ハガモバ(鋼の錬金術師モバイル/ハガレンモバイル)のサーバーボス「疑似ニイジマ・レビアタン・サエ」の攻略情報を紹介しています。サーバーボス攻略の流れについても掲載していますので、疑似ニイジマ・レビアタン・サエに挑戦する際の参考にご覧ください。
ペルソナコラボイベント | ||
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メメントス | ニイジマパレス | レビアタン・サエ |
レビアタン・サエの攻略
サーバー単位でHPが共有されるボス
擬似ニイジマ・レビアタン・サエはサーバー間でHPが共有となっているサーバーボスです。
400億を越える莫大なHPを持つボスとなっており、同じサーバーのプレイヤーでHPを削ってランキング報酬や撃破報酬の獲得を狙います。
与えたダメージに応じてスコアを獲得
ボスに与えたダメージ量がそのままスコアとなり、期間中に与えた合計のダメージ量が最終的なスコアとなります。
挑戦できる回数は1日3回なので、ランキング入りを目指す場合は毎日3回全力でボスバトルに挑む必要があります。
制限ターン数は6ターン
生き残り続ける限りずっと攻撃できるわけではなく、サーバーボスにはターン制限があります。
6ターンという限られたターン内で、出来るだけダメージを出せるように立ち回る必要があります。
特効キャラで永続バフを獲得
ペルソナコラボキャラクターをボスバトルで使用すると味方全体にバフがかかります。
ペルソナコラボキャラ以外のキャラにもこのバフが適用されるので、できるだけコラボキャラを採用して挑戦した方がスコアも伸びるでしょう。最大で4キャラ分まで重複します。
また、これらのキャラを採用しているとクリア後に貰える「異国の通貨」の量も増加します。
バフ効果 | 対象キャラを1体編成するごとに味方全員の物理攻撃、物理防御、術式攻撃、術式防御、HPが15%アップ。4回まで重複可能、解除不可。 |
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対象キャラ |
自動販売機で装備を購入
ボスに挑戦するだけで1回ごとにダイヤ、異国の通貨、ルーレットチップといった3つのアイテムが手に入ります。
そのうちのルーレットチップはサーバーボス専用の装備を購入するのに必要なアイテムとなっているため、手に入り次第自動販売機を利用するようにしましょう。
装備で火力を高める
自動販売機では「〇〇勢力の攻撃力がアップ」という装備がほとんどです。
自身がサーバーボス相手に使っている編成で最も多い勢力の装備を優先して購入し、火力を上昇させていくのが基本となります。
値段の高い物ほど効果が高く、同じ装備を2個購入する事はできませんが、下のレア度の装備であれば同じ内容でも重複して効果が乗るので、暗影4や彼方者4といった特定の勢力に編成が寄っている場合は下のレア度の装備アイテムの購入も検討すると良いでしょう。
また、サーバーボスの攻撃力は現状(開始直後)はそれほど高くないので、耐久力を上昇させる「活力のチャーム」や「護りのTシャツ」といった装備は優先度が低いです。
購入後は装備
自動販売機で装備を購入した後は装備するのを忘れないようにしましょう。
最大で3つまで装備する事が可能なので、自身の編成と相談して装備内容を決めていきましょう。
ミッションを達成する
サーバーボスに挑戦する事で様々なイベントミッションを達成できます。
プレイしていれば自然に達成できる「与えたダメージ量に応じたミッション」もあれば、特定のキャラを編成しなければ達成できないミッションなどもあるので、ミッション内容を確認しつつボスに挑戦しましょう。
レビアタン・サエの攻略おすすめ編成
暗影パーティ
編成内容 |
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メインアタッカーが創造と破壊で統一されている暗影パーティは攻略で特におすすめの編成です。
ラストでボスにデバフを付与した後、キンブリーとプライドで高火力連携を繰り返し発動させていきましょう。相手が人理にならない限り、エンヴィーの特性が毎回活かせるのも良い点です。
スカルの奥義が非常に強力なので、敵の攻撃を受けやすい配置にして奥義ポイントを5ターン目までに溜め切れるようにできればダメージが更に伸ばせます。
自由パーティ
編成内容 |
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ジョーカーはスキル「いつもの切り札」を使う事で属性を心、技、体のいずれかに変更できるため、ランダムで属性が変化するレビアタン・サエの弱点を突きやすいです。
「いつもの切り札」使用後にスキルを使うと元の属性に戻ってしまうので、属性を変化させたターンは通常攻撃でターンを終わらせて、属性を維持するようにするのが効率的です。
次のターンになったら変化した敵を属性を見て属性を元に戻すのか、維持するのかを判断していけると良いでしょう。
パンサーはこの編成で唯一自由勢力のキャラではありませんが、特性の「恋愛」をジョーカーに付与すればペルソナコラボキャラボーナスも合わさって自由6にするよりも火力が期待できます。
彼方者パーティ
編成内容 |
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パーティメンバー全員を彼方者とする事で、すべてのキャラの通常攻撃で連携が発生します。
育成状況にもよりますが、基本的にはスカーが一番ダメージを出せるのでスカーにパンサーの「恋愛」を付与して他キャラで連携攻撃を狙っていきましょう。
メイは直線上に敵がいないとデバフを付与できないので、ナナメに陣取らずに直線上に配置するように心がけたいです。
秩序パーティ
編成内容 |
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パーティメンバー全員を秩序にした編成。メインアタッカーであるクイーンとブラッドレイの連携回数をできるだけ稼ぎます。
特にブラッドレイは通常攻撃潜在で連携のダメージを上昇させる事ができるので適任です。レビアタン・サエが苦手な技属性になっていない限りは基本的にブラッドレイで連携し続けるのが良いでしょう。
ザンパノは周囲に味方がいると火力の上がる特性を持っており、味方を一箇所に集中させやすいこのステージとは非常に相性が良いです。
攻略おすすめキャラ
キャラ | 簡易評価 |
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キンブリー | ペルソナキャラを採用していると戦闘開始と同時にバフがかかるため、キンブリーの賢者の石のスタックが一気に溜まります。他キャラで支援スキルを使う必要なく一気に最大出力状態になれるため強力です。 |
ジョーカー | ボーナスを受けられるペルソナキャラの中では単体性能トップ。敵が破壊や創造に変化するとスキルを活かせないものの、それでも十分強力です。 |
クイーン | 敵が単体である関係上、「恩賜」と「鉄拳制裁」を常に維持できます。敵の属性変化による影響を受けない創造属性な点も優秀です。 |
パンサー | ペルソナキャラ採用によるボーナスと、自身の特性によって付与できるバフが優秀です。連携ではなくスキルを打つだけでも強力なので他勢力の編成へのピン刺しとしても優秀です。 |
スカル | HPが減れば減るほど火力の上がるキャラ。敵の火力が低く、敵の攻撃によってHPを減らす事は難しいので、初ターンに「デスバウンド」を使ってHPを減らすのがおすすめ。奥義が強力なので護衛効果を上手く利用して奥義を溜めたいです。 |
エンヴィー | 自身の特性によって毎ターン属性が変化するレビアタン・サエに対してほぼ毎ターン弱点を突く事ができます。 |
アルフォンス | 自由勢力の中でも火力が高いキャラ。連携主体の通常攻撃で運用する場合でも、特性発動のために一回はスキルを打っておきたいです。 |
創造と破壊のキャラがおすすめ
レビアタン・サエは毎ターン自身の属性をランダムに変化します。心、技、体のタイプキャラだと、不利な属性に変化してダメージが通りにくくなる場合があるので、どの属性でも等倍以上で攻撃できる創造と破壊のキャラは特におすすめです。
創造と破壊のキャラは弱点を突いた時の倍率も高いので、その点でも優秀です。
回復は不要
レビアタン・サエは非常に火力が低く、よほど低レベルで挑戦しない限りは回復なしで最後まで生き残れます。
サポートキャラを採用する場合でも味方の回復はせずに通常攻撃で味方の連携を誘発した方が良いでしょう。
勢力を固める
普段の戦いでもそうですが、このボスバトルでは一つの勢力に絞って採用するのがとても重要になっています。
自販機で購入できるアイテムを最大限に活かす事もできますし、敵が不動なため連携を前提とした立ち回りがしやすいからです。
ただしペルソナコラボキャラを採用する事によるボーナスも大きいので、勢力ボーナスとペルソナコラボキャラの両方を考慮してバランスよく編成を組めるようにするのが良いでしょう。
レビアタン・サエの行動パターン
基本性能
属性 | 破壊 |
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移動力 | 0マス |
射程 | 3マス |
特性 | 行動終了時、自身の属性をランダムな属性に変化。相性が優勢な属性の敵に対する与ダメージが20%アップ。相性が劣勢な属性の敵に攻撃される場合、被ダメージが20%ダウン。 |
第1段階 | ■一刀両断(通常攻撃) 敵1体に100%のダメージ+「弱体化2」「孤立」を付与。2ターン有効。 「弱体化2」:被ダメージが20%アップ。 「孤立」:護衛されなくなる。 |
■核撃刑(クールタイム1) 敵1体に120%のダメージ+敵がデバフを持っていない場合、攻撃後ターゲットに「灼熱」を付与、2ターン有効。敵がデバフを持つ場合、与ダメージ30%アップ。優勢な属性の敵を攻撃時、1ラウンドに1回だけ再行動できる。 「灼熱」:行動終了時に発動者の術式攻撃の15%の固定ダメージを受ける。 |
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■メギドラ(クールタイム3) 範囲内の敵全てに60%の範囲ダメージ+さらにランダムなデバフを1個付与、2ターン有効。優勢な属性の敵を攻撃時、1ラウンドに1回だけ再行動できる。 |
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第2段階 | ■一刀両断(通常攻撃) 敵1体に100%のダメージ+「弱体化2」「孤立」を付与。2ターン有効。 「弱体化2」:被ダメージが20%アップ。 「孤立」:護衛されなくなる。 |
■核撃刑(クールタイム1) 敵1体に120%のダメージ+敵がデバフを持っていない場合、攻撃後ターゲットに「灼熱」を付与、2ターン有効。敵がデバフを持つ場合、与ダメージ30%アップ。優勢な属性の敵を攻撃時、1ラウンドに1回だけ再行動できる。 「灼熱」:行動終了時に発動者の術式攻撃の15%の固定ダメージを受ける。 |
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■ガトリング砲(クールタイム3) 範囲内の敵全てに80%の範囲ダメージ+攻撃後、範囲内の敵全てのバフを解除する。 |
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■非情の衝撃(クールタイム3) 範囲内の敵全てに95%の範囲ダメージ+1マス後退させる。敵が持つデバフ1個につき(オーラを除く)、その敵への与ダメージが10%アップ。 |
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第3段階 | ■百裂ビンタ(通常攻撃) 敵1体に100%のダメージ+さらにターゲットを2マス後退させ、「鈍足2」を付与、1ターン有効。ターゲットを後退させる事ができない場合、「鈍足2」の代わりに「スタン」を付与、1ターン有効。 「鈍足2」:移動力が2マスダウン。 「スタン」:行動不能になる。 |
■ガトリング砲(クールタイム3) 範囲内の敵全てに80%の範囲ダメージ+攻撃後、範囲内の敵全てのバフを解除する。 |
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■デスパレード(クールタイム3) 自身がデスパレードを1回獲得、発動後1回再行動できる。 「デスパレード」:物理攻撃と術式攻撃が10%アップ。5回まで重複可 |
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■狂戦士の舞(クールタイム3) 範囲内の敵全てに105%の範囲ダメージ+さらに1マス後退させる。攻撃後、自身の物理攻撃、術式攻撃、物理防御、術式防御が5%アップ。 |
HP量に応じて行動が変化
擬似ニイジマ・レビアタン・サエは400億を越える膨大なHPを持ちつつ、残りのHP量に応じて行動パターンが変化するという特徴を持ちます。
序盤は使ってくるスキルも少ないため、殴り負けるという事もほとんどないでしょう。また、疑似ニイジマ・パレスで戦った疑似シャドウ冴と同じく、一切移動しない不動のボスなので毎ターン追いかける必要もありません。
第2段階からバフ解除などの厄介なスキルが増え始め、第3段階では更に強化されます。
ボスのHP | 使用スキル |
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100%~66.7% | 第1段階 |
66.6%~33.4% | 第2段階 |
33.3%以下 | 第3段階 |
第3段階での「不動」はリスクになる
信念「不動」はレベル最大であればデメリットなくノックバックなどの強制移動効果を無効化できる信念です。
しかしこの不動によって第3段階の通常攻撃「百裂ビンタ」に付与されているノックバックを無効化すると強制的にスタン状態になってしまうというリスクがあります。
遠隔キャラクターであればノックバック後でも攻撃に参加できるチャンスがありますが、スタン状態になってしまったらどうしようもないので、第3段階では不動の使用を出来るだけ避けた方が良いでしょう。
レビアタン・サエの概要
11/17から開放
ペルソナコラボ第2弾の開始と同時にこのステージも開放となりました。
サーバーごとに共有となっているボスのHPを複数のプレイヤーで強力して攻略していくサーバーボスステージです。
1日最大3回
1日に最大3回まで挑戦する事ができ、挑戦するたびに報酬が貰えます。
結果に関わらず参加報酬がすべて貰えるので、毎日欠かさずプレイするようにしたいです。
ランキング報酬と撃破報酬が存在
コラボ期間中の累計スコアに応じてランキングが設定されており、最終的なスコアに応じてランキング報酬が貰えます。
また、それとは別にレビアタン・サエにトドメを刺したプレイヤーには追加で「撃破報酬」が入ります。
12/1から再挑戦が開放
12/1(木)からレビアタン・サエへの再挑戦が開放されました。
サーバーボスの状態から行動パターンの変化などはありませんが、難易度とバフアイテムの追加や、制限ターン数の増加などの調整が行われています。
難易度が追加
レビアタン・サエは難易度が固定のボスモンスターでしたが、再挑戦モードでは3つの難易度で分かれています。
難易度によって基礎スコアや貰える報酬の量が変動するので、できるだけ上の難易度を選んだ方が報酬的にはお得です。
バフが追加
自動販売機でバフアイテムの購入ができるようになっており、バフアイテムを購入して装備する事でレビアタン・サエの能力をアップさせる事ができます。
ボスが強くなる事によってクリアの難易度は上昇しますが、その分スコアを稼ぎやすくなり、最大スコアに応じたミッション報酬を受け取りやすくなります。
ただしクリア時の報酬(ダイヤ、異国の通貨など)はバフ量によって変動しないので、スコア目的でない限りはバフを付与する必要はないでしょう。
1日3回制限+スタミナ消費
ボスへの再挑戦は1日3回という回数制限と、挑戦1回ごとにスタミナを10消費するようになっています。
代わりにクリアするたびにダイヤを含む報酬が貰えるため、毎日やっておいて損はしない内容だと言えるでしょう。
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