シャドウバースの「裁きの悪魔/ヴァンパイア」の評価やステータス、効果、使い方を紹介しています。裁きの悪魔と相性のいいカードやデッキ構成も考察していますので、パックで当たった方は攻略の参考にして下さい。
裁きの悪魔の目次
裁きの悪魔の効果とステータス
カードの詳細 | |
---|---|
コスト | 4 |
レアリティ | ゴールド |
クラス | ヴァンパイア |
タイプ | – |
攻撃力 | 2(4) |
体力 | 5(7) |
入手方法 | スタンダードパック/レッドエーテル800 |
裁きの悪魔のカード効果
進化前 | 進化後 |
---|---|
進化前 | プレイ時 復讐 なら、必殺 とドレイン を持つ。 |
---|---|
進化後 | テキストなし |
裁きの悪魔の評価や使い方
裁きの悪魔の評価
復讐状態でドレインと必殺が付与
復讐状態(プレイヤーの体力が10以下)の時に裁きの悪魔をプレイすると吸収と必殺が付与されます、ドレインは攻撃したとき与えたダメージと同じだけ回復することができ、必殺は攻撃した相手フォロワーを体力に関係なく確定で除去することができます。つまり裁きの悪魔は相手の厄介なフォロワーを除去しつつ回復もすることができるのです。
裁きの悪魔の使い方
体力を回復する
ヴァンパイアで序盤に大きく削られた体力を裁きの悪魔で一気に回復することができます。
相手の大型フォロワーを除去する
相手が高スタッツのフォロワーをプレイしてきたときに必殺で攻撃して相手を確定除去することができます。
進化させるタイミング
EPがあれば進化しよう
素のスタッツが優秀なので復讐状態でなくても進化させて相手フォロワーの除去にも躊躇なくEPを使用できます。復讐状態なら他に大型フォロワーがいても裁きの悪魔を優先して進化したほうが強い場合も多いです。
相性のいいカードやデッキ構成
裁きの悪魔と同時編成した際に有用となるカード、組み合わせを紹介しています。
相性のいいカード
カード | 解説 |
---|---|
漆黒の契約 | 3ターン目に漆黒の契約をプレイして体力を10以下調整してから4ターン目に裁きの悪魔をプレイすることがきれば必殺とドレインを付与し、進化を使用すれば一気に体力を15付近まで回復することができるコンボができます。 |
相性のいいデッキ構成
相手フォロワーの確定除去とドレインがあるため中盤以降の除去回復要員としてコントロールヴァンパイアのような体力の管理をするデッキで活躍することができます。
代わりに使えるカード
裁きの悪魔の代用となり得る効果、性能を持つカードを紹介しています。
カード | 解説 |
---|---|
強欲な魔獣 | 復讐状態時ドレインを得ることができます、裁きの悪魔よりPP1高いですが攻撃力が2点高いのでドレインできる回復量は強欲な魔獣のほうが上です。しかし必殺を持っていないので除去力では劣ります。 |
シャドウバース攻略情報
デッキレシピ
最強デッキ | トップランカー | ||
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