ライドウリマスターの「難易度」について掲載しています。難易度による違いやおすすめ難易度をまとめていますので、ライドウリマスター(RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚)の攻略にお役立てください。
難易度による違い
| 難易度 | 詳細 |
|---|---|
| 魔道 | ライドウや仲魔が倒されない最も易しい難易度 |
| 王道 | 易しい難易度 |
| 正道 | 通常の難易度 |
| 求道 | 難しい難易度 |
| 超・葛葉ライドウ | 2周目以降にプレイ可能な最高難易度 |
難易度は全部で5種類

難易度は、1周目から選べる4つのレベルと2周目以降に選べるようになる難易度「超・葛葉ライドウ」を合わせて計5つ存在する。
敵の強さ以外の要素は同じ
難易度を下げたからと言って、貰える報酬や経験値が下がる事はない。ストーリー重視でサクサク進めたい場合は難易度を下げてプレイするのがおすすめ。
オリジナル版「超・葛葉ライドウ」は高難度
| オリジナル版「超・葛葉ライドウ」の詳細 |
|---|
| ・被ダメージ4倍 ・与ダメージ半分 ・物価3倍(金王屋、新世界) ナキサワメは除く ・カルテ呼び出し料金7倍 ・マグ消費量3倍(召喚、封魔、合体) ・逃走時間30倍 ・麻雀の入手金額半分 |
オリジナル版でも、2週目以降で難易度「超・葛葉ライドウ」に挑戦できた。被ダメージアップを始め、非常にシビアなバランスとなっている。
リマスター版が同じくらいシビアな調整となっていることも十分に考えられる。
おすすめ難易度
「正道」がおすすめ

初めてライドウリマスターをプレイする場合は「正道」で遊ぶことをおすすめする。ストーリーを味わうだけではなく、バトルに慣れながらも楽しめるのでより刺激やメリハリのあるプレイが期待できる。
難易度は変更可能
難易度「魔道」「王道」「正道」「求道」は設定から変更可能。
シナリオの途中でも自由に難易度の上げ下げができるので、とりあえず「正道」で始めてみるのもよい。
「魔道」では倒されない
最も簡単な難易度である「魔道」では、戦闘中にライドウと仲魔が倒されないようになっている。
そのためアクションのバトルは苦手だけどストーリーを楽しみたい人はこの難易度がおすすめ。
腕に自信があれば2周目以降に「超・葛葉ライドウ」
アクションバトルの腕に覚えがあり、さらなる難易度を求めるなら最高難易度「超・葛葉ライドウ」がおすすめ。オリジナル版では被ダメージが激増するなど、さまざまな面でシビアなバランスとなっている。
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