ハガモバ(鋼の錬金術師モバイル/ハガレンモバイル)の最強パーティの紹介と編成する際のコツを掲載しています。最強編成や編成するキャラに困った時の参考にご覧ください。
最強暗影パーティ
5人編成
編成 |
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キンブリープライドラストグラトニー水着ウィン |
暗影の中でも術式ダメージに特化した編成です。
ラストやグラトニーで強力なデバフを付与し、キンブリーやプライドで敵を殲滅します。タンク非採用の編成ですが、SSRグラトニーは護衛効果がないもののパーティ唯一の近接キャラなため、敵AIの「反撃を受けない相手を優先して攻撃する」という仕様により実質的なタンクのような役割で運用できます。
グラトニーは奥義で自身のHPを回復する事もできますが、残りの1枠で回復キャラを採用して耐久面を安定させるのがおすすめです。
6人編成
編成 |
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キンブリープライドラストグラトニーアレックスシェスカ |
暗影4のボーナスと秩序2のボーナスを合わせた編成。暗影が不足しているタンクと回復の秩序の枠で補います。
シェスカの特性によってキンブリーの賢者の石も維持しやすく、ラストとグラトニーによるデバフによって暗影4の効果も発動させやすいです。
その他のおすすめ2枠
キャラ | 簡易説明 |
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アレックス学園メイ | 上記編成のシェスカの枠を学園メイにした編成。シェスカよりも火力に貢献しやすく、それでいて回復性能は同等かそれ以上の性能を持ちます。ただしバフ効果をほぼ持たないため、キンブリーの賢者の石を増やす方法が無くなります。通常攻撃で付与できる弱点露出も、グラトニーのスキル②で付与できる弱点露出とは重複しない点も気をつけたいです。 |
メイ正月リン |
暗影以外の2枠を彼方者にする編成。メイの安定した回復力とバフによってキンブリーの賢者の石が維持しやすく、デバフによって暗影4の効果を発動させやすくする事も可能です。もう片方はタンク枠として正月リンを推奨としていますが、タンクが不要なステージであればより火力に特化できる正月ランファンや白エドにするのも良いでしょう。 |
マスタングモナ | 暗影以外の2枠を変革にする編成。汎用性が高く多くのバフを付与できるモナと、状態異常をばら撒けるマスタングを採用しています。どちらも暗影と相性が良いですが、変革は優秀なタンクに乏しいため、タンクが欲しい場合は暗影から1枠だけSRグラトニーなどのタンクに入れ替える必要が出てきます。 |
暗影の代用候補
キャラ | 簡易紹介 |
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HWラスト | 同キャラ編成が可能になった事により、通常のラストとの同時採用が可能に。通常のラストよりも採用優先度は低いものの、無難な術式アタッカーとして使えます。 |
グラトニー | SRではあるものの、暗影の中では安定した耐久力を持つタンクです。別勢力の2枠でタンクを確保できない場合は採用を考えましょう。 |
スロウス | 暗影の貴重な心属性。範囲攻撃で敵のHPを削りつつ、デバフも付与できるため、暗影編成として安定して活躍しやすいです。 |
グリード | SRグラトニーと違ってデバフを撒ける分、暗影4の編成では味方全体の火力アップにも貢献できます。回復能力が無く、タンク枠として採用するのは中途半端です。 |
エンヴィー | 攻撃の直前に有利属性に変身するため、ほとんどの敵の弱点を突けます。物理タイプなのでラストの術式防御デバフの恩恵は受けられない点と、属性を持たないボスを相手にする時は特性が実質無効化されてしまう点は注意。 |
スカル | SRグラトニーよりも火力に特化したタンク枠。HPが低ければ低いほど火力は上がるものの、代償として耐久力は下がります。奥義のバフは特に強力なキャラですが、オートプレイだと倒せない敵に対してスキル2を打つ自傷キャラになってしまうので注意。 |
グリード | 奥義使用後は射程が2になり、敵の攻撃を受ける前に反撃する物理アタッカー。完凸で開幕から奥義が使用可能になるため優秀ですが、逆に完凸していない状態だと射程の短い物理アタッカー止まりです。 |
最強彼方者パーティ
5人編成
編成 |
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正月ラン白エド正月リンメイパンサー |
高火力アタッカーの正月ランファンと白エドを同時採用した編成。対単体が特に強く、正月ランファンから順番に攻撃すれば追加の固定ダメージによって凄まじい火力が出せます。
彼方者だけで火力(正月ランファン、白エド)、タンク(正月リン)、ヒーラー(メイ)が揃っているので、残り1枠に関しては自由度が高いです。
連携を意識するのであればパンサーやSRランファンなど5体目の彼方者を入れたり、回復面を強化する目的で水着ウィンリィなどを採用するのも良いでしょう。
6人編成
編成 |
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正月ラン白エド正月リンメイクリエド水着ウィン |
彼方者4のボーナスと自由2を合わせた編成。
正月ランファンにWエドと火力の高いキャラが多く揃っており、残りの3キャラでそれを補佐します。
5人編成の時と同じく彼方者4人を除く2人は自由度が高いので、自身の育成状況に応じて採用キャラを変えていくのが良いでしょう。
その他のおすすめ2枠
キャラ | 簡易説明 |
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ジョーカー クリエド |
水着ウィンリィをジョーカーに変えた編成。回復性能は低くなるものの、ジョーカーには自己回復、クリエドには隠匿があるので意外となんとかなります。 |
アレックスヒューズ | 正月リンよりも耐久性能の高いアレックスを採用したい場合の編成。白エドの特性で発生する「真理への道」が踏めない場所に生成された際はメイの龍脈共鳴(ワープ)を使う事でしか対処できませんでしたが、ヒューズを採用する事で移動距離が1伸びるのでメイを使わずとも良くなる場面が多くなります。 |
キンブリープライド | 暗影から術式アタッカーを2体採用する編成。プライドの「影の引き裂き」によって正月ランファンの花火デバフを延長する事ができ、1ターンの間に2体の花火持ちを存在させる事も可能です。 |
彼方者の代用候補
キャラ | 簡易紹介 |
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リン | 耐久面の強化としてだけでなく、「王の号令」によって召喚したキャラを攻撃させる事で正月ランファンの花火の発動回数を増やす事も可能です。 |
スカー | 高火力の術式アタッカー。撃破再行動により各個撃破していく立ち回りがしやすいです。 |
ランファン | 火力が高く追加ダメージも優秀ですが、近接攻撃な点には注意。 |
最強自由パーティ
5人編成
編成 |
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ホーエン水着ウィンクリエドジョーカーアレックス |
ホーエンハイム、クリスマスエド、ジョーカーの3人を主軸とした編成。水着ウィンリィで奥義の回転率を上げる事で、強力な奥義を連続して使っていけます。
自由枠には採用できていないタンク枠としてアレックスを採用しています。
6人編成
編成 |
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ホーエン水着ウィンXエドジョーカーアレックスクイーン |
5人編成のメンバーに加えて秩序勢力からクイーンを採用しています。
秩序2のボーナスを受けつつ、攻撃役、回復役、タンク役で均等に分かれており、攻守共に安定感のあるパーティとなっています。
その他のおすすめ2枠
キャラ | 簡易説明 |
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正月ラン正月リン | 彼方者2人を採用した編成。 自由4だけでは打たれ弱いためタンク能力を持つ正月リンと、味方全体の火力を底上げできる正月ランファンを採用しています。どちらも正月限定なので編成難易度は高いですが、それ相応の強さを持ちます。 |
オリヴィエ水着ホーク | 変革の2人を採用した編成。オリヴィエの反撃を受けない周囲攻撃で敵を削りつつ、凍傷によるデバフで味方が敵を倒しやすくなるように支援します。オリヴィエの奥義は使いにくいので、オリヴィエを最初に動かして敵を削り、他の味方でトドメを取るようにして、奥義ポイントを別のキャラで獲得できるように立ち回りましょう。 |
キンブリープライド | 暗影の2人を採用した編成。水着ウィンリィの奥義が溜まればキンブリーの賢者の石も増やしやすくなり、プライドの広範囲奥義も連発しやすくなります。 |
自由の代用候補
キャラ | 簡易紹介 |
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剣アル | 自由の火力枠。体タイプではあるものの護衛能力はないので味方を守ることはできません。採用する際は火力枠として考えるようにしましょう。 |
イズミ | 自由の火力枠。近接キャラではあるものの、反撃無効スキルが主体となっているのでダメージを受けにくいです。フレンドPtで毎月交換できるため、ガチャを引かずとも完凸が可能な点も優秀。 |
Xウィン | 自由枠ヒーラー候補の一人。高倍率の単体回復スキルを所持しており、タンクがいる編成とは特に相性が良いです。範囲回復が奥義しかない+特性が発動しにくい点には気をつけたいです。 |
シグ | 自由からタンクを捻出する時の選択肢。自身のHPが低くなると被ダメージが減少し、奥義ポイントも溜まりやすくなります。奥義によって自身のHPを大幅に回復する事もできるので安定感があります。 |
ウィンリィ | 高い回復性能を誇るヒーラー。自由編成では奥義回転力や火力が欲しくなるため、水着を優先していますが、ヒーラーとしてはSRでも十分に代用できます。 |
最強変革パーティ
5人編成
編成 |
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マスタングオリヴィエモナ学園オリヴアレックス |
マスタングを中心とした変革編成。変革は優秀なタンクに乏しいので、秩序からアレックスを採用しています。
オリヴィエとマスタングの優秀な範囲攻撃によって、対多数で活躍できるパーティです。
6人編成
編成 |
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マスタングオリヴィエモナ学園オリヴアレックス学園メイ |
5人編成に学園メイを加えて秩序を2にした編成。
モナの被弾時回復と、学園メイの行動終了時回復によって、PT全体のHPを常に高い状態で保ち続ける事ができます。
学園メイ自身は単体攻撃だけなので変革ボーナスは受けられませんが、通常攻撃時に付与する弱点露出によってマスタングの火力を底上げでき、対単体のボス戦でも強くなります。
その他のおすすめ2枠
キャラ | 簡易説明 |
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メイ正月リン | メイの味方を移動させるスキルで、敵周辺にオリヴィエを移動させて凍傷を効率的に付与する事を狙った編成。会心ダメージが上昇するもう片方のバフも優秀で、メイン火力であるマスタングにとりあえず付与しておくだけでダメージを増加させられます。 |
ラストキンブリー | 暗影から高ダメージの範囲攻撃を持つキンブリーと、広い範囲にデバフをばら撒けるラストを編成。ラストは特に相性がよく、術式防御低下デバフによってマスタングの火力もアップできます。キンブリーもモナが採用されてる関係で賢者の石を維持しやすく、火力に貢献できます。 |
ホーエン シグ |
自由からアタッカーとタンクを採用した編成。 ホーエンハイムは射程2なためSRホークアイの特性効果も活かせます。敵をノックバックするスキルによって、味方がホークアイの効果を受けやすくする事も可能です。 |
変革の代用候補
キャラ | 簡易紹介 |
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Vマスタング | 強力な術式アタッカー。奥義以外で変革ボーナスの恩恵は受けられないものの、対ボスに強くなります。 |
ホークアイ | 水着姿のホークアイ。SRのホークアイが特性によって味方の火力を強化する点が優秀な分、こちらのホークアイは自身の火力を重視しています。 |
ホークアイ | SRのホークアイ。自身の火力自体は控えめですが、特性によるバフが優秀です。 |
バッカニア | 変革では貴重なタンク枠。タンクとしての性能はボチボチですが、勢力外の2枠でタンクを採用したくない場合の選択肢として。 |
キャスリン | バフ性能に特化したサポーター。回復性能ではモナに劣るものの、味方の火力を上げる目的であればキャスリンに軍配が上がる。 |
最強秩序パーティ
5人編成
編成 |
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ブラッドアレックスクイーンヒューズ学園メイ |
ブラッドレイとクイーンを主軸とした秩序編成。
機動力の低さをヒューズのバフによって補い、アレックスで耐久性能を高めています。ほぼ物理なのでメイの弱点露出を有効に使う事は難しいですが、射程3の通常攻撃でブラッドレイの連携を発動しつつ回復など、何かと扱いやすいです。
6人編成
編成 |
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ブラッドアレックスクイーン学園メイ白エド正月ラン |
秩序4に彼方者2を組み合わせた編成。
単体攻撃がメインなので対多数は効率が悪いですが、敵が単体のボス戦では凄まじい火力が叩き出せます。白エドは術式アタッカーなので、学園メイの弱点露出も無駄なく活かせます。
その他のおすすめ2枠
キャラ | 簡易説明 |
---|---|
Xエドジョーカー |
自由勢力を2体採用した編成。ヒーラーとタンクは秩序の段階で揃っているので、残り2枠はシンプルに高火力なキャラを採用するのが良いです。 |
マスタング学園オリヴ | 秩序で不足している範囲攻撃を変革の2体で補う構成。対単体の火力は低いですが、雑魚敵が多く出現する場所などでは重宝します。 |
ラストキンブリー |
上記と同じく、不足している範囲攻撃を暗影で補う構成。キンブリーの賢者の石はクイーンで増やす事ができるので悪くはありません。 |
秩序の代用候補
キャラ | 簡易紹介 |
---|---|
ヒューズ | 物理アタッカーの火力を上昇させつつ、機動力の低さを補えます。秩序では貴重な遠隔タイプなので連携によるダメージ貢献もしやすいです。 |
ハインケル | 対単体を重視した秩序のアタッカー。ブラッドレイと役割が近いが、「流血」を付与できればブラッドレイに匹敵するほどのダメージが期待できます。 自身で流血を付与する手段が少ないため、ザンパノと同時採用できると火力が上がります。 |
シェスカ | 秩序の回復枠。貴重な回復禁止デバフを付与できるため、サポートとしても優秀です。敵の護衛スキルを特性でコピーしてしまうと、率先してダメージを受けに行ってしまう点には気をつけたいです。 |
編成のコツ
同勢力を4人採用しよう
キャラクターは属性の他にも「勢力」で分かれており、パーティに編成した同勢力の数によってボーナスが掛かります。
勢力によってボーナスの種類は異なりますが、同勢力4人の時の効果はどの勢力も強力なので、出来るだけ同勢力4人のボーナスは常に発動しているような状態にしておきたいです。
勢力ボーナス一覧
勢力 | 2人編成 | 4人編成 |
---|---|---|
自由 | 味方ユニットの物理攻撃、術式攻撃、物理防御、術式防御がそれぞれ5%アップ | 最大HP10%アップ。各戦闘の開始時に奥義ポイントを1ポイント獲得できる。奥義発動時に与ダメージが15%アップ。 |
変革 | 味方ユニットの物理攻撃、術式攻撃、物理防御、術式防御がそれぞれ5%アップ | 最大HP10%アップ。2体以上の敵を攻撃すると、ダメージが15%アップ。 |
秩序 | 味方ユニットの物理攻撃、術式攻撃、物理防御、術式防御がそれぞれ5%アップ | 最大HP10%アップ。周囲2マス以内に味方ユニットがいる場合、すべての被ダメージが15%ダウン。 |
彼方者 | 味方ユニットの物理攻撃、術式攻撃、物理防御、術式防御がそれぞれ5%アップ | 最大HP10%アップ。攻撃時、会心率、会心ダメージが15%アップ。 |
暗影 | 味方ユニットの物理攻撃、術式攻撃、物理防御、術式防御がそれぞれ5%アップ | 最大HP10%アップ。攻撃時、敵が持っているデバフ(オーラを除く)1個につき、相手に対する与ダメージが5%アップ。最大で20%アップ。 |
基本は同勢力4+他勢力1〜2
同勢力ボーナスは4人採用すればその時点で最大効果となるため、5人目のキャラは同勢力にする必要はありません。
同勢力4で発生したボーナスは5〜6人目の別勢力のキャラにも問題なく適用されるので、基本的には同勢力4+他勢力1〜2を基本として編成を考えるのが良いでしょう。
6人編成が可能なステージであれば残り2枠を同じ勢力にする事で勢力2のボーナスも追加で得られるようになりますが、無理に残り2枠を同じにするとバランスの悪い編成になる事もあるので、残り2人は編成のバランスを見て調整していきたいです。
2+2+2も考慮する
現状、勢力によってはタンクが乏しかったり、ヒーラーが少なかったりと、バランスの良い編成を組もうとすると同勢力4で揃えるのが厳しい場合があります。
人によって持っているキャラと持っていないキャラは異なると思うので、手持ちが潤沢でない場合は各勢力から2人ずつ採用した「2+2+2」の編成も考慮すると良いでしょう。
各勢力の特徴
勢力 | 特徴 |
---|---|
自由 | ・奥義で火力が出しやすい ・入手しやすいキャラが多い |
変革 | ・対多数に強い ・優秀なSRが多い ・対単体に対しては火力不足 |
秩序 | ・耐久力が高い ・防御力を参照する攻撃を持つキャラと高相性 ・他の勢力と比べて味方全体の火力が低い |
彼方者 | ・会心率が上がり会心ダメージも上昇する ・会心に関する効果を持つキャラが多い ・護衛能力を持つキャラに乏しい |
暗影 | ・敵にデバフがあると与ダメージが上昇する ・デバフを付与できるキャラが多い ・デバフを付与しないと勢力効果が得られない |
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