【シャドウバース】神龍の評価や使い方/ドラゴン

シャドウバースの「神龍/ドラゴン」の評価やステータス、効果、使い方を紹介しています。神龍と相性のいいカードやデッキ構成も考察していますので、パックで当たった方は攻略の参考にして下さい。

神龍の目次

▼効果とステータス
▼評価や使い方
▼相性のいいカードやデッキ
▼代わりに使えるカード
▼みんなのコメント

神龍の効果とステータス

カードの詳細
コスト	7
レアリティ	銀
クラス	ドラゴン
タイプ	–
攻撃力	5(7)
体力	6(8)
入手方法	編集中

神龍のカード効果

進化前	進化後

進化前	プレイ時手札からコスト最小のカードをランダムに1枚捨てる。カードを2枚引く。
進化後	テキストなし

神龍の評価や使い方

神龍の評価

カード不足時に便利

ドラゴンデッキで積極的にPPの最大値を増やし続けていると、中盤から終盤にかけて手札が不足しがちになります。ですから、神龍で2枚カードを引くことができるのは非常に便利です。特に、神龍1枚しか手札になくて捨てるカードがない場合でもカードを2枚引くことができる点が魅力ですね。

神龍の使い方

手札を0にしよう

神龍は手札が0枚になったタイミングでファンファーレが発動しても、カードを2枚引くことができます。ですから、序盤から中盤に積極的に有効なカードを使って手札を減らしておいてから手札の最後の1枚としてプレイするのがおすすめです。

相性のいいカードやデッキ構成

神龍と同時編成した際に有用となるカード、組み合わせを紹介しています。

相性のいいカード

カード	解説
竜の託宣	「竜の託宣」には自分のPP最大値を+1させるという大きなメリットの代わりに「手札の減りが早くなる」というデメリットがあります。ですから、神龍でカードを2枚引くことで補えるのが相性がよいといえます。「竜の託宣」を使うと手札が1枚になるのが早くなるので、神龍のデメリットである「手札からコスト最小のカードをランダムに1枚捨てる」必要をなくしてくれるのも相性の良さを感じます。

相性のいいデッキ構成

「竜の託宣」や「ドラゴンナイト・アイラ」などの自分のPPの最大値を増やすカードや「ドラゴンライダー」などのアグロ対策の低コストのカードによる手札不足の解消をするためにデッキに入れると良いでしょう。「ジェネシスドラゴン」や「ジルニトラ」などの高コストの強力なフィニッシャーカードを少しでも早く引くために「神龍」を使うというデッキ構成もありですね。

代わりに使えるカード

神龍の代用となり得る効果、性能を持つカードを紹介しています。

カード	解説
黄金竜の棲家	「自分のターン終了時、手札からコスト最小のカードをランダムに1枚捨てる。カードを1枚引く。」という効果を持っているので、かなり似ています。手札が0枚になっていても、カードを引くことができる点も同じで便利ですね。