【ウマ娘】ヒシアマゾンの評価と声優｜うまむすめ

ウマ娘（うまむす、うまむすめ）の登場キャラクター「ヒシアマゾン」のキャラクターの詳細や評価、担当声優について紹介しています。ぜひ参考に利用してください。

ヒシアマゾンの評価目次

▼基本情報
▼ヒシアマゾンってどんなウマ娘？
▼ヒシアマゾンのリセマラ当たり度
▼ウマ娘一覧
▼みんなのコメント

ヒシアマゾンの基本情報

制服Ver.	勝負服Ver.

誕生日	3月26日
身長	160cm
体重	微増（ノーコメント）
3サイズ	B92/W59/H89
CV	巽悠衣子

ヒシアマゾンのステータス初期値

	パワー	スピード	スタミナ	ガッツ	ウィズ
SSR
SR
R
N

ヒシアマゾンの評価

ヒシアマゾンってどんなウマ娘？

“女傑”と呼ばれるトップクラスの実力を持つウマ娘

“女傑”と呼ばれ、トップクラスの実力を持つウマ娘の一角。弱きを助け強きを挫く、古き良き時代のスケ番タイプの姉御肌。曲がったことが大嫌いで、己の信念を唯一のルールとして行動する、一本筋の通った性格。

ヒシアマゾンってどんな馬？

三冠馬と肩を並べた女傑

新馬戦を快勝すると、続く2レースで2着に入る安定した走りを見せる。そして3歳最終戦のGⅠ阪神牝馬ステークスで本領を発揮し、2着に5馬身差をつけ圧勝。注目の的となる。

4歳初戦の京成杯ではビコーペガサスに先着されてしまうものの、その後の重賞レースを6連勝。クラシックに登録できていれば牝馬三冠も夢ではなかったと思わせるほどの活躍を見せた。

4歳最終戦はグランプリレースである有馬記念。ここでは当時最強と呼ばれていたナリタブライアンと直接対決することとなる。4コーナー手前でナリタブライアンに並びかけるが、これまで以上の瞬発力を見せたナリタブライアンに直線で突き放されてしまい3馬身差を付けられて敗北。しかし、3着以下には2馬身以上差をつけていた。

5歳になるとアメリカ遠征へと挑戦するが、レース直前になり脚部不安を発症し断念。日本へ帰国し、高松宮杯へ出走するも5着という結果で終わってしまう。その後、オールカマー・京都大賞典と2つの重賞を勝利するも、以降のレースでは勝利をあげることができず、1996年の有馬記念を最後に引退した。

▶︎競馬用語集で分からない単語をCHECK!

ヒシアマゾンの強い点

編集中

ヒシアマゾンの弱い点

編集中

ヒシアマゾンの総評

編集中

ウマ娘の攻略関連リンク

ウマ娘プリティーダービー攻略＆最新情報

ウマ娘の注目記事
リセマラランキング	リセマラは可能？
配信日・事前登録情報	全キャラ評価一覧
ウマ娘のお役立ち記事
▶︎ウマ娘可愛いランキング	▶︎声優一覧
▶︎スリーサイズ一覧	▶︎誕生日一覧
▶︎ゲームシステムまとめ	-