Gジェネエターナル(ジージェネレーションエターナル)の新要素と過去作との違いを記載しています。Gジェネレーションエターナルと過去作との比較もしていますので、プレイする際の参考にしてください。
過去作との比較
お馴染みのシミュレーションスタイル
Gジェネエターナルのシステムは、マス目上のマップで自陣と敵陣が交代で機体を動かすお馴染みのシミュレーションゲームスタイル。テンションを表すMPやチャンスステップも確認できたので、これまでのシリーズを遊んできている人は違和感なく遊べるだろう。
その他、これまでのシリーズよりもステージ毎の尺を分割し、15分程度で1プレイできるようソシャゲらしい仕様にしているとのこと。
戦闘演出はフル尺とハーフ尺が存在
いつもの戦闘演出も挿入されるが、敵が被弾した部分まで入った豪華なフル尺verがある機体と、攻撃側の演出のみのハーフ尺verのみの機体が存在する。
その分、戦闘の簡易戦闘演出にキャラクターのカットインとボイスが入っており、戦闘の没入感を上げるような工夫を施している。
ENなどの回復手段は編成によって変わる
戦艦グループ
戦艦グループで編成した場合、HPやエネルギーの回復はこれまで機体を戦艦に収容することで行っていたが、今作では収容できず機体を戦艦に隣接させることでターン開始時に回復できるようになった。
これまでのように帰還による行動制限はなくなったが、戦艦に隣接しなければならないので移動範囲は限られることになる。また、戦艦に収容して移動範囲を稼ぐような使い方はできなくなった。
遊撃グループ
戦艦を編成しない遊撃グループで編成した場合、過去作のクロスレイズと同じくHPやエネルギーはターン開始時に自動的に回復する。機体の配置によって、散開していれば攻撃力・エネルギー上昇量アップ、密集していると防御力・HP回復量がアップするというのもクロスレイズと同じ仕様。
Gジェネエターナルの新要素
オートモード
ソシャゲでは比較的一般的だが、戦闘をオートで行うモードが追加されているのも地味に嬉しい。素材を回収するための周回は必要になりそうなので、その際は非常に役に立つ機能だろう。
CBTの時はエネルギーが切れても戦艦の側に移動せず棒立ちになってしまうなどAIが少々残念な状態だったが、リリース時には改善されていると信じたい。
ガシャ(ガチャ)
Gジェネエターナルにも、機体を入手する手段として当然ガチャ機能が存在する。ただ、公式では「生産・開発などを行うことで機体が手に入れられるようになっている」とのことなので、無理に機体をガチャで狙う必要はなさそう。
ETERNAL(エターナル)武装
オリジナル要素として、エターナル武装と呼ばれる追加武装が入手できる機体が存在する。消費エネルギーも大きいが強力で演出も派手な武装なので、エターナル武装が追加できる機体ならぜひ手に入れたいところ。
入手するには開発などによって入手できる素材が必要になるが、前述したガチャで入手することでエターナル武装を持った状態で手に入れることも可能。
Gジェネエターナルの事前情報
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