【零の軌跡】釣りのやり方とポイントまとめ｜釣りのコツ【英雄伝説】

英雄伝説零の軌跡改の「釣り」について掲載しています。釣りのやり方や釣りをする際のポイントなどまとめていますので、英雄伝説零の軌跡：改 / 英雄伝説7(Switch / PS4 / Steam)の攻略にお役立てください。

釣りのやり方

釣りをするためには「釣竿」と「釣りエサ」が必要であり、最速で必要な道具を入手できるのは第1章にアルモリカ村に訪れたタイミングになります。

ストーリーを進めていれば「釣り手帳」と同時に道具一式をもらうことができるので、寄り道や探索を行う必要はなく、取り逃がしてしまう心配もありません。

フィールドの水辺で波紋が広がっている場所が釣りポイントとなっています。

釣りポイントは様々なフィールドに点在していますが、マップで確認することはできないので小まめな探索が必要となります。

釣りポイントを見つけたら、！マークが出る場所まで近づいて調べましょう。

釣りポイントを調べると釣竿と釣りエサを選択することができるので、目的の魚に合わせたものを選びましょう。

釣竿と釣りエサを選んだら釣り糸を垂らすので、ヒットするまで待ちましょう。

魚がヒットすると！マークが表示されるので、表示されたタイミングでアクションボタンを押して釣り上げを成功させましょう。

なお、タイミングが遅れて釣り上げに失敗しても使用したエサを消費してしまう点には注意しましょう。

釣りは各フィールドの水辺に存在する「釣りポイント」で行うことができますが、フィールドに応じて釣り上げられる魚の種類も変化します。

特にレア度が高い魚を釣るためには、古戦場やミシュラムなどストーリー後半で解放されるフィールドに行かなければならないので注意しましょう。

釣りポイントの中には、特定の支援要請を受注している時にのみ発生するものもあるので覚えておきましょう。

釣竿の種類によって釣りで使用できる釣りエサの種類も変わってしまうため、初期入手のノービスロッドだけでは全種類の魚を釣ることはできません。

特に釣り上げられる魚は「釣りポイント」と「釣りエサ」によって決定されるので、実績解放などを狙う場合は必ず全ての釣竿を入手する必要があります。

魚を全種類釣り上げることで獲得することができる特別報酬「アクアウィザード」は、例外として全ての釣りエサを使用できます。

いわゆるコンプ報酬なので手帳埋めや段位上げに使うことはありませんが、2周目以降にセピス稼ぎやクオーツ稼ぎに活用することは可能です。

釣りに成功すると、釣り上げた魚種に応じてセピスやアイテムを入手することができます。

楽に大量のセピスを稼ぐことができるのはもちろん、省EP3などの希少なクオーツを入手することもできるので、攻略に詰まったらキャラ強化のために釣りをしに行くのがおすすめです。

同じ魚種でも釣り上げた個体によってサイズが異なり、その数値に応じて入手できるアイテムの種類やセピスの量も変化するので注意しましょう。

釣り上げた魚は基本的に魚屋での売却やコッペのエサやりに使用しますが、スノーシュラブやカサギンなど一部の魚は釣りエサとしても使用できます。

特にバイパーヘッドやサーペントヘッドなどの高レア魚は生き餌が必要になるので、釣りエサになる魚は売らずに保管しておくのがおすすめです。

序盤必見
序盤の効率的な進め方	取り返しのつかないこと
拠点でできること	-