マルゼンスキー

ウマ娘(うまむす、うまむすめ)の登場キャラクター「マルゼンスキー」のキャラクターの詳細や評価、担当声優について紹介しています。ぜひ参考に利用してください。

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マルゼンスキーの基本情報

制服Ver. 勝負服Ver.
マルゼンスキー_制服 マルゼンスキー_勝負服
誕生日 5月19日
身長 164cm
体重 理想的な仕上がり
3サイズ B93/W58/H88
CV Lynn

マルゼンスキーのステータス初期値

パワー スピード スタミナ ガッツ ウィズ
SSR
SR
R
N

マルゼンスキーの評価

マルゼンスキーってどんなウマ娘?

マルゼンスキー_ウマ娘

気さくで明るくステキなお姉さまウマ娘

気さくで明るく、キレイで優しい。一見ステキなお姉さまウマ娘。
しかしセンスは少し古臭く、世間とほんの少しずれているよう。
本人も気にしていて、そのせいか最近の流行りにはとても敏感である。

マルゼンスキーってどんな馬?

マルゼンスキー1

無敗のスーパーカー

通算成績8戦8勝。負け知らずのまま引退した歴史的名馬です。

マルゼンスキーには局部不安があったため強い調教が行われなかった。しかし、新馬戦では後続に10馬身以上をつけ圧勝。続くレースでも9馬身差をつけて勝利。そのとんでもないレース結果にその場にいた誰もが開いた口が塞がらなかった。

その後、当時ライバルとされていたヒシスピードと府中3歳ステークスにて初対決。初めての競り合いとなり、そのまま並んでゴールイン。写真判定でかろうじて勝利した。続く、朝日杯3歳ステークスにて再びヒシスピードと相見える。前走での失敗を教訓に今度は直線でしっかりと追い、ヒシスピードを13馬身突き放し、圧勝した。また、この時のタイムはレコードとなっており、その後14年間破られることはなかった。

マルゼンスキーは持込馬のため、クラシックへの出走権を持っていなかった。そのため、4歳時はオープン戦と日本短波賞へと出走する。日本短波賞では後の菊花賞馬となるプレストコウが出走していたが、直線で突き放して7馬身差で圧勝した。

その後、短距離ステークスで勝利し、有馬記念出走へ向け調整を進める。しかし、2度の屈腱炎を発症し、その年の有馬記念出走を断念。翌年は目標レースが少なくなることからそのまま引退・種牡馬入りとなった。

種牡馬になってからは数々のGⅠ勝利馬を生み出し、1990年のJRA顕彰馬に選出された。

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マルゼンスキーの強い点

編集中

編集中

マルゼンスキーの弱い点

編集中

編集中

マルゼンスキーの総評

編集中

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