ドラクエライバルズ(DQR)の用語「ミッドレンジ」についての紹介と、ミッドレンジ系統のデッキ一覧についてまとめています。どういったタイプなのか知ることで、デッキの回し方やプレイングに繋がる部分もありますので、ぜひご確認ください。
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ミッドレンジとは?どんなタイプのデッキか解説
Midrange(ミッドレンジ)の意味とデッキタイプ
ミッドレンジというデッキタイプの語源は、そのまま文字通り中間域、中範囲(ミッドレンジ)から来ています。MP的に低コスト(MP1~3帯)ではなく中間域(MP3~5帯)のカードを主力とし、用いるカードも後続の中コスト以上のカードのサポートをするようなデッキとなります。
盤面の状況によって、相手の出方をうかがいながら戦い方を変える事ができるため、中コスト帯のデッキでありながら小回りの利くデッキタイプであると言えます。
ライバルズにおける「ミッドレンジタイプ」デッキ一覧
職業 | デッキ名 | 評価点数 |
---|---|---|
ミッドレンジテリー | 9.5/10 | |
ミッドレンジゼシカ | 9.0/10 | |
氷塊ゼシカ | 7.5/10 | |
OTKアリーナ | 7.0/10 | |
ミッドレンジククール | 7.5/10 | |
トレントククール | 8.0/10 | |
ミッドレンジトルネコ | 9.5/10 | |
封印トルネコ | 7.5/10 | |
あらくれバイキルト | 7.0/10 | |
奇数ミネア | 9.0/10 | |
ミッドレンジミネア | 7.0/10 |
編成するカードや場面場面での選択肢の多さからアグロよりプレイングが難しいとされていますが、アグロ系に対して初動の遅れを数ターン後のカードの性能差で巻き返せるため、対アグロではミッドレンジ側が有利と言われています。
また、特にライバルズの場合は中コスト以上レジェンド級の「お気に入りのカードをお膳立てして勝ちたい!」といったファンも多いと思うので、そのカードを最大限サポートできるような低コストカードを起用しましょう。
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召喚時 | におうだち | 貫通 | 死亡時 |
攻撃時 | 毒 | ステルス | 必殺技 |
2回攻撃 | ねらい撃ち | メタルボディ | 闇の衣 |
占い | 必中モード | 封印 | 超貫通 |
テンションリンク | スキルリンク | おうえん | スキルブースト |
パワフルバッジ | ハードメタルボディ |
アグロ解説より
一般的に、序盤に準備が必要で防御面に手の回らない「ミッドレンジ」や「コントロール」に相性の良いデッキタイプと言われています。
つまり、アグロとミッドレンジは、どっちが強い?
ミッドレンジゼシカ(ククール)は草
やっぱ女の子なんすねぇ
ミッドレンジゼシカの画像がククールになってますよ〜
バランス型