【ウィザードリィ ダフネ】主人公のおすすめ転職先｜心器の淵の進め方【ウィズダフネ】

ウィザードリィ ダフネの主人公のおすすめ転職先と心器の淵の解説を掲載しています。ウィズダフネの主人公の職業や心器の淵のマップやおすすめを知りたい方は参考にご覧ください。

主人公おすすめ転職先

戦士がおすすめ

主人公は全ての職業に転職することができるため、習得できるスキル数が通常のキャラよりも非常に多い。

特に物理系前衛職3種(戦士・盗賊・騎士)のスキルを併せ持つことができる関係上、ゲーム内で最高クラスの前衛アタッカーになれるので、転職先は戦士がおすすめだ。

転職が解放された段階でまずは戦士で運用していくことになるため、パワーレベリングがしやすくなったタイミングで盗賊→騎士→戦士と育成してスキルを習得してから戦士に戻ろう。

戦士のスキルレベルを上げられる

放浪者の時に覚えた戦士のスキルを、戦士に転職してレベルを上げることでもう一度覚えるので、スキルレベルがアップすることができる。

レベルが上がることで発動する確率やステータスアップの効果量がさらに上昇するので、戦士は優先してレベルを上げておこう。

転職でスキルレベルを上げられるスキル
常時HPアップ(戦士)、常時攻撃力アップ(戦士)、常時命中アップ(戦士)、反撃、追撃

デボラがいないなら盗賊も候補

デボラがいない場合は主人公を盗賊にするのもひとつの手段だ。

主人公の場合、宝箱の解除に失敗してもメンタルが下がらないため、盗賊のメンタルを削りたくない場合はおすすめだ。

盗賊にすると強力なアタッカーを失うのが難点

盗賊の主人公はデボラのように戦闘面が強力な盗賊として活躍ができるのも強みだが、その場合戦士としての強力な前衛アタッカー性能を失うことになる。

主人公を盗賊にしてデボラと交代させても主人公クラスの強力な前衛アタッカーの代わりがいないため、デボラを所持しているなら盗賊で運用する価値はそこまでないだろう。

もちろん、克己やスキル継承が進んでいるアタッカーがいるのであれば相対的に主人公のアタッカーの価値は下がるので、その場合は盗賊で運用しても良い。

魔術師・僧侶は優先度が低い

現状、呪文職である魔術師と僧侶の両立は他のキャラでもできる上、そもそもステータスの関係から両立する旨みが少ないため、魔術師と僧侶にしても主人公にしかできない突出した強みがなく、他の職業と比べて優先度は低い。

ただ、もちろん威力は低いながらも他の職業時にも範囲呪文や回復ができるようになる立ち回りの選択肢は増えるので、前衛職として十分に育成できてきて余裕ができたら育成すると良いだろう。

心器の淵のおすすめ能力覚醒

リセットするたびに内容が変わる

前提としてステータス上昇系のほとんどの通常マスはリセットしたタイミングで内容が再抽選されるため、「ここのマスはこれがおすすめ」といったものはない。

マスごとの選択肢の中から戦闘面に影響する強力な能力を優先して選んでいこう。

攻撃アップを優先したい

主人公は基本的に物理アタッカーとして運用したいので、攻撃アップがおすすめの能力覚醒だ。

また、攻撃の順番に影響する行動速度アップや継戦力を高められるSPアップも優先して選びたい。

耐性アップ系は優先度が低い

ステータス上昇系の中に耐性上昇系が含まれているが、限定的すぎる上、一つで完全に無効化できるレベルでもないため、攻撃・行動速度・SPがない場合でも基本的には耐性上昇よりも他のステータス上昇を選ぼう。

○○スキルの習熟を覚醒させたい

○○スキルの習熟系は対象職業のスキルや呪文に使用するSP・MPを減らすことができるので非常に強力だ。

メインで運用する職業のスキル習熟を優先して覚醒させるように進めていくのが良いだろう。

ただ、スキル習熟マスはスタート地点から少し離れた位置にあり、覚醒させるのに心珠が3つ必要なため、導きの灯りで領域解放して心珠の数を増やす必要がある。

特殊系は心珠に余裕があれば覚醒させる

特殊系の能力覚醒には強力なものが多いが、スキル習熟系よりもスタート地点から離れているので、心珠の数に余裕があれば覚醒させよう。

▼能力覚醒一覧はこちら▼

心器の淵とは

主人公の能力を強化できる

心器の淵では、光っているマスと隣接しているマスを心珠を使って覚醒させることができ、主人公の能力や装備の効果が上昇する。

マスに黒いモヤがかかっているところは、導きの灯りを使用することで解放できるようになる。

主人公を転職できるようになる

マスの中には職業を解放できるマスも存在し、解放することで主人公がその職業に転職できるようになる。

ただし、解放した後にリセットでマスが解放されていない状態に戻った場合は、転職できなくなってしまうので注意しよう。(職ごとのレベルは保持される)

職業マスの位置

導きの灯りが必要な数とマップ

転職前のHP・MP・SPを引き継ぐ

転職時のHP・MP・SPの比較
転職前	転職後

転職後のHP・MP・SPは転職前の数値を引き継ぐので、レベル1から転職すると転職後に瀕死になっているので注意しよう。

能力覚醒一覧

常時ステータスアップ系

常時ステータスアップ系
攻撃アップ	HPアップ	命中アップ	会心率アップ
魔力アップ	神力アップ	MPアップ	SPアップ
防御アップ	魔術防御アップ	行動速度アップ	抵抗アップ
回避アップ	罠回避アップ	罠解除アップ	探知アップ

耐性アップ系

耐性アップ系
即死耐性アップ	混乱耐性アップ	封印耐性アップ
毒耐性アップ	気絶耐性アップ	睡眠耐性アップ

パッシブスキル系

能力名	効果説明
武器の習熟	対象武器を装備時、攻撃と命中が上昇する
杖の習熟	片手杖・両手杖を装備時、魔力と神力が上昇する
防具の習熟	対象防具を装備時、防御と魔術防御が上昇する
戦士スキルの習熟 騎士スキルの習熟 盗賊スキルの習熟	常時、対象職業のスキルの消費SPが減少する
魔術師スキルの習熟 僧侶スキルの習熟	常時、対象職業の呪文の消費MPが減少する

特殊系

能力名	効果説明
属性変化(○)	属性が「○」に変化する
クロノスタシス	敵1体に必ず命中する小威力の物理攻撃 高確率で対象の行動順を大きく遅らせる
パラレルブレイク	敵横1列を確率で 複数の状態異常(睡眠・気絶・混乱・恐怖)にする
再起の種火	再起の火の最大数が増加する
共鳴する逆転	バトル中に死亡した味方を逆転で蘇生する時、 確率でもう一人蘇生する
逆行の深視	バトル中に死亡した味方を逆転で蘇生する時、 確率で時間の流れが遅く感じる

※赤文字はおすすめの能力覚醒。

心器の淵のリセット

1日1回リセットできる

心器の淵は1日1回無料でリセットすることができる。マスを解放するのにしようする心珠もリセットされるので、主人公の転職先や解放している能力を変更したいときに使おう。

また、無料分を使用した後でもオルグ・エリンの貴石100個を使うことでリセットすることができる。

マスの効果内容が変わる

リセットを行うと、効果が固定のマス以外の効果内容がランダムで変わる。

周りの職業に必要なステータスにマスの効果内容が寄る傾向があるので、戦士の周りは攻撃の能力覚醒が出やすくなっている。

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