【ファンパレ】最強編成と最強パーティ編成のコツ【呪術廻戦ファントムパレード】

ファンパレ最強編成と最強パーティ編成(チーム編成)をする際のコツを掲載しています。呪術廻戦ファントムパレードの最強編成の参考にご覧ください。

ファンパレ最強リンク
リセマラ	最強キャラ	最強廻想残滓
最強編成	SR最強キャラ	SR最強残滓

最強編成「現状最強編成」

バフ盛り編成

1st	2nd	3rd	4th
夜蛾正道 [気づきを与える教育者]	西宮桃 [ナメないでよね]	乙骨憂太 [力を貸して]	五条悟 [最強]
上下一心	互いを信じて	大人の時間	規格外

夜蛾と七海の味方全体バフを重複して発動し、火力の高い五条と乙骨の火力を更に引き上げる編成。

このゲームのバフは同じバフであっても掛ければ掛けるほど効果が重複するため、味方全体への4ターン継続バフ持つ夜蛾と七海は最大で4回まで重複させたバフを味方に付与できる。

夜蛾と七海はほぼ攻撃せず、常にバフを撒き続ける役となるため、「上下一心」や「互いを信じて」などのサポート特化の廻想残滓を装備させるのがおすすめだ。

代用キャラ

キャラ	簡易説明
釘崎野薔薇 [鉄骨娘]	行特性の高火力術式アタッカー。必殺の威力を高めるには釘カウントを溜める必要があるため事前準備に時間が掛かるが、その分威力は強力。行特性の中では最も火力が高い。
虎杖悠仁 [呪力は黒く光る]	夜特性の高火力体術アタッカー。五条と釘崎は術式アタッカーなので体術アタッカーが欲しい場合や、体術向きの廻想残滓「同気連枝」がある場合は特におすすめ。サブ枠に雑に採用しておくのも悪くない。
五条悟 [虚式茈]	夜特性の超高火力アタッカー。夜特性の五条で必殺を使用すると撤退するデメリット持ち。短期決戦で決めるなら赫五条よりも火力を出す。クエストの推奨特性で変えていくのがおすすめ。
東堂葵 [友情の記憶]	幻特性の高火力アタッカー。幻特性としては非常に高い火力を発揮できるため、幻特性弱点のステージで起用したい。 その際、カウンターを発動させるため、東堂の後ろは五条以外にしておこう。
結木海斗 [呪錬礎術]	夜蛾や七海がいない時の代用候補。味方の呪力を回復させることができるため、バフの持続がしやすくなる。

最強編成「東堂カウンター編成」

東堂カウンター編成

1st	2nd	3rd	4th
東堂葵 [友情の記憶]	夜蛾正道 [気づきを与える教育者]	結木海斗 [呪錬礎術]	乙骨憂太 [力を貸して]
同気連枝	磐石の布陣	いつかの願い	規格外

東堂のベストフレンドを発動させた状態で、2人目のキャラの廻想残滓「盤石の布陣」で敵の攻撃を引き付け、東堂のカウンター効果を強制的に発動させる編成。

磐石の布陣は引き付け回数が2回と回数制限があるが、東堂のカウンターが発動したターンは引き付けの回数を消費しないので、東堂の呪力が尽きない限り無限に引き付け+カウンターをし続けることができる。

2人目は全体攻撃以外でダメージを受けることがないため、東堂や火力枠の4人目を強化できるバッファーを採用するのがおすすめだ。

東堂のカウンターはダメージも強力だが、付与できる「撹乱」も非常に強力。敵が硬い高難度ダンジョンでは撹乱が入った敵を後回しに処理することで安全にクリアすることができるだろう。

撹乱状態の敵は被ダメージも増加しているので、状況に応じて撹乱状態の敵を攻撃するか放置するかを見極めると効率的だ。

全体攻撃にもある程度の耐性

東堂を主体としたカウンター編成は敵からの全体攻撃を苦手とする。

東堂自身が全体攻撃にカウンターすることができず、柔らかい2ndや3rdが攻撃の対象になってしまうからだ。

ただし火力枠に乙骨を採用することで、味方のHP減少時に全体回復が発動するので、敵の全体攻撃にもある程度耐性が付くようになる。

代用キャラ

キャラ	簡易説明
七海建人 [脱サラ術師]	バッファー枠(2nd)の代用。夜蛾ほど強力ではないが与ダメージアップのバフは優秀。結木を採用できていれば毎ターンバフを貼れるので、最大の4重複バフを維持しやすい。
西宮桃 [空中偵察]	バッファー枠(2nd)の代用。持続ターンが2ターンと短いため重複させられる数は少ないが、1回ごとの倍率は高いのでバフが少ない段階からでもそれなりに火力が出せる。
西宮桃 [ナメないでよね]	バッファー枠(2nd)の代用。与ダメバフと会心バフの付与で火力を底上げ。スタンや必殺ゲージ減少の必殺スキルで高難易度の敵にも対応。
釘崎野薔薇 [鉄骨娘]	アタッカー枠(4th)の代用。火力を出すまでに時間はかかるが、状況に応じて必殺スキルを複数の敵に当てるかを選べる点は相性が良い。
虎杖悠仁 [呪力は黒く光る]	アタッカー枠(4th)の代用。撹乱させた敵を攻撃すると撹乱が解除されてしまうので、攻撃するかを選べる単体攻撃特化のキャラを採用したい。
虎杖悠仁 [軽快な身体]	アタッカー枠(4th)の代用。自身で体術バフとブレイクアップで火力を出しやすく、単体ボス戦で活躍。

最強編成「五条ハイパーキャリー編成」

五条ハイパーキャリー編成

1st	2nd	3rd	4th
夜蛾正道 [気づきを与える教育者]	西宮桃 [ナメないでよね]	夏油傑 [大義]	五条悟 [最強]
自由枠	自由枠	自由枠	規格外

4人のうち3人をバッファー+デバッファーにし、五条の火力を極限まで高める編成。

必殺スキルが打てるようになったタイミングでバフの数が最大になるように調整することで、強敵ボスですらワンパンすることができるような瞬間火力を手にすることができる。

1ターンの瞬間火力に特化した編成なので継続戦闘が必要となるステージでは不向きだが、特定のターン数以内に倒し切るクエストなどでは大きく活躍できるだろう。

1st〜3rdの廻想残滓はバッファー覚醒状況に応じて切り替えるのが良い。

ほとんどのキャラは覚醒2で初期呪力が10上がるため、バッファーの覚醒が2未満の場合はバトル開始時に呪力を+10できる廻想残滓を装備して初期呪力を補強してあげることでバフの連続発動がさせやすくなる。

逆に覚醒が2以上で呪力が足りている場合は味方の必殺ゲージを加速させたり、事故防止の回復廻想残滓のほうが安定感が増すだろう。

バッファーの覚醒が2未満の時のおすすめ廻想残滓

廻想残滓	簡易説明
互いを信じて	1凸前提だが味方全体の初期呪力が10上がる。味方全体に作用するので他のバッファーの廻想残滓の選択肢が増える点が優秀。
放課後の過ごし方	自身の初期呪力+10。SRなので入手しやすい。
ささやかな楽しみ	自身の初期呪力+10。SRなので入手しやすい。

バッファーの覚醒が2以上の時のおすすめ廻想残滓

廻想残滓	簡易説明
上下一心	アタッカーの必殺スキル発動を早めることができる。状況によっては必殺スキルを打てるタイミングが1ターン早まるため、互いを信じてと同時採用して開幕からバッファーにバフを使わせることもできる。
いつかの願い	全体回復。バフを積み重ねている時の敵からの攻撃に対する対抗手段として。
見参、福岡	単体回復。自身に永続被ダメージ低下も付与されるので、耐久力の低いバッファーには特に相性が良い。

上記編成の立ち回り例

ターン
1ターン目
2ターン目
3ターン目
4ターン目
5ターン目

1ターン目にバフキャラにも通常攻撃をさせることによって呪力を温存し、4連続でバフを掛けられるようにしている。西宮はバフの継続ターンが2ターンなので、4ターン目から打つようにしよう。

五条の廻想残滓は必ず5ターン目の必殺スキルのタイミングで使うようにして、術式を大幅に高めよう。

最強編成「単体ボス特化編成」

単体ボス特化編成

1st	2nd	3rd	4th
夜蛾正道 [気づきを与える教育者]	結木海斗 [呪錬礎術]	夏油傑 [大義]	五条悟 [最強]
上下一心	阿吽の呼吸	「遅かったじゃないか」	規格外

夜蛾、結木の術式バフと夏油の術式デバフを合わせて五条と夏油の必殺スキルで超高火力を出す編成。

結木の呪力回復のおかげで夏油の呪力を保ちながら術式デバフを付与し続けられ、特に単体の影が有利特性のボスであれば圧倒的な火力で敵を殲滅することができる。

単体ボス特化というものの、結木を編成しているおかげで五条が急用でいなくなるまでなら継続して高火力を出し続けることが可能だ。

夏油には「遅かったじゃないか」を装備させているが、結木を編成しているので呪力を気にする必要がなく廻想残滓も幅広い。

廻想残滓	簡易説明
華麗なる邁進	術式を大幅に上げることができる廻想残滓。オートスキルで呪力を回復してくれるため夏油と相性がいい。呪力はあって困るキャラがほぼいないため、様々な術式アタッカーにおすすめできる。
矜持	強敵邂逅vs漏瑚のクリア報酬で入手可能 入手難易度が比較的に低く術式アップ量も高いため、術式アタッカーにとりあえず装備させたい廻想残滓。スキル効果がターン経過ではなく攻撃回数でカウントされているため、攻撃しなければ効果をいくらでも重複することが可能だ。
最強の二人	※限定廻想残滓のため現在は入手不可 2ターン継続の大幅な術式アップで必殺とその後の攻撃まで火力を底上げしてくれる。オートスキルで必殺ゲージ上昇量がアップし必殺スキルを多用できる。
呪いの性	SRの中でもSSRと同等の術式を上げることができる廻想残滓で入手がしやすい。オートスキルが夏油と一緒のため、敵を倒すと1ターンで夏油の呪力が40回復する。しかし、SR廻想残滓はステータスが低めで、SSR廻想残滓と比べると夏油のステータスがやや下がる。

上記編成の立ち回り例

ターン
1ターン目
2ターン目
3ターン目
4ターン目
5ターン目

結木を編成しているので、1ターン目から夜蛾のバフを使っても呪力が切れることがなく、常に高水準のバフを付与し続けられる。

五条のバフと夏油のデバフは3ターン継続なので、同じタイミングで使用することを覚えておけば分かりやすい。

結木、夏油、五条の廻想残滓は必ず必殺スキルと一緒に使用し、最大火力の必殺スキルを撃てるようにしよう。

最強編成を組むコツ

アタッカー+バッファーが基本

ファンパレは同じバフでも複数回重ねる事で重複して効果が得られる関係上、味方にバフを付与できるキャラが非常に強力だ。

持続ターンが1ターンや2ターンでは効果が薄いが、3ターンや4ターンの物であれば、そのターン数だけ重複させることが可能なので、より高い効果が得られる。

アタッカー2体とバッファー2体の編成を基本とし、耐久面を強化したいのであればどちらか片方を減らしてタンクを採用したり、回復効果のある廻想残滓を採用するのが良いだろう。

デバッファーの編成も強力

バッファーだけでなくデバッファーも優秀で、編成の一部をバッファーではなくでデバッファーに変えた方が火力が伸びる場合もある。

しかし、デバッファー+アタッカーだけで編成することは基本的にないため、あくまでバッファー+デバッファー+アタッカーという形になるので覚えておこう。

おすすめのバッファー
夜蛾正道 [気づきを与える教育者]	七海建人 [脱サラ術師]	西宮桃 [空中偵察]	西宮桃 [ナメないでよね]
おすすめのデバッファー
夏油傑 [大義]	伏黒恵 [不完全な領域]	狗巻棘 [覚悟の呪言]	–

挑戦するコンテンツで編成を変える

ファンパレは一口にクエストといっても様々なコンテンツがあり、様々なルールがある。

例えばSSR五条は敵の攻撃をほぼ寄せ付けず、火力も高い非常に優秀なキャラだが、7ターンしか生存できないという特殊ルールを持つ。

この7ターンという部分がバトルを跨いで引き継がれてしまう「領域調査」においては、五条は不利な立場にいるキャラだと言える。挑戦する場所に応じて適材適所があるということを理解したうえで、編成を考えていけると良いだろう。

領域調査の攻略と簡単攻略編成

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