![モンストアイコン](https://appmedia.jp/wp-content/uploads/2016/01/monst.png)
モンスターストライクの機能、『ゲージショット』による付属効果や倍率、最大限に生かす活用方法をまとめています。
まとめ 目次
ゲージショットのいろはを解説!
ゲージアビリティを持つキャラは指を離すタイミングで付属効果のつく『ゲージショット』のアクションが追加されます。
ゲージショットの効果と倍率
ゲージでアビリティを持つキャラは、画面上部のゲージを合わせて打つことでより強力に動くことができます。ゲージによる付属効果は下記の通り。
・ゲージ:〜のアビリティが発動
・攻撃力が1.2倍される
例として、ゲージでキラーアビリティを持つキャラの場合はゲージを合わせることでキラー対象の敵に対する攻撃力が1.8倍となります。
ゲージはずしとは?
ゲージショットは合わせなければ発動しないアビリティ。それを利用し、あえてゲージを外すことでメリットとなるシーンも存在します。
DWや地雷の回避に使う
ゲージAGBやゲージAWPも持ったキャラはDWや地雷の回避にも利用できます。あえてゲージを外してGBに引っかかり、ストップをかける。もしくあえてワープに入って行動を制限し避ける(運要素も絡む)ことができます。
ターン調整や配置にも使える
これはゲージAGBに限った用途です。あえてGBに引っかかることでターンの調整やステージ配置もしやすくなります。
号令系SSとゲージアビリティの相性
号令系SSの仕様は少し変わっています。動かされる側は、ゲージのアビリティは発動しません。つまり、ゲージAGBは号令SSで動かされてもGBに引っかかってしまいます。同様にゲージキラーも発動しないので注意が必要です。
ゲージショットまとめ
ゲージアビリティにはメリット・デメリットがどちらもあり、一概にどちらがいいとは言い難いです。パーティー編成の際は号令SSの有無や、クエストのギミックに応じて、ゲージのアビリティかどうかも考えて編成するとより強力なパーティーを組むことができます。