【ハガモバ】記憶印影のおすすめ錬成レシピ【鋼の錬金術師モバイル】

ハガモバ(鋼の錬金術師モバイル/ハガレンモバイル)の記憶印影のおすすめ錬成レシピを掲載しています。記憶印影の錬成の詳細についても紹介していますので、錬成に困った時の参考にご覧ください。

記憶印影おすすめ攻略情報
最強記憶印影	錬成レシピ	SRおすすめ
信念おすすめ	おすすめ分解記憶	信念効果一覧

記憶印影のおすすめ錬成レシピ

素材をできるだけ節約する

3/9(木)のアップデートで汎用凸素材である「真理の扉」が信念交換所に追加され、記憶印影を分解した素材で安定して入手する事ができるようになりました。

そのため、素材が多く使って高レアの記憶印影を狙うよりも「最低限の素材だけを消費してできるだけ多くの記憶印影を入手→いらない記憶印影を分解」という手順を踏んだ方が効率的になりました。

もちろん凸するための最初の1枚は自力で手に入れる必要がありますが、地下の暗躍者たちや、その時に開催されているイベントでベースとなる記憶印影は手に入ると思うので、少なくても錬成の素材は節約したほうが良いでしょう。

120個ちょうどがおすすめ

各種素材の中から3種類を選んで最低でも30個を入れて錬成する事になりますが、素材の合計数が120個になるように合成するのがおすすめです。

120個未満だと記憶印影錬成に失敗して記憶の欠片しか排出されない場合があるので、確実に記憶印影を手に入れる事ができる120個を常に維持して錬成するようにしましょう。

SSRは出たらラッキー程度に

素材を節約するとSSRの排出確率は当然下がります。錬成は交換素材集め目的と割り切るようにしましょう。

とはいえ全く出ない訳でもないので、自分の好みの記憶印影を少しでも多く手に入れたいと考えている人は下記レシピを参考にご覧ください。

おすすめ錬成レシピ

術式アタッカー向けレシピ

術式レシピ
知恵の原質×51	光輝の原質×34	平衡の原質×35

錬成内容

手に入る記憶印影のタイプ

知恵の原質を51個にし、残りを光輝の原質または平衡の原質で合計120個になるように調整しています。

知恵の原質の数が少ないとの優先度が上がってしまうので、術式アタッカー向けの記憶印影排出を狙うのであれば知恵の原質は51個以上入れるのがおすすめです。

光輝の原質と平衡の原質の個数振り分けは自由ですが、3/9(木)のアップデート以降、最低でも30個が必須となっているので片方だけを極端に少なくするといった事はできません。

物理アタッカーおすすめレシピ

物理レシピ①
力量の原質×40	慈悲の原質×40	平衡の原質×40
物理レシピ②
力量の原質×40	光輝の原質×40	平衡の原質×40

錬成内容

手に入る記憶印影のタイプ

術式アタッカーのレシピと異なり、すべての原質を同じ数に揃える事で入手する記憶印影の内容を安定させる事ができます。

原質の残り個数に偏りが生まれなくなり、レシピもシンプルなので非常におすすめです。

慈悲の原質と光輝の原質はどちらを優先しても問題ないですが、力量の原質と平衡の原質は必須となっている点には気をつけたいです。

タンクおすすめレシピ

タンクレシピ①
知恵の原質×40	慈悲の原質×40	平衡の原質×40
タンクレシピ②
光輝の原質×39	慈悲の原質×40	平衡の原質×41

錬成内容

レシピ①の記憶印影のタイプ
レシピ②の記憶印影のタイプ

タンクに最重要となる記憶印影はの「北壁の女帝」「真夜中の凶弾」との「愛しい成長」「希望へと続く線路」です。上記はそれらの記憶印影を同時に狙いつつ、信念交換所の素材を集めるのにおすすめのレシピです。

タンクは装備できる記憶印影がキャラによって差があるため、アレックスなどの術式タンク用にはタンクレシピ①を、リンやグリードといった物理タンク用にはタンクレシピ②と、育成しているキャラに応じてレシピを分けるのが良いでしょう。

レシピ②は個数が同一だとタイプがズレるので注意が必要です。

記憶印影錬成とは？

原質を素材にして記憶印影を作成

大陸遊歴などで手に入る「原質」という素材を使って記憶印影を作成する事ができるシステムです。

全部で5種類の原質があり、そのうちの3種類を素材とする事で記憶印影を作成する事ができます。

原質の種類によって作成される記憶印影が変化

原質は「知恵」「慈悲」「光輝」「平衡」「力量」の5つに分かれており、どの原質を素材としたかによって生成される記憶印影が変化します。

例えば知恵の原質を素材とした場合は術式攻撃に特化した記憶印影が生成されやすくなり、慈悲の原質を素材とした場合は最大HPに特化した記憶印影が生成されやすくなります。

名称	対応ステータス
知恵の原質	術式攻撃
慈悲の原質	最大HP
光輝の原質	術式防御
平衡の原質	物理防御
力量の原質	物理攻撃

原質の消費数を選べる

素材にする原質を選んだ後、原質を何個設置するかを選べます。1種類の原質につき30〜100個まで設置する事ができ、量が多ければ多いほど高レアな記憶印影が生成されやすくなります。

具体的には最低個数の90個ではSSR確率が1.02%で、以降は1個につき約0.02%ずつSSR確率が上昇していきます。（一定間隔で0.01%と0.03%アップがある）

100×3種の最大300個まで設置可能で、300個設置時にはSSR確率は5.04%まで引き上がります。

消費数が少なすぎると記憶印影自体が生成されない

原質の消費数が少なすぎると記憶印影が生成されず、代わりに記憶印影を強化する素材「記憶の欠片」が生成されます。

合計120個以上になっていれば確定で記憶印影が生成されるので、記憶印影が欲しい場合はとりあえず120個以上を目安にするのが良いでしょう。

合計消費数	記憶印影生成率
90〜119	超低確率で記憶の欠片
120以上	記憶印影確定

配分によってタイプが変化

原質の組み合わせだけでなく、個数配分によっても生成される記憶印影のタイプが変化します。同じ組み合わせでも個数が変わるだけで生成されるタイプに影響が生まれます。

装備できる印影はキャラクターによって決まっているので、印影を装備させたいキャラクターを確認して錬成を行いましょう。狙いの記憶印影が決まっている場合は、その記憶印影のタイプを把握していれば問題ありません。

また、Rの記憶印影は錬成内容に表示されたタイプ以外のタイプの記憶印影が排出される場合もあります。

記憶印影のタイプ一覧
思慮	魅力	苦痛	希望	恐怖	刹那

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