シャドウバース(シャドバ)のルールやデッキの種類、カードの使い方を紹介していきます。アグロやミッドレンジデッキのフォロワーの並べ方やダメージの与え方、コントロールデッキでのスペルカードの使い方を紹介していきますのでぜひ参考にしてください!
シャドウバースとは
▶シャドウバースの遊び方や世界観
デッキ紹介の目次
主なデッキタイプの紹介
アグロデッキ
古い言い方でウィニーやストンピィ。最序盤から軽めのユニットを展開し、フェイスを中心にダメージを取り、勝利するというデッキになります。デッキの構成も1~5コストを中心に作成されます。
有利なデッキ
コントロールデッキや展開が遅めのデッキとは相性が良いと言われています。
苦手なデッキ
ミッドレンジやバーンデッキといった全体除去やハイステータスな物が苦手と言われています。
ミッドレンジデッキ
古い言い方でビートダウン。中盤~終盤にかけてアタックを中心にダメージを取り、勝利するというデッキになります。アグロデッキとの違いは、重いや軽いかの違いだけになり、大体ですが3~7コストを中心にハイステータスのユニットで構成されます。
有利なデッキ
軽めのアグロやコントロールデッキとは相性が良いと言われています。
苦手なデッキ
対策と取りづらいコンボデッキには苦手と言われています。
コントロールデッキ
シャドウバースでは、スペルウィッチやカウントビショップなどのデッキの総称をコントロールと呼びます。主に除去カードを中心に構成されており、カードパワーの強いユニットやコンボパーツ、シナジーパーツの対策が取れやすく、中盤~終盤にかけて強いと言われています。
有利なデッキ
コンボデッキや展開遅めのデッキとは相性が良いと言われています。
苦手なデッキ
アグロ、ミッドレンジのデッキとは序盤の対応がしづらく苦手と言われています。
コンボデッキ
古くから愛されているデッキ。特定のカードの組合わせなどで、大きな有利を取ることができ、それを用いて勝利するデッキになります。よくある負け方の例として「コンボパーツを待ちすぎた」ということが挙げられます。コンボをすることも大切ですが、盤面や状況をよく見てうまく使っていきましょう。
有利なデッキ
アグロやミッドレンジはコンボパーツの対策が少ないので相性が良いと言われています。
苦手なデッキ
コントロールデッキとはコンボ対策がされやすいため、苦手と言われています。
主なデッキの使い方
アグロデッキ
初動がすべてと言われています。手札が1~3コストのユニットで2枚以上なければマリガンをおススメします。心がけるのはユニットの展開とダメージレース勝ちを狙うことになります。全体除去や全体ダメージの対策としてあまり並べないようにするしかないため、爆発力を出すために展開のオンオフを切り替えながら盤面を有利に進めていきましょう。
ミッドレンジデッキ
こちらも初動と中盤初期の動きが大切と言われています。ハイステータスなユニットが多めな構成なので多少のダメージは気にせずに攻めにいきましょう。守護のユニットに対し数多く当たってしまうと、全体ダメージや軽ユニットで除去られてしまうので、なるべく少ないカードで対応しましょう。
コントロールデッキ
相手のデッキに合わせることが大切であり、そのデッキのフィニッシャーを覚えておく必要があります。狙い撃ちをしないといけませんが、狙いすぎて余計なダメージを取られないように気を付けましょう。よく言われているのは2点以上のクロックに対してどのカードを使えばよいかということが挙げられます。最初は全体除去を中心に行い、慣れてくれば小回りの利くユニットやスペルで対応することを覚えていきましょう。
コンボデッキ
仕組みの理解が必要であり、特にカードの枚数も重要なデッキになります。相手はコンボをさせないようにプレイングをしてきますのでコンボを仕掛けるチャンス作りも大切になります。最初は除去をしてからコンボを展開することを覚えましょう。慣れてくれば様々な相手の隙をついてコンボを完成させるということができますのでトライ&エラーはしっかり覚えましょう。
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