【シャドウバース】プリズンドラゴンの評価や使い方/ドラゴン

シャドウバースの「プリズンドラゴン/ドラゴン」の評価やステータス、効果、使い方を紹介しています。プリズンドラゴンと相性のいいカードやデッキ構成も考察していますので、パックで当たった方は攻略の参考にして下さい。

プリズンドラゴンの目次

プリズンドラゴンの効果とステータス

進化前	進化後

進化前	守護このフォロワーは攻撃不能。
進化後	守護（攻撃可能。）

プリズンドラゴンは攻撃力が高いフォロワーなので、直接攻撃してきた相手のフォロワーを破壊できる可能性が高いです。

プリズンドラゴンは進化しないと攻撃不能のカードですが、ドラゴンデッキの守護カードは相手のターン中に破壊されることが多いので気になりませんね。プリズンドラゴンは相打ちに持っていける可能性が高いので、このデメリットはあまり気になりません。

相手の場に早めに処理すべき厄介なフォロワーがいる場合は、進化してすぐに攻撃することもできて便利です。

出すのが早ければ早いほど相手フォロワーを返り討ちに合わせる可能性が高いです。ロイヤルやエルフなどの低コスト低ステータスのフォロワーがたくさんいるデッキだと2枚以上のカードを破壊できることも多いです。

状況に応じて進化させて攻撃しましょう。「相手のターン中に厄介な効果を発動するフォロワー」や「ステータスアップされそうなフォロワー」が出ていたら進化させて攻撃したほうが有利になることもあります。

プリズンドラゴンと同時編成した際に有用となるカード、組み合わせを紹介しています。

カード	解説
竜の託宣	「竜の託宣」を使ってPP最大値を上げている際に生じる場の不利を軽減するのにプリズンドラゴンが役に立ちます。
変化する魔術師	「竜の託宣」を使ってPP最大値を上げて早めに同時に出せれば、「変化する魔術師」が変身するまで守り切れる可能性があります。

どんなドラゴンデッキとも相性が良いので積極的に入れていきたいですね。

プリズンドラゴンの代用となり得る効果、性能を持つカードを紹介しています。

カード	解説
リザードマン	ドラゴンクラスの守護カードは覚醒状態にならないと使えないものが多いので、覚醒前に守護をしてくれるプリズンドラゴンの代わりはありません。ですから、プリズンドラゴンの代わりになるような守護カードを探すときはニュートラルクラスのカードを使う必要があります。