【オクトパストラベラー2】キャスティ1章の攻略チャート

オクトパストラベラー2のストーリー「キャスティ1章」の攻略チャートです。ストーリー進行に沿ってやるべきことをまとめていますので、オクトラ2(switch/PS4/PS5/steam)の攻略にお役立てください。

1章リンク
ヒカリ	アグネア	パルテティオ	オズバルド
ソローネ	テメノス	オーシュット	キャスティ

攻略チャート一覧

キャスティ1章の攻略チャート

00初期選択キャラがキャスティ以外の場合
カナルブラインへ行く
まずは世界地図を頼りに、西大陸側にあるカナルブラインを目指しましょう。
港付近にいるキャスティに話しかける
港付近にいるキャスティに話しかけ、HP回復のブドウ x 1を渡すことで、キャスティを仲間にすることができます。
1章をプレイするか選択可能
キャスティを仲間にした後、そのままキャスティ1章をプレイするかどうかを選ぶことができます。

各タウンの酒場からでもキャスティ1章をプレイすることはできますので、このタイミングではプレイを見送っても特に問題ありません。

ただ、キャスティのベースのレベルを上げることができますので、基本的にはプレイ推奨です。
01船上
船上の人物3人から情報を聞き出す
キャスティの昼の専用アクション「聞き出す」のチュートリアルとなります。

船上にいる、緑色の吹き出しマークが付いた人物3人から情報を聞き出しましょう。
船室へ行き、薬師の鞄を入手する
02カナルブライン：昼
ガイドを目指して町を散策する
ガイドの場所は港から北西(左上)方向、2回石橋を渡った先の区画です。
ベットに寝ている人物に薬を処方する
キャスティの夜の専用アクション「眠らせる」のチュートリアルとなります。

ベッドに寝ている人物にYボタンで薬を処方して眠らせましょう。
03カナルブライン：夜
開始地点左下の民家港付近北東の民家
ガイドを頼りにカナルブラインを3箇所回り、病人に「眠らせる」でセンジュの解熱薬を処方しましょう。
カナルブライン水源に向かう
カナルブライン水源は、カナルブラインの南側の出口から行くことができます。
04"カナルブライン水源"への道
探索しつつカナルブライン水源を目指す
カナルブライン水源は、南西の橋を南に進んだ先にあります。
戦闘システムを把握する
キャスティの章を一番最初にプレイしている場合は、このタイミングでバトルシステムの基本的な部分や、調合の仕様をしっかりと押さえておきましょう。
バトルシステム解説｜戦闘で勝つコツ
05カナルブライン水源
水源の奥へ向かう
カナルブライン水源に入ったら、大まかに右方向、奥地を目指しましょう。
セーブポイントで忘れずにセーブ
目的地にたどり着く直前にセーブポイントがあります。

先に進むとすぐにボス戦が始まりますので、忘れずにセーブしておきましょう。
ボスベロン&ドロン
名前盾弱点属性
ベロン 4
ドロン 2
毒ダメージが非常に痛い
ベロンが放つ毒液で毒状態になると、毎ターン攻撃後にスリップダメージを受けてしまいます。

ダメージ量が非常に高く、放置すると危険ですので対策が必須です。
毒対策・事前に健全化で状態異常を無効化しておく
・回復調合で免疫の薬を混ぜて即回復する
片方の体力が減ったらもう片方が捕食する
ベロン&ドロンの片方の体力がある程度減ると、もう片方が捕食して、体力を回復しつつ9ターン継続の物攻・物防バフを自身に付与します。

ブレイクポイントが少ないドロンを残した方が強力な攻撃に持っていきやすいため、基本的にはベロンのHPを優先して削りに行くことをおすすめしますが、それぞれに対する有効な立ち回りを知っていれば、どちらを残しても特に問題ありません。

どちらのパターンでも共通して、事前に調合素材を潤沢に用意しておくことが重要です。
■ベロン
斧の通常攻撃でブレイクポイントを削れるが、ブレイクポイントは4と多め。
ブーストを活用すれば通常攻撃だけでなく「疾風の花」・「薄闇の花」による攻撃調合でも手数を稼げるため、ブレイク手段は充実している。
夢呼びの花を使った攻撃調合で眠らせつつ、ブレイク→最大ブーストの攻撃調合で弱点を突く立ち回りがおすすめ。
■ドロン
斧の通常攻撃ではブレイクポイントを削れないが、ブレイクポイントは2と少なめ。
「薄闇の花」 x 2による攻撃調合で即ブレイク可能。
ブレイク後に最大ブーストの氷柱を撃つ立ち回りが強力。
06カナルブライン：昼
マレーヤから情報を聞き出す
章クリア後以降の流れ
このまま次の目的地へ移動し、キャスティ2章に進むこともできますが、まずはワールドマップを頼りに世界をまわり、全キャラを仲間にして1章をプレイすると良いでしょう。
・マップ探索を進める
・仲間のレベルを上げる
・全キャラを仲間にして1章をプレイする
上記3項目を進める中で、2章の適正レベルを目指していくような流れとなります。