【ライドウリマスター】第四話「港街連続失踪事件」の攻略チャート【超力兵団奇譚】

大マップから晴海町へ行けるようになる

四話で異界・晴海町をクリアするまでの間は金王屋の商品価格が2倍になる。

外国人居留地の海沿いにいる竜宮の女将に聞き込み

女将から全ての話を聞く

一度鳴海探偵社へ戻る

報告が終わったら佐竹に会いに深川町へ

大國湯で佐竹から聞き込み

晴海町へ戻る。

竜宮の女将に近づくとイベント

異界・晴海町の異界開きが可能となる。

異界開きで異界・晴海町へ入る

正面の水夫に近づくと戦闘

最初は3体出現しており、倒すたびに5体まで追加される。

衝撃属性は無効化されるため使わないよう注意。

粋な水夫に読心術を使うと「キョウトの古根付」を入手できる

南にあるはしごを降りて貯水池に冷却を使う

奥のはしごを登って襲われている水夫に近づくと戦闘

最初の戦闘と流れは同じ。

オドオドした水夫に読心術を使うと「傷薬」を入手できる

一度戻り、南の海軍省前へ

海軍省前に入ると戦闘

最初の戦闘と流れは同じ。

いなせな水夫に読心術を使うと「金丹」を入手できる

外国人居留地にあるマトリョーシカを調べると戦闘

石化させてくる「ペトラ」が厄介なためライドウは基本的にガード推奨。

衝撃属性が弱点のためザン系を使える仲魔を召喚して攻撃してもらおう。

戦闘後、居留地の海沿いにある接点から晴海町へ戻る

女将と会話して「思い出の指輪」を入手

大道寺邸地下にいる大タラスクに交渉する。

大タラスクと会話し「ローヌの笛」を入手

会話では「100円」「300円」「500円」「1000円」に「はい」と答え、次の1000円は「いいえ」、暴れ出したら「しかりつける」で交渉が成立しローヌの笛が入手できる。

ローヌの笛を入手したことで各地の桟橋から水路を進んで移動できるようになる。

桟橋から進んだ先では香などのアイテムを入手できるので探索しておくのがおすすめ。

なお、第四台場と霞之森に行けるがこの時点ではなにもない。

銀座町の東にある桟橋から行ける「修験界 東方分社」には赤い結晶が複数と「アカギれ四風牌」というアイテムがある。

どちらもフジョウモンの先にあるために仲魔の単独捜査となり、アカギれ四風牌の方は強制戦闘もあるため注意。

アカギれ四風牌はそれを含めた四種の麻雀牌を入手することで鳴海探偵社で麻雀をすることができるようになる。

このタイミングから第四話の間は商品が値引きされる。

また◯◯幻銅が購入可能になるため錬剣術で刀を強化しておくのもおすすめ。

天主教会の前を奥へ進み外国人墓地へ

霊魂に話しかけ、墓を掘り返す

選択肢はどれでもOK。

天主教会へ向かう

左にある懺悔室を調べるとイベント後、ラスプーチン戦

戦闘が始まったらまずはマトリョーシカを攻撃し割っていこう。

どれか一つの中にラスプーチンが隠れているが、戦闘の邪魔になるため全てのマトリョーシカを破壊しておくと良い。

■メギドに注意

ラスプーチンのHPを3割程度減らすと万能属性かつガード不可の「メギド」を使用してくるようになる。

電撃属性が弱点となるため、仲魔に使用してもらい、動きが止まっている間に攻撃していこう。

■怪僧の呪言はガード

ラスプーチンのHPが残り3割程度になると「怪僧の呪言」を使用してくる。

当たってしまうとこちらの動きを止められてしまうためガードでやり過ごすのがおすすめ。

戦闘後、第四話終了