【BBDW】ロールの役割と相性の良い魔道書｜ブレイブルー

BBDW(ブレイブルーオルタナティブダークウォー)の各ロールについての役割や配置、相性の良い魔道書を紹介しています。パーティーを編成する際の参考にしてください。

アタッカーの役割と魔道書

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アタッカーの役割

高い攻撃ステータスを活かし、敵を倒す事が主な役割となるロールです。

自己強化やコマンドバフ等、攻撃に特化したスキルを多く持っています。

パーティーのメインアタッカーとなるため、パーティーに必ず1人以上編成するようにしましょう。

ゲージ獲得量UP系がおすすめ

戦闘中に攻撃回数が多くなるアタッカーには、ヒートゲージ獲得量アップや、ODゲージ獲得量アップ等の効果を持った魔道書がおすすめです。

優先的に攻撃を行い素早くゲージ回収を行うことにより、攻撃の使用回数を増やせるため、安定してダメージを稼ぐことができます。

また、他ロールのDD等を活用し、パーティーの持ち直しを図ったり、敵の足止めをするなど幅広い戦術を組み立てる事ができるようになります。

ダメージアップ系もおすすめ

コマンドカードやDD、AHといった攻撃のダメージアップ系もおすすめです。

獲得量アップ魔道書と比較しゲージの回収量はやや下がるものの、スキルやSPコマンドカードなどの効果を利用することでゲージを回収しつつより高いダメージを出すことができるようになります。

おすすめの魔道書
ODゲージ系	ヒートゲージ系	威力アップ系

タンクの役割と魔道書

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タンクの役割

味方の盾となり、敵の攻撃を受けることが主な役割となるロール。

ヘイト集中や回避、防御アップといった耐久に特化したスキルを持っています。

パーティー全体の被ダメージを抑え、安定したステージ攻略が可能となるためパーティーに必ず1人編成できると良いでしょう。

自己強化系がおすすめ

被ダメージの回数が多くなるタンクには、自動回復付与や被ダメージカット、ヘイト値アップといった自己強化系の魔道書がおすすめです。

ダメージカットや自動回復はタンク自身の耐久力を上げることができ、ヘイト値アップ系の魔道書などは防御値の低い味方への被弾を抑える事ができるため全体の被ダメージを抑えることが可能になります。

おすすめの魔道書
ダメージカット	50以上カット	HP自動回復

ヒーラーの役割と魔道書

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ヒーラーの役割

味方の回復や、補助を行う事が主な役割のロールです。

回復スキルの他にも味方の防御強化や、敵の弱体を行うことができるスキルを持っています。

パーティーの安定度を上げるために編成するため、高難易度攻略ではほぼ必須となるロールになっています。

味方補助系がおすすめ

基本的には攻撃に参加しないヒーラーは、全体被ダメージダウンや回復量アップといった補助系の魔道書がおすすめです。

必要となる回復量を被ダメージダウンで減らしたり、一度の回復量を増やすことによりヒーラーのコマンド行動を減らすことができます。

おすすめの魔道書
回復量アップ	全体ダメ軽減	ヘイトダウン

サポーターの役割と魔道書

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サポーターの役割

敵の妨害や味方への強力なバフなどで、パーティー全体を補助することに特化したロール。

キャラクター毎に特化している点が違うため、低レアリティのキャラクターでも代用が効かないスキルを持っている点が特徴です。

敵によって妨害効果や強化効果を無効化されてしまうこともあるため、ステージに合わあせて採用すると良いでしょう。

DD威力アップ系がおすすめ

DDに強力な妨害効果や強化効果を持ったサポーターには、DD威力アップ系がおすすめです。

敵の妨害と並行してダメージを稼げるほか、サブアタッカーとしての運用も可能となります。

しかし、運用の際にはパーティー内の他のキャラクターによりヒートゲージを貯めて貰う必要があるため、注意が必要です。

キャラクター専用もおすすめ

一部キャラクターに実装されている、キャラクター専用の魔道書を装備することもおすすめです。

専用魔道書はキャラクター性能を更に特化させる効果を持っているため、特色の強いサポーターロールにあった物となっています。

おすすめの魔道書
DDアップ	キャラ専用	ヘイトダウン

各ロールの適正配置

アタッカー・サポーターは得意配置に合わせて

アタッカーやサポーターは、前衛・後衛・オールラウンダーの各得意ポジションに合わせて編成を行いましょう。

適正ポジションから外れてしまうと、適正時よりも攻撃力が下がってしまったり、打たれ弱くなってしまう場合があります。

また、オールラウンダーは配置によって発動する特性が違うため、キャラクターの特性も予め把握しておくようにしましょう。

タンクは前列へ配置

味方の盾となるタンクは、前列へ配置するようにしましょう。

前列へ配置することにより効果を発揮する特性や、自身の後方に味方を設置することにより効果が発生する特性を多く持っています。

前列内の配置に関しては、アタッカーやサポーターの特性条件に合わせて調節できると良いでしょう。

ヒーラーは後列へ配置

味方の補助を行うヒーラーは、後列へ配置しましょう。

後列へ配置することにより回復効果をアップする特性や、ヘイト値を下げる特性を多く持っています。

後列内でのヒーラーの配置は味方アタッカーやサポーターの特性条件に合わせて配置しましょう。

パーティー内で特性の発動条件が重複する場合もあるため、どちらの特性を優先するかなどは、挑戦するステージによって調整が必要となります。

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