衛には使える靴だと感じました。ただしスピードが低いため、シングルスやダブルスの前後で使う場合にはかなり厳しいです。シューズに関しては短いですが以上です。

それでは、本日は昨日登場した新ギアについての感想についてでした。所持しているギアが少なく、どうしても何か欲しいと言う方は、下記にギアランキングのリンクを貼っておきますので、是非参考にしてください。

ギアランキング

▼グラスコート
・プリムラ（スロウパーティは未だに健在）
　シングルス◎、ダブルス×
・ネモ（ガトリン、マールに相性は悪いがまだまだ最強）
　シングルス◎、ダブルス◎
・花嫁エクセリア（ライダー系統は基本的にどのキャラも優秀かつ、ボレーの際に相手を凍結する事ができる点が良い）
　シングルス◎、ダブルス×
・赤ミラ（ダブルスでめっちゃ強い）
　シングルス×、ダブルス◎
・ソフィ（ダブルスで強い）
　シングルス×、ダブルス◎
・ツキミライダー（弱くはないが、シングルス、ダブルス共に最強キャラ達に一歩劣る）
シングルス○、ダブルス○

▼クレーコート
・オスクロル（誰もが認める性能）
　シングルス◎、ダブルス◎
・茶熊メア（ジャストを出せる人は強い）
　シングルス◎、ダブルス○
・クリスマスアイラ（鏡ギミックは未だ現役）
　シングルス○、ダブルス◎
・アイドルセラータ（シングルスではオスクロルを止める事も可能）
　シングルス◎、ダブルス△
・神気ザック（感電レベル上昇が強い。プリムラと同じ役割かつSS溜め要因として優秀）
　シングルス◎、ダブルス○
・テトラ（ダブルスで大活躍。持久戦に強い）
　シングルス×、ダブルス◎

▼ハードコート
・ヴィヴィ（未だにダブルス現役）
　シングルス×、ダブルス◎
・ハルカ（オスクロルモチーフを持ったハルカは最強）
　シングルス◎、ダブルス◎
・クリスマスシャルロット（ハルカ対策として非常に優秀）
　シングルス◎、ダブルス×
・トウコ（スロウ5打球無効、SSの決定力がある、SSの溜まる速度が速い）
　シングルス◎、ダブルス△
・マフユ（ボレー最強キャラ）
　シングルス◎、ダブルス×
・イシュプール（プリムラリーダーのイシュプールは未だに強いが、スロウ無効キャラが数体出てきているため、安定して勝てなくなってきている）
　シングルス◎、ダブルス△

上記キャラのリセマラランキングはこちら
リセマラランキング

シングルス最強キャラランキングはこちら
最強キャラTOP5

ダブルス最強キャラランキングはこちら
ダブルス最強キャラTOP3

みなさんこんにちは。本日のお題はタイトルの通りです。
近日、カモメとメアが神気解放をします。カモメとメアの神気解放については純粋に楽しみなのですが、問題はカモメのモチーフラケット「ウェイブアンカー」が復刻をしてしまうという事です。

ウェイブアンカーって何？と思った方に向けて簡単に説明をしますと、最強のスロウラケットです。今は所持者が少なくあまり目立っていませんが、復刻をした場合は話が変わってきます。今のタワーの環境でハードコートはスロウ対策キャラが何体か実装されて、スロウゲーが緩和しつつあります。しかし、グラス、クレーに関しては、まだまだスロウは最強です。このままスロウの時代が続くようであれば、ウェイブアンカー3本持ちが量産される事間違いなしですね・・・！

早めに対策をしてほしいところですが、まだまだ当分先になりそうですね。
それでは、本日は以上です。最後まで読んで頂きありがとうございました。

カモメモチーフラケットの詳細はこちら
ウェイブアンカーの評価

アイドルセラータは、シングルスでは十分に使う事ができる一方、ダブルスではかなり扱うのが難しいキャラです。
ガトリンは、ダブルスでは十分に使う事ができます。一方シングルスでは、魅了を上手く扱う事ができれば十分に使えるキャラです。

ただし2キャラとも各コートの最強キャラには性能が劣っています。
グラスコートでは、「ネモ」「花嫁エクセリア」例外で「オスクロル」が主力であり、クレーコートでは、「オスクロル」「茶熊メア」が凶悪です。
しかし、上記のキャラを持っていないのであれば十分パーティに入れても良いキャラだとも言えます。

それでは短いですが、本日は以上です。各キャラの個別記事への追記は、完了次第Twitterにてお知らせ致します。
下記にリンクを貼っておくので、是非参考にご覧ください。
また昨日の配信で、シングルス、ダブルス共にアイドルセラータとガトリンを使用しているので是非ご覧ください。

▼アイドルセラータの個別記事
アイドルセラータの詳細はこちら

▼ガトリンの個別記事
ガトリンの詳細はこちら

▼アイドルセラータとガトリンを使ってみる枠

まず1つ目は、まだまだ白猫テニスがおわらなさそうで安心をしたという事です。
昨日発表されたアイドルイベントが一周年まで続き、その先に一周年イベントが待っている等、先の楽しみがまた１つ増えました。

そして2つ目は、新キャラについてです。新キャラについては、楽しみな反面、同じキャラが登場する頻度が少し早いなと感じました。
白猫テニスからはアイラ、セラータが3度目の登場、白猫プロジェクトからはエクセリアが3度目の登場、リリーが2度目の登場です。
白猫テニスを始める前は、僕自身も白猫プロジェクトをメインにプレイをしていた為、白猫テニスでまだ登場をしていない本家のキャラをたくさん出して欲しいなと感じました。

それでも本日（5/31 16:00）から実装のアイドルセラータやガトリン、今後実装される残りのアイドルたち、本家で言う所の島級イベント等、ボリューム満点の内容に総合的には凄く満足な内容でした。まだまだしばらく白猫テニスを楽しめそうです。

それでは、本日は以上です。最後まで読んで頂きありがとうございました！

さて本題ですが、先日公開されたωデーに関する動画で、白猫・黒猫・白猫テニスの三大コラボが確定をしましたが、今回はそこで登場する6体のキャラを予想してみたいと思います。
※記事内のコメントやSNSでのコメントを参考にしています！

参考にする画像はこの画像です。

一週間ほど前からTwitter上で出回っていたこの画像ですが、みんなの予想と照らし合わせると以下の通りになりました。

▼白猫テニス
・アイラ
・セラータ（動画でも出ているのでほぼ確定）

▼白猫プロジェクト
・リリー
・エクセリア

▼黒猫のウィズ
・リルム
・ガトリン

動画で写っていたキャラも6体、出回っていた画像のキャラも6体なので、コラボキャラの総数が6体なのはかなり濃厚だと思います。（テニスに何キャラ来るかはわかりませんが・・・。）

それではωデーのキャラ予想については以上です。予想が当たっているのか？新キャラ発表が楽しみですね！
最後まで読んでいただきありがとうございました。

はじめに質問にもあったのですが、ロブは絶対に捨てないでください。ロブを捨てるボレーの事を僕は特攻ボレーと呼んでいます。ボレーをメインに戦っていくのであれば特攻ボレーをしていては間違いなく安定した勝利を得る事はできません。

ではどのようにすれば良いのか？
ボレーが上手くなるためには、返球後の立ち位置、鋭角ボレー、遅いボレーの打ち方を理解しておく必要があります。文章で説明するよりも実際にプレイを見た方が良いと思うので、参考動画のURLを下記に貼っておきます。

知識を身につけたあとはひたすらゲームをプレイしてください。要は経験を積んで慣れろ！です。
それでは、本日は以上で終わります。最後まで読んで頂きありがとうございました！

▼ふぇいたんのボレー講座（半年前の動画ですが、基礎について説明しています。）

▼たこさんのボレー講座（鋭角ボレー）

▼たこさんのボレー講座（浅いボレー/遅いボレー）

▼タワー３連覇達成者、ほしエルさんのプレイ動画（ボレーがかなり上手いので、参考になります。）

結論から言うと、解除できます。

ハルカのSSは説明文に「凍結した相手は強化・特殊状態が解除される」と表記があります。
オスクロルも例外ではなく、SS使用後に魔王状態に変化するため、凍結エリアを踏めば魔王状態は解除されます。
またクレーコートの強キャラ、茶熊メアの熊学モードも解除をする事ができます。

クレーコートのオスクロル、茶熊メアを所持していなくて、戦うのがきついという方は、ハルカをクレーコートに持っていくのもありかもしれませんね。

それでは、本日は「オスクロルの魔王状態は、ハルカの凍結エリアで解除ができるかどうか？」についてでした。

最後まで読んで頂きありがとうございました！

今日のお題はシングルスについてです。
昨日ずっと悩んでいたのですが、ヘンティルフィロの2本目を交換してシングルスで使用してみました。
結論からいうと、僕の場合は2本はいらないといった結果に至りました。

理由は凄く単純で、ヘンティルフィロ（オスクロルラケ）＜アスピレーション（ライフォラケ）だと感じたからです。
ただ、ここで重要なのがプレースタイルです。各ラケットのメリットを簡単に記載すると、以下のようになります。

▼ヘンティルフィロ
①ボレーに行った際に相手の立ち位置が後方であればGSを打つ事で得点を取れる。
②ハルカの凍結ギミックやエクセリアのスリップギミックを中衛の位置に設置し、GSを手前に落とす事で得点を取れる。

▼アスピレーション
①相手のボレーを抑止する。
②たまにボレーに出た際に決まりやすい。

以上が各ラケットのメリットです。
ヘンティルフィロはボレーを抑止する力はありませんが、GSによる得点力がずば抜けて高いです。
その反面、アスピレーションは相手のボレーを抑止する事ができます。

以上の事から、後衛で打ち合う事メインに戦う方はヘンティルフィロは1本で良いと考えます。（コートによっては1本も要らない）
しかし、前衛でボレーにガンガン行く戦い方をする人はヘンティルフィロが2本以上あっても良いかなと感じました。

以上、ヘンティルフィロは2本以上いるのか？についてご紹介しました。
本日5/25 15:59に終了するので、交換に迷っている方は是非この記事を参考にして決めて頂けたらなと思います。
また、ここに記載をしている事以外にもヘンティルフィロについての質問があれば、ふぇいたんTwitterまでご連絡ください。

それでは、最後まで読んで頂きありがとうございました！

前提として対戦相手にオスクロルがいる状態とします。
この場合の戦い方として、「ボレーで短期決戦に持ち込む」又は「オスクロルのSSをひたすら耐えながら自身のSSを確実に決めていく」という2パターンがあると思います。

ボレーが得意な方であれば、相手のSSが溜まる前にボレーで得点を取りつつ、自身のSSを決めていけば十分に戦って行けると思います。

問題は後者のボレーをしない戦い方をする場合です。
ボレーをしない場合は、オスクロルのSSを対策しなければいけません。SSの順序は以下の通りです。

①早めのショット（20秒間感電Lv4）
②神速ショット
③高速ロブ
④高速ドロップ

以上がSSの順序です。更にヘンティルフィロを所持していた場合、ここに高速ドロップが1回、任意のタイミングで入ってきます。
ここで一番最悪なパターンは、GSの高速ドロップを警戒しすぎて早めのショットで得点を取られてしまう事です。これだけは注意をしてください。仮にここで相手がGSを使用した場合、その後は順序通りにくるだけなので、こちら側としてはかなり楽になります。しかしここで早めのショットを決められてしまった場合、その後の展開も2択を迫られ厳しい状況になります。

僕が最近やっている対オスクロルの戦い方をまとめると、GSは捨てて順序通りくるSSを適切に対応するという感じです。
細かく書いてしまうと凄く長くなってしまうため、大事だと思った点を紹介しました。是非戦う際の参考にしてください。
本日は以上で終わります。最後まで読んで頂きありがとうございました！

「強キャラ&強ギアを揃えているから勝って当たり前でしょ」

これについては否定をしません。
極端な例を出すと、同じPSの人同士がザックとオスクロルをそれぞれ使用して戦った場合、十中八九オスクロルを使っている側が勝つと思います。
しかし上級者がザック、初心者がオスクロルを使用して戦った場合はザックが勝つと思います。
要は、PSがある程度あって初めて強キャラを活かす事ができるという事です。
そして、PSが同じくらいの対戦相手と戦えば、強キャラを使っている側が有利な事に間違いはありません。

以上、「キャラゲーなのか技術ゲーなのかどっちなんですか？」についてでした。
最後まで読んで頂きありがとうございました！

▼おすすめの点
・バランスの良いステータス
・GSによる圧倒的得点力

以上がオススメの点です。
ステータスが平均的に振られているため、ストロークやテクニックどちらかに特化したラケットに対しては打ち合いが非常に不利です。
しかしドリンク調整が入ってからは、スタミナがなくなるまでにドリンクが来る事が多いので、多少打ち合いに不利でも特に問題はありません。
ヘンティルフィロ唯一の欠点はASが限定的すぎる点でしょうか・・・。

シングルスではスロウラケットに肩を並べるレベルかそれ以上、ダブルスに関しては必須とも言えるほどオススメができる強いラケットのため、交換をしてでも1本は抑えておきたいラケットです。

以上、ヘンティルフィロのオススメの点について、説明を終わります。最後まで読んで頂きありがとうございました！

▼注意点
・相手前衛がSSを溜まっている時はロブで避ける

以上です。それ以外は味方前衛の動き方にもよりますが、基本はお互いがボレーを拾える位置どりであれば構わずに前衛にぶつけたりもします。
考え方としては、配球をミスしたとしても失点をしなければ良いという感じです。（飛びつきまくりでスタミナがなくなるのはNGですが）

あとは、たくさんプレイをして慣れましょう。
以上です。最後まで読んで頂きありがとうございました！

▼メリット
①ボレーをしやすい
②ボレー、スマッシュ、SSの対処がしやすい

▼デメリット
①長期戦に弱い
②スタミナの回復量が少ない

以上が今思いつく中でのメリット、デメリットとなります。
デメリットに関しては、ドリンクが改善されてからはスタミナの使い方を誤らなければ、キャラを4凸している場合はスタミナが枯渇する事はほとんどありえません。
キャラを全て4凸していてもスタミナが枯渇する試合が多い場合は、スタミナの使い方を一度見直してください。必ず改善できる点があります。

以上の事から、シングルスではスピード重視の靴を履かせる事により受けられるメリットの部分をとるべきだと思います。
最後に現在交換できる中でおすすめのシューズを紹介しておきます。

▼おすすめシューズ
・ディテクティブアイ（リリーモチーフ）
・トビリェラ（オスクロルモチーフ）
・ウパシ・ケル（マフユモチーフ）

以上の3点です。
それでは本日は以上で終わります。最後まで読んでいただきありがとうございました！

■前衛
・フラン（SSのたまる速度が超はやい）
・茶熊メア（熊学モード時のスマッシュが強い）
・オスクロル（最強キャラ）
・ゲオルグ（SSのたまる速度がはやい）
・正月カスミ（スマッシュが上手い人におすすめ）
・エクセリア（氷を貼った後にボレーを決めれる方におすすめ）
・ファルファラ（蝶ギミック設置後にボレーができる方におすすめ）

■後衛
・オスクロル（最強キャラ）
・茶熊メア（熊学モード時にジャストを出せる方は強い）
・ノア（ライフォードラケット推奨、感電Lv7が強い）
・ゲオルグ（SSのたまる速度がはやい）
・クリスマスアイラ（鏡ギミックが強い）

僕が考える前衛、後衛でのおすすめキャラは以上です。
そして僕のパーティ編成は現在「オスクロル」「フラン」「茶熊メア」です。

クレーコートは様々な組み合わせがあるので、上記のおすすめポイントを参考に自分にあったパーティを探してみて下さい。
一押しキャラは「オスクロル」「茶熊メア」です。

以上、クレーのパーティ編成についての回答を終わります。
最後まで読んで頂きありがとうございました！

①フラットサーブによるスタミナダメージ
②SSの回転率が優秀
③相手が打ち上げた場合、得点に繋がる

しかしボレーで得点を取り合う上級者以外は、基本SSの強さが大事になってくると思うので、SSが弱いサーブタイプはパーティに入れない方が良いです。
僕が現環境で各コートに入れても良いと思えるサーブタイプのキャラは、「エシリア」「プリムラ（スロウPT限定）」「Xmasアイラ」「茶熊メア」「ウォルター」です。

以上、タワーでサーブタイプは必要かどうかについての回答を終わります。
最後まで読んで頂きありがとうございました！

パーティ編成例
①ウォルター、マフユorトウコ、ハルカor神気クライヴ(どちらもオスクロルラケット推奨)
②ウォルター、Xmasシャル（ツキミライダー、花嫁エクセリアでも可）、マフユorトウコ

まともに戦えるのは上記の構成だと思います。質問者さんの手持ちでは「ヴィヴィ」「制服セラータ」「マフユ」「ハルカ」を所持しているとの事でしたが、ヴィヴィ、制服セラータに関しては、スイングエリアが狭く、スロウをかけられた場合粘る事がかなり難しいのでオススメはできません。よって、今ガチャから入手する事が可能なウォルターを起点にスロウを無効化にできるキャラ構成が良いと考えました。

以上、イシュプールを持っていない人のハードコートの編成についてでした。
最後まで読んで頂きありがとうございました！

①タワー（SSなし、レート変動有）
②チームダブルス（SSなし、レート変動有）
③タワーの報酬を豪華にする
④チームダブルスに上位報酬を設ける
⑤チームダブルスの過去ランキングもどこかで確認できるようにする
⑥超高難易度のCPU戦

すぐに出てきたのは上記の6つです。
①についてはトーナメントではなく、現在のタワーとは別にSSなしのタワーがあれば面白いかなーと思います。②についても同じですね。
③は昔から感じていましたが、上位報酬を豪華にすればタワーの参加率が上がるのかな？と思います。
④と⑤についても昔から感じていました。チームダブルスの上位に対する報酬があればもっと盛り上がると思っています。
最後に⑥ですが、白猫テニスはCPUが弱すぎるので、上手い人でも苦戦するレベルのCPU戦があればもっと楽しめるのかなと思いました。

以上、白猫テニスが再度盛り上がるためにはどのような事が必要かについて僕個人の意見を書かせてもらいました。
最後まで読んで頂きありがとうございました！

僕自身ダブルスの前衛は全然上手くありませんが、一時期前衛をやろうと練習をしていた事があったのでその経験を元にお話をしていきます。
まず大前提として慣れるまではたくさんダブルスで前衛をプレイしてください。
その上で僕が大事だと感じたポイントを記載します。

▼ポイント
・カウンターを狙い過ぎない（ボレー合戦で勝てれば良いが、勝てないのなら素直にロブで逃げる事も大事）
・相手前衛のSSゲージはきちんと数えておく（SSを前で取れないなら相手が打つタイミングで下がる事も大事）
・操作方法を移動と返球で別々にする（移動と返球が別な事で1テンポ早く返球ができる）

今思いつく範囲で大事だと思うのはこの3つでした。
そして肝心な相手の返球コースの読みについては、たくさんプレイをしてれば自然とできるようになります。

本日の回答は以上です。
最後まで読んで頂きありがとうございました！

【13:18 追記】
ポイント3つ目の「操作方法を移動と返球で別々にする」について詳しく説明をして欲しいとのご意見があったので詳しく書いていきます。
まず僕の操作方法ですが、移動と球を返球する動作を片手の親指のみで行っています。（下記に僕の手元付きプレイ動画を貼っておきます）
そして、ポイントにもある別々にするというのは、移動は片手の指で操作し、返球は移動とは反対の手で操作をするという事です。
文字には起こし辛いですが、片手で移動・返球を操作するよりも、両手で移動と返球をする事により、片手操作よりも1テンポ早く返球をする事ができます。
つまり両手操作なら「早い」で打てる所を片手操作ならば「Good」になってしまうという事です。（早いとGoodでは鋭角ボレーを打つ際の角度が段違い）
またロブを打たれた場合も、片手操作ならギリギリ間に合わない球でも両手操作なら「遅い」でギリギリ間に合ったります。

追記は以上です。僕は不器用なので両手操作にする事を諦めましたが、皆さんは是非一度試してみてください！

▼手元付きプレイ動画

これについて今から記載する事は、全て僕の個人的な意見・予想となります。
まずユーザー数についてですが、結論から言うとかなり減っていると思います。
理由としては、タワーやチームダブルスのマッチング速度が遅くなっている点やタワーの最高レートが低い等があげられます。
タワー1位のレートが低いという事は単純に稼働している人が少ないのです。
その他にも理由はありますが減っていると感じる主な理由はこのくらいです。

次にサービス終了する可能性がありますか？についてですが、キャラ更新頻度も早く売上はそこそこ出ていると思うのでしばらくは大丈夫じゃないかなと思います。

それでは、本日は以上です。僕も白猫テニスは大好きなコンテンツなので再度盛り上がってくれる事を期待しています。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

みなさんこんにちは。本日は質問回答です。
質問の内容は「SSを打つ時にロブ連打をされた場合はどうすれば良いですか？」です。

僕が実践している対処の仕方としては下記の2通りです。

①状態異常付与が可能なSSや設置系のSSであれば、捕球されても良いので即打ち
②角度の付いたスマッシュで得点を取る
③ただの高速ショットを即うち

ロブ連打をされて決めれない場合に一番厄介な所は、相手のSSゲージが蓄積されていくという点です。
それを避ける為にも基本はSSを即打ちで対処しています。

①に該当するSSの例をあげるのであれば、ゲオルグ、イサミ等の強力燃焼、ネモやイシュプール等の設置系SSです。
②は上級者向けになりますが、ロブ連打をされる事に慣れてきた場合、スマッシュを丁寧に角度をつけて打つ事で相手は捕球が困難になります。
③は①も②も無理な場合です。オススメしません。

理想は②で得点を取る事ですが、僕自身、角度のついたスマッシュを打つのは苦手な為、基本①で対応をしています。
以上、本日は質問回答でした。最後まで読んで頂きありがとうございました。

みなさんお久しぶりです。本日は昨日の配信の話をします。
最近の白猫テニス配信では、キャラに制限を設けて「縛りプレイ」と言われるものをやっています。
昨日の配信では4連覇をしていた頃（2016/12/1頃）のキャラ編成でタワーをプレイしてました。
懐かしさを感じると共に半年で凄くインフレをしているなと改めて感じました。
それでもある程度は勝つ事が出来たので、プレイヤースキルも凄く大事だと再確認しました。
配信を下記に貼っておくので時間がある方はぜひ一度ご覧ください！

みなさんこんにちは、本日の内容は、ガチャの更新頻度が早すぎる事についてです。
今まで新キャラが出るたびにコンプリートをして使ってみた動画を出していましたが、
1週間毎にコンプリートを目指してガチャをするのは現実的ではないため、これからはガチャをする頻度を下げようと思います。

今まで使ってみた動画をみてくださっていた方々ありがとうございました！
これからは引けたキャラのみを紹介していく予定です。
新キャラについては、テニおせ、Twitter、対戦相手等の情報から考察をして、強いかどうかの判断をしてみなさんに情報をお届けする予定です！

それでは、短いですが本日はこの辺で終わります。最後まで読んで頂きありがとうございました！

みなさんこんにちは、本日の内容は、イサミのモチーフラケットである鬼破の対策方法についてです。
はじめに結論から言うと、鬼破のGSに対して完全な対策方法はないと言えるので、今回は僕が実戦でやっている事を説明します。

相手が鬼破のGSを打ってきた場合に、SSが溜まっていない状態で返球をする球種の選択肢として、ドロップ、ロブ、スピン、スライスがあります。
相手が後衛にいた場合は、スライスorドロップ（ドロップの方が良い）で問題ないですが、相手が前衛にいる場合はスライスとドロップは悪手となります。
その場合は、スピンorロブのどちらかになりますが、ロブだけは絶対に上げないようにしてください。僕はこの時にジャストを狙いつつバックハンド側に打ちます。

一番大事なのは、鬼破のGSだけで得点を取られない事です。鬼破+SSを使用されて1得点を失うのは何の問題もありません。SSを使ってくれてありがとうくらいに思っておきましょう。
しかし、鬼破のGSが残っている状態で4点を取られてしまうとほとんど詰みの状態なので、対戦開始前に鬼破を確認した場合は、試合展開をきちんと考えておきましょう。

それでは、本日は鬼破の対策方法についてでした。最後まで読んで頂きありがとうございました！

みなさんこんにちは、本日の内容は、今はどっちのガチャを引くべきか？についてです。
先ず、各ガチャから排出されるキャラを整理します。

・通常ガチャ【テトラ・イオリ・ハルカ・ライフォード・マフユ・レンファ・ダグラス・プリムラ・イシュプール・リリー】
・LMガチャ【マール・クライヴ・ライフォード・マフユ・レンファ・フラン・ダグラス・プリムラ・イシュプール・リリー】

赤字の部分が各ガチャのユニークな部分になっています。
AppMediaのリセマラランキングは僕が主にランク付けをしているので、リセマラランキングを参考に整理をすると

・通常ガチャ【テトラS/イオリA/ハルカS+】
・ LMガチャ【マールS+/クライヴA+/フランS】

整理して見ると意外と各ガチャともバランスが取れているのかな〜という印象です。
それでは結論ですが、通常ガチャでは、イオリが文句なしのハズレキャラです。そして、現在の環境を壊しているイシュプール・プリムラに関してはどちらのガチャからも排出されます。また、イシュプール・プリムラをハードコートの編成で使用する場合、ハルカをパーティに入れる枠はありません。よって、グラスコートで3番手として非常に使い勝手が良いマールや、SS溜め要因として優秀なフランがいるLMガチャの方を僕はオススメいたします。

それでは、本日はどちらのガチャを引くべきかについて考察をしていきました。最後まで読んで頂きありがとうございました！

みなさんこんにちは、本日の内容は、テトラとイオリのガチャ結果と軽く使用した際の使用感についてです。
ガチャ結果は、ジュエル約5000個の爆死でした・・・！
イオリは11連で出ましたが、その後テトラが全く出ませんでしたT_T

さて2キャラの感想を軽く述べます。シングルスで数回使用してみて思ったことは、どちらもシングルスはあまり強くないかな・・・って感じです。
ただ、テトラに関してはダブルスでは活躍ができそうです。
イオリはシングルス、ダブルス共に出番はなさそうです。
また明日以降にキャラをしっかりと使用してから評価を決定したいと思います。

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

みなさんこんにちは、本日の質問の内容はキャラとギアにかけた課金額を知りたいです。全キャラ、全ギア持ちなんでしょうか？です。

キャラはリリース記念ガチャで登場したカスミ以外はコンプリートしてます。
ギアは好きなキャラのモチーフを揃えるか、強いギアが出た時にだけガチャを回しています。

さて、みなさんがきになる課金額についてですが・・・これについては正直あまり覚えていないです。
ただ、爆死をしたガチャは記憶に残っていて、初期セラータの時にジュエル1万個ほど、最近登場したマフユの時にジュエル7000個ほど使ってます。
しかし、その他ではクリスマスアイラ、クリスマスシャルロットの時に10連で2体揃ったり、爆死とは言えないけども100連ほど回したりと様々です。

新キャラの使用動画は好評で、僕の動画を見て引くかどうかを決めてくださる方もいるので、これからも新キャラは引き続けていきたいですが、最近ではキャラの更新頻度が1週間に1度となっているので、2週間に1度、新キャラを一気にひこうか迷ってます(T_T)

本日はここまでにしておきます。本音も入ってしまいましたがたまにはいいのかな・・・。
それでは、最後まで読んで頂きありがとうございました！

みなさんこんにちは、本日はオススメのエンブレムについてです。
現状、最高レア度のエンブレムはエクセリアエンブレムと不屈のタワースピリッツの2種類のみです。

エクセリアエンブレムのスキルは、グラス属性でスタミナ+20・テクニックタイプダメージ+10%です。
不屈のタワースピリッツのスキルは、スタミナ消費-5%です。

2つのスキルを見る限り、グラスコートではエクセリアエンブレムを、その他のコートでは不屈のタワースピリッツを装備すれば良いです。
また、タイプキラーを重要視するのであれば、エクセリアエンブレムのテクニックキラーよりも、ラピュセルエンブレムのスタミナキラーの方を選択すると良いです。理由として、現状のグラスコートでは、テクニックタイプよりも圧倒的にネモの方が厄介だからです。少しでもネモへのダメージを増やせる事は非常に重要だと思います。

以上、おすすめのエンブレムについてでした。最後まで読んで頂きありがとうございました。

エンブレムの入手方法と効果一覧はこちら
エンブレムの入手方法と効果まとめ

本日は竜王女エンブレム杯についての感想です。みなさんエクセリアのエンブレムは入手できたでしょうか。
僕は無理でした！週末にプレイできる時間を全て使って頑張ったんですが5000位くらいでした。
ステータスが上昇するので是非とも欲しかったんですが、時間が足りませんでした・・・。

みなさんは竜王女エンブレム杯を楽しめましたか？
ツイッターを見る限りでは、批判の声が非常に多かったです。

今後、このようなイベントが来たら次こそは限定アイテムを入手したいですね〜。
スロウレベル1減少のエンブレムが実装された時には全力で取らなければ！
ゲーム自体はものすごく面白いので是非とも運営には頑張っていただきたいですね！

それでは、今回はこの辺で終わりたいと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました！

みなさんこんにちはふぇいたんです。本日は質問回答です。質問の内容は無属性コートの最強の編成についてです。
無属性コートについては組み合わせが多すぎるため、最強を決めるのが難しいので、今回は筆者が実際に編成をするとしたらどうなるのかを例にあげようと思います。

【編成例】プリムラ、イシュプール、ゲオルグ

現環境でトップクラスの強さを誇る組み合わせのプリムラ＆イシュプールにSSの溜まる速度も優秀でボレーもしやすいゲオルグを選びました。今は状態異常の中でスロウが飛び抜けて強いので、スロウを活かしたパーティ編成です。
パーティを組む際は、強いキャラだけを入れるのではなく、強いキャラを活かせる3番手のキャラを入れる事が大事だと思います。今回であればゲオルグが良い例です。その他にもネモ主体のパーティやノア主体のパーティは強いと思います。

無属性の編成は強キャラが多すぎて悩みますよね。それでは、本日は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました。

みなさんこんにちはふぇいたんです。本日は質問回答です。質問の内容はハードコートのプリムラリーダー＆イシュプールの組み合わせを相手にした場合にどうやって戦えばいいの？です。
はじめに、配信でも良く聞かれる、ハードコートになんでプリムラを入れているんですか？という質問について説明をしていきます。理由は、プリムラのリーダースキルが強力だからです。プリムラのリーダースキルは、スロウ＆毒のレベルを1段階上昇させます。そして、イシュプールのスーパーショットはスロウLv3エリアの設置です。ここまで読んである程度察した方も多いとは思いますが、プリムラをリーダーにする事でイシュプールのスーパーショットがぶっ壊れになります。さらに、イシュプールにプリムラモチーフを持たせるとスロウレベルが5になり、相手はスタミナが緑にも関わらず、ほとんど動けなくなります。

それでは、戦い方についてです。プリムラリーダー＆イシュプールを相手にした場合の対策は下記の2つが考えられます。

①SSを温存して後うちで1点とること
②クリスマスシャルロットを使用すること

同じ条件のパーティ編成にする以外に、上記の2つが対策となりますが、①は温存した所でスロウをかけられてしまった場合、スーパーショットの決定力が著しく落ちること、②はライダーモードになる前にスロウをかけられたら全く意味がないことがあげられます。現状、根本的な対策方法がないので、スロウ緩和のアップデートがくる事を待つしかありませんね・・・。

それでは、本日は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました！

みなさんこんにちはふぇいたんです。本日はvsライフォードの戦い方についてです。
はじめに、ライフォードが感電を付与する事ができるラケットを所持していた場合です。感電付与が可能なラケットを所持していた場合は、高確率で開幕に打ってきます。その場合に考えられる選択肢としては、感電を受けつつボレーで得点をとるか、ドリンクがくるのを待ちながらラリーを続けるかです。ボレーが得意な方はボレーをしても問題はないですが、ボレーがあまり得意でない方は、無理にボレーへと行かず、ドリンクがくる事を祈りながら後ろで打ち合いましょう。ちなみに筆者はボレーが下手くそなので後者です。

次にライフォードがSSを使用してきた後の立ち回りです。SS後には感電状態を付与する事ができる空中型ギミックを設置してきます。空中型ギミックは、コート内を中心に落ちてくるので、基本的に打ち合いはベースラインより後ろでする事をオススメします。無理にネットプレーをすると感電+ノックバックを受けて失点に繋がるため、戦況が厳しくどうしても得点が欲しい時でなければ前に出ることは極力控えましょう。

以上、短いですがライフォードの対策についてでした。最後まで読んでいただきありがとうございました。

みなさんこんにちはふぇいたんです。本日のお題はボレー対策③です。
今回はボレーヤーに対してどうしても抜けない時の最終手段を紹介します。ボレー対策の基礎を知りたい方はボレー対策①とボレー対策②をご覧ください。
それでは、筆者が実践している最終手段について説明します。それは、アウトを狙う事です。ボレー対策①と②を身につけてどうしても抜けない相手に出会った時は、あえてアウトになる角度をつけて打つ事で、相手は前に出てきている分、アウトボールかどうかの判断がしにくくなっているため、打ち上げてくれる可能性が出てきます。わざわざアウトボールを狙うのは愚策だと思うかもしれませんが、どうしてもスピンで抜けない場合は試してみてください。

以上、短いですがボレー対策③でした。最後まで読んでいただきありがとうございました！

みなさんこんにちはふぇいたんです。本日のお題はボレー対策②です。
今回もボレーヤーに対して意識している事を1つ紹介します。ボレー対策①では、バックハンド側に球を集める事を意識してくださいと説明をしました。しかし、ベースライン付近でバックハンド側に返球をしていても、跳ねないボレーや速度の遅い鋭角ボレーを打たれた場合、取れない事が多々あります。
そこで今回実践して欲しい事は、ボレー対策①で説明したバックハンド側に球を集める事と併せて、相手が前に出てきそうな行動をしている時は、こちらもサービスラインまで前に出て返球をしてくださいという事です。

①バックハンド側に球を集める。②サービスライン前後で返球をするという事を心がける事で、相手は角度のついたボレーを打つまでの時間がなく良いポジションを取りづらくなります。

以上の事を踏まえ、実戦で試してみてください。まだボレーヤー対策については、まだ書く事がありますが、それは次回以降の記事で紹介したいと思います。それでは、本日も最後まで読んで頂きありがとうございました！

みなさんこんにちはふぇいたんです。今回は、僕が実戦で花嫁エクセリアに対してどのような対処をしているかをご紹介します。
まず1つ目は常にネモでSSを打てるように調整をする事です。花嫁エクセリアはライダーモードの機動力を活かして前に出てくる場合が多いです。そこで、前に出る相手に対して非常に相性の良いネモでSSを使用します。ネモでSSを使用しアルゴノートを設置して置けば、相手はなかなか前に出る事ができません。それでも相手が前に出てくる場合は、ロブを上げ続けましょう。アルゴノートがいれば、スマッシュ位置を調節するのも難しくなるため、角度のついたスマッシュも打たれづらいです。前に出てくる事さえ注意をしておけば空中型ギミックに当たる事はなくなるので、あとは相手のライダーモードが切れるまで待ちましょう。

2つ目はスロウ状態を付与する事です。キャラにスロウを付与できるラケットを装備しておき、相手に花嫁エクセリアがいた場合は、ライダーモードになるまでギアショットを温存しておきましょう。相手が花嫁エクセリアでSSを使用した後に、ギアショットをぶつける事で前に出にくくする事ができます。

以上、本日は花嫁エクセリアの対策についででした。

みなさんはipadとiphoneの決定的な違いをご存知でしょうか。本日は短いですが、この違いについて説明をしていきます。ipadとiphoneの決定的な違いはズバリ”コートの見える範囲が違うこと“です。これにより、ipad側はドリンクを視界に捉えれる範囲が広かったり、クリスマスアイラの鏡を設置されてもコートの両端は見えていたりします。また、画面が大きいのでSSを取りやすかったりもします。

短いですが本日は以上、ipadについての豆知識でした。知っている方も多いとは思いますが、知らない方もいると思うので参考にしていただければ嬉しいです。

2位はマフユです。理由としては、オートスキルが非常に強力で、制約付きではありますが、スタミナが緑以上の時に、スピードとテクニックが50%上昇する事、また2ポイント取るまでスタミナが30%減少します。条件発動時は圧倒的な機動力でボレーが可能で、かなりの得点力を誇ります。ボレーの練習が必要ですが、扱うことができればかなりの強キャラとなります。

3位はクリスマスシャルロットです。理由としては、ライダーモード時に地面ギミックを無効化にできる点が強いです。イシュプールのスロウギミックを無効化にできるため、同コート適正で唯一イシュプールに対抗できるキャラとなっています。

以上です。ハードコートはここ最近で続々と強キャラクターが登場しているイメージです。新キャラ実装のペースも早く、環境がすぐに移り変わる中でどのキャラに凸をするのかは慎重になると思いますが、是非上記の内容を参考に凸をしてみてください。

新ギアの比較はこちら
花嫁エクセとライフォードのギア比較/強いギアはある？

現在排出される中でのオススメギアはこちら
交換にオススメのギアはなに？

本日は質問回答です。質問の内容はタイトルの通り、イシュプールのSSの対策方法についてです。
まず初めにイシュプールのSSについて説明をします。イシュプールがSSを使用した場合に一番厄介なのは、着弾時に2ポイント間、スロウLv3の地面型ギミックを2つ設置する点です。スロウLv3とはカモメモチーフのウェイブアンカーと同等のレベルであり、一度スロウLv3にかかってしまえば、普通のスピンで左右に振られるだけで失点に繋がることもあります。

それでは、現状イシュプールのSSに対してどのような対策法があるのかを説明していきます。
1つ目はライダーモードを使用する方法です。ライダーモードとは、先日実装された花嫁エクセリアやクリスマスシャルロットがSSを使用した後の状態です。ライダーモードは地面型ギミックを無効化（リリカやセリナ等の障害物は除く）にできるため、イシュプールの設置型ギミックも無効化にできます。しかし、イシュプールの設置型ギミックは、ボールがギミックに着弾し、それを返球した時点でスロウにかかってしまうため、相手にSSを打たれる前にライダーモードとなり、ボールを地面に着弾させない事が条件となります。
2つ目は中衛スライスで粘る方法です。中衛スライスをする最大の要因は、左右どちらに打たれても移動範囲が少なくて済むという事です。中衛と言われる位置はサービスラインの少し後ろ、ボレーエリアに侵入しないギリギリの場所です。ここでSSが溜まるまで粘る事ができれば、SSで得点を取る事ができるので一番最悪な2失点という状況を避けられます。

しかし、上記で説明をした対策方法は、あくまでイシュプールのスロウがLv3時の話です。現状、プリムラをリーダーにした場合や、プリムラモチーフラケットのブルーミングマーマアをもたせた場合、イシュプールが使用するSSのスロウはLv5となります。そうなった場合は、SSを打たれた後の対策方法はなく、ギミックを設置されていない間にどのくらい得点を取れるかになってきます。

以上でイシュプールのSSに対する対策方法の説明でした。これ以外にも対策の仕方を知っている方は是非コメント欄に書いてくれると嬉しいです！

ノア：感電Lv6がとにかく強力で、SSの溜まる速度も早く、打ち合いも強いです。またシングルス、ダブルスどちらでもトップレベルの強さを誇るため限界突破にオススメのキャラです。

クリスマスアイラ：ダブルスで他のクレーコートのキャラと組ませて鏡を設置した場合、相手は対処するのが難しくかなり厄介です。またシングルスでも相手のボレーを封じる事ができるので、ボレーの対処が苦手な方はパーティに入れる事をオススメできるキャラです。

ゲオルグ：９月に登場したゲオルグを今更限界突破するのは気が引けますが、限界突破の虹ルーンに余裕があり、ゲオルグに限界突破しても問題がないという方は是非オススメします。スタミナタイプの安定感とSSの溜まる速度が早いことで、シングルス、ダブルスともに活躍する事ができます。

以上です。次回の記事ではクレーコートの優先して限界突破すべきキャラを紹介します！

動画や配信で上手い人のプレーを参考にして、たくさん試合を積み重ねていきましょう。試合を積み重ねる中でよかった点、悪かった点を自分で考えるようになれば自然と上手くなっていきます。

飛びつきを少なくする方法として、
①スイングエリアがふつうのキャラを使用する
②スピード重視のシューズを履かせる
以上の２点に注意してキャラ、ギア選択をすると良いです。

この後衛はミスが少ないという安心感を前衛に与えてあげる事で、前衛が自由に攻める事ができます。そして、前衛が自由に攻める事ができれば、勝てる試合が自然と増えてくると思っています。

今回はダブルスにおける後衛で気をつけるべきポイントの1つについてお話させて頂きました。閲覧ありがとうございました。

理由として、ギアショットで得点を取られてしまうと戦況が一気に不利になってしまう点が挙げられます。最初にラケットを確認しておく事で、GSによる失点を防げる確率が大幅に上がります。以上の事を徹底するだけで試合の勝率が変わってくると思いますので是非徹底をして確認してみてください。