シャドウバースの「フリアエ/ヴァンパイア」の評価やステータス、効果、使い方を紹介しています。フリアエと相性のいいカードやデッキ構成も考察していますので、パックで当たった方は攻略の参考にして下さい。
フリアエの効果とステータス
カードの詳細 | |
---|---|
コスト | 8 |
レアリティ | ゴールド |
クラス | ヴァンパイア |
タイプ | – |
攻撃力 | 7(9) |
体力 | 7(9) |
入手方法 | スタンダードパック/レッドエーテル800 |
フリアエのカード効果
進化前 | 進化後 |
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進化前 | 自分のターン終了時、相手のリーダーに1ダメージ。カードを1枚引く。 |
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進化後 | 自分のターン終了時、相手のリーダーに1ダメージ。カードを1枚引く。 |
フリアエの評価や使い方
フリアエの評価
コストが重い
スタッツと効果は優秀だが、終盤8コストの時に相手リーダーに1ダメージを与えて1枚ドローをするなら別のカードをプレイしたほうが強いでしょう。
フリアエの使い方
終盤の優勢時にしかプレイできない
終盤のヴァンパイアは体力が復讐状態もしくはその付近のことが多く、ライフに不安がある場合に8PPを使い守護も体力も回復せずに相手に1ダメージと1ドロー終わるのは不安のため、体力に余裕があるときにしかプレイするのは危険です。
進化させるタイミング
高いスタッツを使い除去
進化後9/9スタッツなので大抵の相手フォロワーを倒すことができます。
相性のいいカードやデッキ構成
フリアエと同時編成した際に有用となるカード、組み合わせを紹介しています。
相性のいいカード
カード | 解説 |
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アルカード | 復讐状態の時にプレイすると自分のリーダーを4回復することができます、フリアエをプレイする前に体力に余裕を持っておきたいので回復しておきましょう。 |
相性のいいデッキ構成
構築されたヴァンパイアデッキはドローカードが豊富にあります、しかしアリーナではドローカードばかりを選択することはきついため終盤に手札が切れてくる事が多いです、そんなときにフリアエをプレイすることができれば高スタッツとドローが窮地を救ってくれることがあります。
代わりに使えるカード
フリアエの代用となり得る効果、性能を持つカードを紹介しています。
カード | 解説 |
---|---|
血の取引 | ドローを重視する場合は血の取引を推奨、自身に2ダメージのデメリットはありますが2コストで2ドローすることができます。 |
ビーストドミネーター | 高いスタッツを重視するなら5コストで6/6スタッツで進化すると8/8スタッツになるビーストドミネーターを推奨します。かなりトリッキーなフォロワーですがプレイしてから2ターン程は強いのは間違いないので問題ないと思います。 |
シャドウバース攻略情報
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