『ドラゴンクエストライバルズ/DQライバルズ/ドラクエライバルズ/DQR』の手札交換(マリガン)のコツについてまとめている記事です。手札交換の方法も紹介していますので、バトルの際の参考にしてください!
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手札交換のコツについて
手札交換とは?
バトル開始時の手札を交換できる!
手札交換とはバトル開始時の手札を交換することです。カードゲームの世界では『マリガン』とも呼ばれます。手札を考えて交換することでバトルを有利に進めることができるので、このページでは手札交換の方法とコツを紹介していきます。
手札交換の方法
バトル開始時に自動で手札交換画面へ!
バトルを始めると自動で手札交換画面に進みます。ゲームを始めて触れる方でも、バトルをすれば必ず手札交換の画面を見つけることができます。
先攻は3枚・後攻は4枚交換可能!
手札交換では先攻は3枚、後攻は4枚カードを交換することができます。必ずしも全てのカードを交換しなければならない訳ではなく、残しておきたいカードは手札にそのまま残しておくことができます。
タッチをしてカードを交換!
手札交換の画面では交換したいカードをタップすることで交換することができます。選んだカードはデッキの中に戻り、交換に出したカードの枚数分デッキから新たなカードが手札に加わります。
手札交換のコツ
コスト1のカードを手札に残しておこう!
バトル開始時はMPが1しかないので、コスト1のカードを手札に入れておかないと1ターン目にカードを出すことができなくなります。そのため手札交換の際は最低1枚はコスト1のカードを手札に残しておきましょう。
次のターンのことも考えて、コスト2のカードも手札に残しておくとさらに良いです。
決め手となるカードも残しておく
高コストのカードでも、MPが増えてきたら決め手となる効果のカードは手札交換時に残しておいても良いです。しかし高コストのカードを手札に多く残しておくと序盤に苦戦を強いられるので、残しても1枚までにしておきましょう。
手札交換のまとめ
手札交換を考えて行うことでバトルの序盤を有利に進めることができます。最初に引いたカードの中に1コストのカードがなくても手札交換で引くこともでき、序盤からカードを出していくことができます。最初に引いたカードと相談して手札交換を上手に行いましょう。
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