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モンスト初心者向け、反射・貫通の特徴と打ち方(弾き方)のコツなど。基礎となる知識を紹介していきます。
反射/貫通の違いと打ち方のコツ
まず、ご存知の通りモンストでは反射と貫通の2種類の撃種があります。ステータス画面の他にも、矢印の種類で判別可能。
反射と貫通のメリット/デメリット
反射のメリット
・隙間を利用し雑魚を処理しやすい
・フィールドを駆け回り(動き)やすい
・パーティーの基盤となる(複数編成しやすい)
反射のデメリット
・狙ったアイテムを取りにく
・身動きが取れない場合がある
・誤反射する時がある
貫通のメリット
・確実に目標を狙える
・誤反射せず打てる
・ボス弱点を往復できる
貫通のデメリット
・殴りによる雑魚処理は不向き
・シールド・ビットンでの失速が大きい
・スピードが高くない限り動きが制限される
効率的にダメージを出す打ち方
上の例は初心者によく見られる打ち方です。状況にもよりますが、ボスの1点狙いの状況と仮定すると、上のような打ち方ではなく、
このように浅めの角度で打った方が多くボスを攻撃することができるのはもちろん、弱点へのヒット回数がふえるのでより大ダメージが期待出来ます。
貫通タイプで弱点往復を狙う際も、全く同じことが言えます。
基本的な編成バランス
基本的には、反射多め、貫通控えめでの編成がオススメです。モンストでは雑魚処理が非常に大切なポイントとなってきます。その雑魚をスムーズに倒せる反射タイプを多め、サポート要員として貫通タイプを組み込むのが基本となります。
ただ、クエストによっては貫通多めの編成が必須となる場合もありますので、慣れてきてからクエストに合わせて調整できるようにしていきましょう。
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